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ブックマーク / www.h2.dion.ne.jp/~defghi (3)

  • svg要素の基本的な使い方まとめ

    この文書ではsvghtml埋め込みデータとして扱う際の覚書として作成した.svgの要素と属性は実際の例を踏まえて説明したつもり. 注意事項 仕様はここを参照のこと. 文書では実際の挙動を調べつつ自分なりの解釈が入っているため,多々間違いが入ってしまうかもしれないが,気にしない. スクリプトを使ってsvg要素の中身(ソース)を出力しているため,一部実際のコードと表示されるコードとの間に差異があるが,予めご了承いただきたい. 目標は見栄えのする図形をsvgの手入力でサラっと記述できるようになることなので,複雑な図形は素直にinkscape等専用のツールを使うと良い.ただ,ここで示したことはツールを使う上でも役に立つと思う.特にアニメーションなど. svg:ベクター画像のカンバスの定義,title:タイトル,desc:説明 html文書においてsvg画像を挿入したい場合,embed要素を用い

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2015/06/14
  • http://www.h2.dion.ne.jp/~defghi/svgMemo/svgMemo_04.htm

    s_ryuuki
    s_ryuuki 2015/06/14
  • ドット絵svg化スクリプトver2

    お手持ちの画像(jpg,png,gif等)をsvg形式に変換します.プログラムで作ったsvg画像は元画像のピクセル情報を維持するように設定されているので,拡大してもドットがぼやける心配がありません. その為,ドット絵に適したスクリプトとなっているのですが,一般の画像においてもサイズがそこそこ(600px平方位)なら減色処理を行うことで割とまともに動作するsvg画像となります. 前回公開したものは,1ピクセル毎に1要素を設定していたため,出来上がったsvg画像が重すぎると言った問題がありましたので,今回は色毎にpath要素に集約して見ました.従って,このバージョンでは色数が少ないほうが上手く行きます. 動作はfirefox,chrome,operaで行なっています.webworkerが動作する環境でお試しください. chromeではsvgの動作が芳しくないため,処理結果そのものに問題は

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