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2016年2月28日のブックマーク (5件)

  • Swift2.xでのシングルトンパターンとクラスメソッド / インスタンスメソッド - Takahiro Octopress Blog

    シングルトンを使用したクラスでクラスメソッドとインスタンスメソッドを定義する 日は、 Swift2.xでのシングルトンパターンのクラスの定義の仕方 そのクラスにおけるクラスメソッドとインスタンスメソッドの定義の仕方 クラスメソッドとインスタンスメソッドの呼び出し方 について見ていきたいと思います。 シングルトンパターンのクラスの定義 まず、シングルトンパターンのクラスの定義の方法を見ていきましょう。 Swift1.2までとSwift2.xでは定義の仕方が異なります。 ここではSwift2.xの場合のみ書きます。

  • iOS UIテストフレームワーク EarlGrey のセットアップ - Qiita

    Google が iOS UIテストフレームワーク EarlGrey をセットアップしたときのメモ。EarlGrey 自体は CocoaPods でインストールできるが、その他各種準備が必要なのでまとめておく。 Test Target の追加 プロジェクトEarlGrey 用の Test Target を追加する。すでにある場合は使い回すこともできる。 EarlGrey は Xcode の UI Testing とは異なり、アプリと同じプロセス上で動作する方式のため iOS UI Testing Bundle ではなく iOS Unit Testing Bundle のテンプレートを使う。 File > New > Target... メニューを選択する iOS Unit Testing Bundle テンプレートを選択する Product Name を設定して保存する(ここでは Sa

    iOS UIテストフレームワーク EarlGrey のセットアップ - Qiita
  • UIView単位でXIBを読み込むための汎用クラス - Qiita

    説明 Objective-C / SwiftUIViewをUIパーツとして使いまわしたい場合、 UIViewごとにXIBファイルを定義しておくと便利です。 ロード処理を汎用化したクラスを作って使っているので紹介します。 このクラスは以下の条件で動作します: このクラスのサブビューとしてビューを定義した場合、initWithFrame:あるいはinitWithCoder: が呼ばれると、自分のクラス名と同じ名前のxibファイルをロードします ロードしたxibのルートビューは、ロードしたビュー自身の直下にサブビューとして追加されます ロードされるXIBのownerは、ロードするビューのクラスが設定されていること ロードされるXIBのルートビューは、YMUIXIBViewのIBOutlet, baseにリンクされていること Snippet #import <UIKit/UIKit.h> //

    UIView単位でXIBを読み込むための汎用クラス - Qiita
  • udpで65507バイト送りまくってみる(ios -> osx) - Qiita

    動機 65507バイトのデータをまるっと別なところに送りたい。だけどせっかくなので、 ちょっと低レベルAPIで遊んで見たくなりました。 なのでちょっと不慣れですがudpソケット通信を試して見ようと思います。 環境 ios9.2.1, osx 10.11.1, xcode 7.2.1になります。 実装(ios: 送信側) #import "ViewController.h" #include <sys/types.h> #include <sys/socket.h> #include <netinet/in.h> #include <arpa/inet.h> #include <errno.h> @implementation ViewController { NSTimer *_timer; int _index; } - (void)viewDidLoad { [super viewDi

    udpで65507バイト送りまくってみる(ios -> osx) - Qiita
  • アプリの動作確認をする時に心がけていること - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。投稿推進部ディレクターの新里です。 私はディレクターとして、動作確認に積極的に関わるようにしています。その理由は、担当したサービスをより多くのユーザーに快適にご利用いただきたいという思いからです。 せっかくサービスを使おうと思っていただいたユーザーがいるのに、不具合をきっかけに不便だなと思ったり、使わなくなったりするのは、私だけでなく開発しているメンバー全員にとっても、すごく残念なことだと思います。 そんな状況を少しでも減らすために、私が普段の業務の中で動作確認を行う時に心がけていることをご紹介したいと思います。 心がけていること6つ なるべく実機で確認する 条件を組み合わせる タイミングを狙う あえて余計なことをやる エンジニアに聞く きちんと管理する 1.なるべく実機で確認する シミュレーターで動作確認することも可能ですが、実際にユーザーが使うのに近い状態で画面を見て、違和

    アプリの動作確認をする時に心がけていること - クックパッド開発者ブログ