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2017年3月6日のブックマーク (4件)

  • Juniper製のオープンソースパケットジェネレータ WARP17を試してみた - Qiita

    はじめに WARP17はJuniperがオープンソースとして公開している高機能なパケットジェネレータです。サーバから10Gbpsの負荷を流せるオープンソースのパケットジェネレーターを探していたところ@kazubuさんから紹介してもらいました。試してみたところさすがJuniperが作っているだけあって完成度の高いソフトであると感じましたので、私が試した限りの構築ノウハウを共有したいと思います。 WARP17の特徴 DPDK対応なのでサーバのスペックを最大限生かしてトラフィックを生成可能 流れているトラフィック量をリアルタイムにモニター可能(Juniperのmonitorコマンドのイメージ) L7通信を擬似可能(現状はhttpのみ。今後拡張予定)なので色々な検証に応用できそう。 試験の自動化を行うためのPython/Perl API機能有り。 また、以下のように様々な検証構成を組むことができる

    Juniper製のオープンソースパケットジェネレータ WARP17を試してみた - Qiita
  • 自堕落な技術者の日記 : HPKP(HTTP Public Key Pinning)公開鍵ピニングについて考える - livedoor Blog(ブログ)

    もくじ 1. はじめに 2. HPKPが生まれた背景 3. HPKPの仕組み 4. ピンの設定の考察 4.1. ピンの値の取得方法 4.2. 証明書チェーンに一致するピンの選択 4.3. 証明書更新とHPKPヘッダの設定変更の運用方法 4.4. バックアップピンという名前のイケてなさ 4.5. CA鍵のバックアップピンのオススメの値 4.6. 証明書チェーン中で複数ピンをつけても意味はない 4.7. 同じCA証明書にPinし続ける場合の課題 4.8. 2つのCA証明書にPinする場合の課題 4.9. max-ageのオススメ値を考える 5. HPKPはどの程度使われているのか 6. 今のHPKPの何がいけなかったのか 7. おわりに 8. (参考) HPKP関連の勉強になるリンク 9. 追記 9.1. 追記(2017.02.26) HPKPのブラウザサポート状況 9.2. 追記(2017.

  • 1万人に聞いた「残業する理由」、1位は「残業代がほしいから」

    エンジニア情報サイト「fabcross for エンジニア」は3月2日、会社員・公務員1万145人を対象にした「残業に関するアンケート」の調査結果を発表した。調査期間は2017年1月12~19日。 調査によると、「残業する主な要因」として最も多かった回答は「残業費をもらって生活費を増やしたいから」で、「非常に当てはまる」「やや当てはまる」の合計が34.6%だった。次いで「担当業務でより多くの成果を出したいから」(29.2%)、「上司からの指示」(28.9%)、「自分の能力不足によるもの」(28.9%)という結果になった。 残業する主な要因 平均的な1カ月の残業時間を尋ねた質問では、平均値は18.3時間、中央値は10時間で、0時間と答えた人も21.3%いた。その一方で、1カ月の残業時間の上限となる45時間以上の残業をしていると答えた人も10.9%おり、100時間以上の超長時間残業をしていると

    1万人に聞いた「残業する理由」、1位は「残業代がほしいから」
  • wuzz - ターミナル上のHTTPクライアント

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Web APIを使った開発などをしていると必要になるのがHTTPクライアントです。ヘッダーを確認したり、返ってくるデータを細かく見たいと思うはずです。しかし手元に良いソフトウェアがないとcurlコマンドを叩いてしまったりします。 そこで使ってみたいのがwuzzです。ターミナル上で使えるインタラクティブなHTTPクライアントです。 wuzzの使い方 起動したところです。CUIながら細かくペインが分かれています。 HTTP GETで実行したところ。一部日語が文字化けしてしまっています。 HTTPメソッドを選択できます。 JSONを取得した例。 キーバインドも多彩です。 wuzzはHTTPヘッダーもでき、レスポンスもヘッダー、ボディがちゃんと確認できます。検索機能もあるのですが、筆者が

    wuzz - ターミナル上のHTTPクライアント