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ブックマーク / brightechno.com (4)

  • Android M (6.0)の新セキュリティモデルの注意点 – ブライテクノBlog

    TechBooster様の「Androidビルディングデザイン」に、弊社代表中西がAndroid Mの新しいセキュリティモデル(パーミッションモデル)の記事を寄稿しました。2015年8月25日現在、紙の書籍は完売しておりますが電子書籍版はまだ頒布されています。 電子版では、Android M Developer Preview 3、SDKバージョン23、Support Libraryバージョン23についても反映した内容に更新されていますが、その中では触れていない気をつけないといけない項目について、ここに記載します。 targetSdkVersionを23以上に上げたアプリは22以下に戻せない Android Studioでデバッグ実行で試すとわかるのですが、targetSdkVersionを23にしたアプリをインストールし、それを22以下に変更して再度インストールしようとすると、以下の様な

  • Android 5.0でのセキュリティ機能追加 (RestrictionsManager) – ブライテクノBlog

    これまでに弊社blogにて、Android 4.3からの隠し機能AppOpsでユーザによるパーミッション制御ができるようになっていたということを書いておりました。 Android 5.0でもAppOpsの仕組みは一部で生き残っていますが、あまり拡張されませんでした。別の機能としてRestrictionsManager というものが追加されているようです。 API Referenceから引用します。 Apps can also send permission requests to a local or remote device administrator to override default app-specific restrictions or any other operation that needs explicit authorization from the admini

  • iBeacon Tips: 正しいビーコン監視方法 – ブライテクノBlog

    iBeacon 関連の情報をGoogleなどで検索すると、特に日語ブログなどで示されているiBeaconのCentral(監視側)プログラムでの開始手順が不十分になっています。 そのせいで、ビーコンを試そうとしてうまくいかずに失敗されている方もいらっしゃるかもしれません。 たとえば、検索上位に出てくる、以下のクラスメソッドさんの以下のブログには不十分な手順が記載されています(2013年11月26日現在)。 [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる 上記ブログの例では、リージョンに入ったことをトリガにしてビーコンからの通知の受け取りを開始していますが、それではアプリの起動時にすでにリージョン内にいる場合に正常動作しません。 以下に、正しいビーコン監視の開始手順を示します。 例で参照しているプロパティは以下のように定義しています。 @interface ViewC

  • Android 4.3 の隠し機能 AppOpsについていろいろ – ブライテクノBlog

    AppOpsとは? Android 4.3 には、まだ公開されていない隠し機能として AppOps というものが追加されています。これまでとは別のアプローチで、 ユーザが自分自身の情報(電話帳や位置情報など)を守ることが出来るようにするというものです。 追記(2013年11月5日):Android 4.4 KITKATでは、AppOps機能の入口となるActivityが設定アプリのAndroidManifest.xmlから削除(コメントアウト)されています。よって、素のAndroid 4.4 KITKAT では AppOps機能を使用することはできません。 ((当該Activityをコメントアウトをすることで機能を使えなくしているため、将来バージョンにて正式版として復活させる可能性が高いのではないかと思われます。)) 追記(2013年11月5日その2):Android 4.3.1 の時点で

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