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2018年3月16日のブックマーク (3件)

  • iOSライセンス&配布方法まとめ - Qiita

    注: 記事記載当時からライセンス形態が変わっています 「iDEP表記をADEP表記に変更」の編集リクエストは反映しましたが、コメントにもあるように諸々変わっておりますのでご注意ください。 1. iOSのライセンス体系 iOSのライセンスには以下の3種類がある。 ※ADEP(Apple Developer Enterprise Program)の取得方法については省略 https://developer.apple.com/programs/enterprise/jp/ 2. 配布方法の違い AdHocとIn-Houseの違いは以下の通り。 評価用配布(AdHoc) App Storeを介さずに、最大100台のデバイスまでアプリ配布可能。 インストールを許可するデバイスのUDIDをProvisioning Profileに登録する必要がある。 デバイス追加の都度、UDID登録、Provisi

    iOSライセンス&配布方法まとめ - Qiita
  • SSLを利用するための自己証明書(オレオレ証明書)の設定メモ - Qiita

    ※2020/07/12 追記 こちらの記事のほうがより詳細なことが書かれていますので、サクッと設定したい場合は記事でも良いとは思いますが、ご興味ある方はこちらの記事もおすすめします。 オレだよオレオレ認証局で証明書つくる SSLとは SSL(Secure Socket Layer)とは、インターネット上で情報を暗号化し、送受信できるプロトコル(一般にhttps://と表記されるもの)。顧客情報やクレジットカード情報、その他、管理情報などを扱う際はこのSSLを利用してセキュアに通信する必要がある。 SSLサーバー証明書 SSLを利用するにはSSLサーバー証明書をインストールする必要がある。正規にはサーバ証明書を購入する必要があるが、ここでは非正規の自己証明書を自分で作成する手順を記載。厳密には自己証明書とオレオレ証明書には違いがあるが、ここでは割愛。 秘密鍵(key)の作成 # モジュール

    SSLを利用するための自己証明書(オレオレ証明書)の設定メモ - Qiita
  • LambStatus - Lambdaを使ったWeb APIステータスページ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました クラウドサービスを提供しているのであればステータスページは必須と言えます。そうすることで万一サーバが落ちていても開発者に通知することができます。サービス停止はもちろん困りものですが、まったく状況が分からないのに比べたら大幅に良いでしょう。 ステータスページを提供するサービスは幾つかありますが、今回はAWS Lambdaを使ったLambStatusを紹介します。 LambStatusの使い方 ユーザ向けの画面です。 グラフが表示されているので状況の変化が追えます。 過去に起きた問題を記録しておけます。 こちらは管理者向けの画面です。 インシデントは自分たちで登録します。 メンテナンス情報も記録しておけます。 測定する情報。 設定。 LambStatusはLambdaを使うことによって

    LambStatus - Lambdaを使ったWeb APIステータスページ