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2015年12月9日のブックマーク (4件)

  • 《Xcode入門向け》Xcodeの各部品を一つずつ丁寧に解説してみた

    全体像 Xcodeの全体像と各部位の名前は次のようになります。 1つのツールバーと4つのエリアで構成されています。 ナビゲータ領域/ユーティリティ領域/デバッグ領域は必要に応じて隠すことが出来ます。 ナビゲータ領域/ユーティリティ領域は状況に応じて中に表示する情報を切り替えることができます。 デバッグ領域の中は2つの表示領域があり、必要に応じて一方を隠すことができます。 ツールバー ツールバーにはよく使う操作のショートカット置かれています。 実行 スキーマ(Scheme:実行環境)の切り替え エディタ領域の表示切り替え ナビゲータ領域/ユーティリティ領域の表示非表示を切り替え どの操作もよく使いますので、キーボードショートカットを覚えるまではツールバーにはよくお世話になるかもしれません。 ナビゲータ領域は3つの領域で構成されます。 ナビゲータバー:体領域に表示されるナビゲータを切り替えま

    《Xcode入門向け》Xcodeの各部品を一つずつ丁寧に解説してみた
  • Raspberry PiのGPUで行列乗算(その1) - Qiita

    追記: 2017/06/06 その後の成果 その後の私達の努力の結果、下記記事のコードよりさらに高速化されています。近日sgemmのコードを公開する予定です。 また以下の記事ではraspiのgpuを活用する事で画像認識等が速くなるはずだという事を言いましたが、その後以下のような成果が出ています。ConvolutionやActivation等もGPU上で実行するようにしています。 Object recognition camera with GoogLeNet, a 1000-class image classification model, running locally on #RaspberryPi 3 pic.twitter.com/WP99ePpfrM — 中村晃一 (@9_ties) 2017年4月29日 Raspberry Pi Zero version pic.twitter

    Raspberry PiのGPUで行列乗算(その1) - Qiita
  • AlamofireとSwiftyJSONでAPIを叩くチュートリアル - Qiita

    はじめに 動作環境は Xcode7.x, Swift2.x となります。 職業柄、入門者に教えることが多いのですが、APIを触るのは少しハードルが高いのかなと感じ、チュートリアルを書くに至りました。 今回はQiitaのAPIを叩き、最新記事一覧を取得・表示することを通して、 AlamofireとSwiftyJSONの仕様・使い方を紹介したいと思います。 以下は完成イメージです。 それではアプリを作る前に、まずはAPIについて簡単に説明をしてから始めます。 APIは怖くない APIと聞くとなんだか凄いものと思う方がいるかもしれません。 ですがAPIはあなたが思っているほど難しいものではありません。 APIをとても簡単に説明すると 指定のURLにアクセスすると、配列や辞書型のようなデータを返してくれるもの です。 QiitaのAPIを例に見てみましょう。 https://qiita.com/a

    AlamofireとSwiftyJSONでAPIを叩くチュートリアル - Qiita
  • Universal Links に対応するときに考慮したいこと - Qiita

    この記事は Wantedly Advent Calendar 7日目の記事です。 旬が過ぎた感がありますが、Universal Links の話です。Wantedly でも対応しました。例えば、メールに含まれる募集リンクをタップするとアプリで募集が開くようになっています。 とりあえず動かすところまでは Apple のドキュメントやQiitaの記事を参考にすんなり行ったのですが、そこから先もいくつか難しい点がありました。対処を考えたものは対処方法と一緒に書いておきます。 TL; DR 開くページと開かないページを細かく区別することは現状難しい さくっと導入できるかは、ウェブとアプリの機能の違いや、URL構造などによる ウェブページが開くところすべてで Universal Links が起動するわけではない JSONに記述するパス どのページをアプリで開くかという話です。 基的な方針 まず、

    Universal Links に対応するときに考慮したいこと - Qiita