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ブックマーク / fumi-md.hatenablog.com (2)

  • アプリを中国語に翻訳したら収益はどうなったか - Hirayaブログ

    今回は「7年後で待ってる」を中国語に翻訳してもらった結果、収益はどうなったのか?について書こうと思います。 中国語翻訳の経緯については以下の過去記事をご覧下さい。 結論から言うと、日よりも利益が出ました。 中国の広告単価 Android ご存知の通り、中国ではGooglePlayが規制されています。 そのため、Android中国版はまったく利益が出ませんでした。 総合的な広告の単価は日の100分の1以下です。 一応Admobは使えますし、他にもそれなりに使えるアドネットワークはあるのですが、構造的な問題があるのでどんなアドネットワークを使っても単価の上昇は望めないと思います。 但し、外国人には導入の難しい現地アドネットワークを使うと最大で日の10分の1くらいの単価は出るようです。 代理で広告の運用をお願い出来る現地のパートナーがいる方は試してみると良いかもしれません。 iOS iOS

    アプリを中国語に翻訳したら収益はどうなったか - Hirayaブログ
  • 中国の元非合法翻訳グループからアプリローカライズのお誘いが来た話 - Hirayaブログ

    先日アプリをリリースした所、Pujia8スタジオという中国の翻訳グループから「アプリを中国語に無償でローカライズしたいがどうか」とのお誘いがありました。今回はその経緯をまとめてみます。 結論 結論(まとめ)だけ先に書いてしまいます。 ローカライズのお誘いメールを送ってきたのはPujia8スタジオというグループです。 このグループは元々日ゲームを勝手に中国語に翻訳する非合法集団だったのですが 現在は日の大手ゲーム会社の翻訳案件なども手がける合法的な企業に生まれ変わっているようです。 そこで僕も制作したアプリのローカライズをお願いすることにしました。 以下、ことの経緯をメインになぜ非合法活動をしていたグループが合法的な企業に生まれ変わったのか、急成長する中国Androidアプリストア市場や中国での著作権意識の移り変わりなども書いていきたいと思います。 結論 メールが来るまでの経緯 ゲー

    中国の元非合法翻訳グループからアプリローカライズのお誘いが来た話 - Hirayaブログ
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