ルパン三世的な…? チュートリアルなどでゲーム画面の説明をしたい。 よくある画面を暗くして見てほしい箇所にライトを当てるような演出をしたい。 こんなんただ塗って穴開けてるだけやん。 それだけなのに、パッと実装が分からない。 Maskじゃない、なんというかMaskの逆? uGUIだけで出来る?どうやるんだ? すでにゲームは作ってあるので、そこはなるべく触りたくない uGUIベースのゲームなのでuGUIでやりたい。 実装はなるべくシンプルで簡単に どうも既存機能だけでは厳しそうな感触。 なんらかの工夫が必要か。 くりぬく? nn-hokuson.hatenablog.com なるほど、ColorMask 0! これでも行けそう?だけど 裏のQueueもいじらないと駄目か…。うーむ。 あ、そうか別Layerにして、サブカメラにすればいけそうかな? ワイプ、トランジション? 裏に影響なく画面全体を
はじめに 前回 Google Cloud Storage に AssetBundle をアップロードするところまでできた 今回は AssetBundle の命名規則を決め、自動で設定し、アップロードし、ダウンロードして表示するところまでやってみる リソースと AssetBundle 名の対応を定義する 今回はアイテムの画像を AssetBundle で管理する場合を考える ResourceConstant クラスを定義して、アイテムの id を渡したら AssetBundle 名と Asset 名が取得できるようにする public class ResourceConstant { public class ResourceInfo { public string AssetBundleName; public string AssetName; } /// * アイテムのリソース情報取得
以前、Unityでカメラの向きを基準に移動する方法と、追従して回転できるカメラの実装 や Unityで動きのあるカメラをドリーイン・ドリーアウト(寄ったり・引いたり)させる方法 を紹介いたしましたが、 このシーンに、主観カメラに切り替える機能も実装してみました。 またその際に、プレイヤーの移動も切り替わるようにしてみました。 © Unity Technologies Japan/UCL ※使用しているUnityのバージョンは5.6.2f1です。 [Unity_317×90] カメラの切り替え処理 切り替えに際して、主観カメラは別途用意することにしました。 ”First Person Camera”として、Playerの子要素に配置します。 子要素にすることで、主観カメラはプレイヤーと一緒に動いてくれます。 ※ ルート階層にある”Third Person Camera”が、第三者視点カメラで
確かiOS 10.1からだったと思うのですが、Appleから新しいAPI Diffsが提供されなくなりました。その代わり、リファレンスページであるApple Developer DocumentationでSDKのバージョン間の差分をハイライト表示できるようになったので、これが実質的なAPI Diffsの代替になっているのだと思います。 ですが、開発者としては、旧API Diffsのように差分だけをまとめて見たい場合もあります。また、Developer Documentationでは、3階層目にまで降りていかないと変更されたクラス等のリストが見られないため、一覧性に関しても不満を感じていました。 エクステンションが有効になっている状態でDeveloper Documentationにアクセスすると、ブラウザ右上のポップアップから次の操作ができるようになります。 変更されていないAPIを非表
基本的に Windows 10 が必要。Macの人はライセンスを買ってBootCampを利用してインストール。Unity + Visual Studio 2017 + HoloLens実機の構成ならば特に Pro は必要なく、もっというと Windows Severでも大丈夫(Microsoft Imagneは終了しました→ 学生、生徒ならばMicrosoft Imagineで無料で手に入る、Windows ServerをMacにインストールした人のメモはこちら)。 ただし、HoloLens Emulatorを使った開発がしたいなら Windows 10 Pro/Windows Serverが必要。Hyper-Vを内部的に利用するため。HoloLens Emulatorがないと本格的に開発するには大変なので、HomeをAmazonなどで12000円ぐらいで買って、本格的にやる段階で1万円で
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ファイルを管理しようと思ったらファイルマネージャを使うのが一般的です。WindowsであればExplorerであったり、macOSであればFinderを使います。次期iOSでもファイル管理用のアプリが追加されます。ファイル管理はコンピュータの基本機能と言えます。 それなのにLinuxのターミナル上ではlsやmkdirなどのコマンドでファイルを管理してきました。今回はターミナル上で動作するファイル管理ツール、lfを紹介します。 lfの使い方 lfを起動したところです。3カラム構成になっています。 テキストファイルであればプレビューできます。 lfを使えば矢印キーだけでディレクトリを辿りつつ、内容をすぐに確認できます。まだドキュメントが殆どないので細かい使い方は不明ですが、2画面ファイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く