今回は「7年後で待ってる」を中国語に翻訳してもらった結果、収益はどうなったのか?について書こうと思います。 中国語翻訳の経緯については以下の過去記事をご覧下さい。 結論から言うと、日本よりも利益が出ました。 中国の広告単価 Android ご存知の通り、中国ではGooglePlayが規制されています。 そのため、Android中国版はまったく利益が出ませんでした。 総合的な広告の単価は日本の100分の1以下です。 一応Admobは使えますし、他にもそれなりに使えるアドネットワークはあるのですが、構造的な問題があるのでどんなアドネットワークを使っても単価の上昇は望めないと思います。 但し、外国人には導入の難しい現地アドネットワークを使うと最大で日本の10分の1くらいの単価は出るようです。 代理で広告の運用をお願い出来る現地のパートナーがいる方は試してみると良いかもしれません。 iOS iOS