2017-09-28 thu. 第 1 回 Google Cloud INSIDE Games & Apps 株式会社バンダイナムコスタジオ エンジニア 保科 一成 氏の登壇スライドです。Read less
Headless Chrome(ヘッドレス Chrome)がついに、Chrome 59に搭載されました。 GUIのないLinux環境でも簡単にChromeが実行できるようになりました。 これでリリース後にデザイン崩れをチェックしたり、毎日のサイトチェックなんかにも利用できます。 試しに、Yahoo! JAPANのトップのニュース確認という体で毎時にスクショを撮ってみます。 Google ChromeをUbuntuにインストール 今回はUbuntuの環境だったのでapt-getを使います。 apt-getでChromeをインストールできるようにする $ echo "deb http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list deb http://dl.google.co
はじめに C#をDLLにしてUnityで使おうとしたらいろいろハマったので記事にまとめてみました。 この記事のOSは Windows10, Unityのバージョンは Unity5.3.5f1 です. Visual Studio 2015 Communityを使います。 DLLを作ってUnityで使うまでの流れ 新規プロジェクト作成 -> C#クラス作成 -> DLL作成 -> Unityに入れる -> 使う 1. C#プロジェクトを作成 DLLを作る準備として新規プロジェクトを作成します。 Visual C# -> Class Library を選択してプロジェクト名を DLLTest にしてOKをクリック。 2. using namespace無しのDLLの作成 プロジェクトを作成するとClass1.csが作られているはずなので、これをを以下のように書き換えてDLL化することを考えます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く