Python 製ドキュメントツールである Sphinx の入門書です。 Windows 11 の操作練習を兼ねて評価版 Windows 11 上に環境を構築しました。Windows 10 上でも同じ手順で対応できると思います。 最初に Sphinx で文書を作成し、 GitHub Pages で公開するまでの手順を説明します。その後、Sphinx の各機能を説明します。 本書が Sphinx の使用をご検討されてている方が一歩踏み出す一助になれば幸いです。
チームでdependabotを運用し始め、検証やリリースの責任者としてassigneeをランダムに設定したくなりました。自動化したいのでGitHub Actionsでの実現方法を調べたところ、どうも各々が自前のactionを作り公開したり、他の人のそれらを利用したりしているようでした。 そんな複雑なことをするわけでもないのにそんなサードパーティのものを使うのもなぁ...ということで、よりシンプルにyaml定義一本で実現するものを作ってみました。 アイデアと成果物 assignee割当などgithubの操作をactionsで実現する場合、GitHub-hosted runnersのubuntuイメージに入っているghコマンドを使う、もしくはactions/github-scriptを使う方法があります。アサイン自体はこれらで簡易に実現できるので、あとは「ランダムに一人選ぶ」ができればほぼ完成
質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き)
0.チェックイン Assetstoreは初心者にとって難易度が高い 本記事の主な内容はタイトルにある通り、Unity初心者でも気軽に利用できる、外部の3Dモデル入手サイトを紹介するというもの。 こんな記事を挙げると、「いや、Unityには公式のAsset Storeがあるだろ」とおっしゃる方が多いと思う。それと同様の声を聞いたUnity初心者の方に特に声を大きくして言いたいのだが、Unity Asset Storeは初心者にとって難易度が高い。 Unity Asset Storeのメリットとデメリットをある程度整理しておきたい。 メリット Unity公式という安心感 Unityへの導入の手軽さ(初心者にとっては少し煩雑ではあるが) 長年の蓄積によって為された豊富なアセットの数々 マイアセット登録でメモいらず(これを使いこなせているなら君は立派にUnity初心者を抜け出せているよ…) デメリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く