主にC言語のcursesというライブラリを使用して、端末上で動くブロック崩しを作らされ作りました。何か大した事していないのに、無駄に長くなってしまいました。。ソースコードは一応こちらにあります。 https://github.com/hyde2able/BreakOut cursesとは cursesは端末に依存せずに適切な方法で画面を更新したりするためのライブラリです。curses.hをインクルードすると、端末上の文字の色を変えたり、座標を指定して文字を配置できたりします。ターミナル上で動くプログラム、例えばviエディタなどはこれを使用しています。 Cursesライブラリの関数 ライブラリにいろいろと関数が用意されているが、その中で比較的使うものと使えそうなものを簡単にまとまる。 カーソルの移動 int move(int y, int x); // カーソルを(x, y)に移動させる i
INSANEWORKS,LLC What You Need Is What You Get!! Hostname: 133.242.243.6 IP Addr: 133.242.243.6 Kotaです。 LinuxがRebootもShutdownも受け付けなくなった時、、 パワーボタン長押し?Ctrl+Alt+Delもうけつけない? どーします?どっちみちFilesystemの破損が怖いですよね。。 強制パワーダウンの前に、、方法があります。キーボードをよーく見てみてください。 画像のSysreqというキーがあります。たぶんほとんど使った事ないと思いますw だけどもこいつはなかなかスグレモノです。 KernelPanic以外ならプロセスが暴走してようがKernelに割り込み処理を行えます。 よーは比較的安全にShutdownができます。 もちろんどーしようも無い時の最終手段ですが電源落と
.bash_profile はログイン時にのみ実行されます。具体的な用途は: 環境変数を設定する (export する変数) 環境変数はプロセス間で勝手に受け継がれるのでログイン時のみ設定すれば十分です。 .bashrc は対話モードの bash を起動する時に毎回実行されます。具体的な用途は: 環境変数でない変数を設定する (export しない変数) エイリアスを定義する シェル関数を定義する コマンドライン補完の設定をする これらは bash を起動する度に毎回設定する必要があるものです。 その他 .bash_profile ? .bashrc ? いろいろあるけどこいつらなにもの? を参照。もっと突き詰めたい人は Linux: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する。 Bash 以外のシェルを使用しない人は .bash_profile と .bashrc
CPUやメモリなどの情報を取得するgopsutilのご紹介¶ Go Advent Calendar 2015 の16日目です。 Pythonには psutil という、CPUやメモリなどの情報を取得するライブラリがあります。 拙作 gopsutil はこのpsutilをgolangに移植しようと始まりました。 gopsutilは、以下の特徴があります。 Linux/Darwin/FreeBSD/Windowsで動作します もちろん、対応状況はかなり違います (ほぼ) pure golangで実装されています。そのため、クロスコンパイルが容易です ほぼ、というのはdarwinのCPU利用率だけcgoを使っています。cgoを使わない場合は単にnot implementedが返ってきます。 psutilにない情報も取れます docker(cgroup)の情報だったり、仮想化状況だったり、好き勝手
こんにちは!霙(@xxmiz0rexx)です! 2015年ももう終わろうとしている時に、遅ればせながらやっとデザインツールにSketchを導入してみました。 まだインストールして1週間ほどなんですが、入れて良かったという感想しかないです…。爆速で仕事が終わっていくやんけ、、、。そんなわけで今年最後の記事は、今年最後に手に入れたデザインツール『Sketch』をご紹介させてもらおうと思います。もしアプリをデザインする人でまだ使っていない人がいたら参考にしてみてください。Webデザインにも使えますが、やはりアプリデザインにこそ真価を発揮すると思います。 目次 Sketchを使って感動したこと 取り急ぎ入れたSketchプラグイン 気になっているプラグイン(未使用) これだけは覚えておきたいSketchのショートカットキー さいごに Sketchを使って感動したこと まだ使っていない人からしたら、
ビットフィールドとは C/C++にはほとんど使われてないがビットフィールドという機能がある。 union { uint8_t raw; struct { unsigned FAULT_QUEUE : 2; unsigned CT_PIN_POLARITY : 1; unsigned INT_PIN_POLARITY : 1; unsigned INT_CT_MODE : 1; unsigned OPERATION_MODE : 2; unsigned RESOLUTION : 1; }; } config; このように書ける。struct 内で名前の後ろについているのが、そのフィールドで消費するビット数で、この場合合計で8bitになり、それを uint8_t と共用している。 こうすると config.OPERATION_MODE = 2; などと、マスクやシフトを伴わずに直接書けて、結果
iOSアプリにPush通知機能を実装するためには、まずApple Developer Centerで開発対象のアプリ用にPUSH通知(APNs)用の証明書を作成し、アプリに登録する必要があります。 また、PUSHを通知する側についても、自作のアプリやmBaaSに登録する作成した証明書を設定して、ようやく開発が始められるようになります。 慣れれば、簡単なのですが、久しぶりにアプリの開発をしたところ結構忘れていたので、手順をまとめておくことにしました。 この記事では、iOS 8.4、Xcodeは6.4で確認しています また、手順は開発環境でAPNsによるPUSH通知の動作を確認することに絞って記述しています。 Push通知をアプリに実装するために用意するもの まずは、Push通知を実装する前提条件として準備するものを整理しておきます iOSアプリのビルドに必要なもの Push通知を有効にしたA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く