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ブックマーク / qiita.com/nomadmonad (4)

  • Xcodeのコンパイル設定で検知できるワーニングをまとめてみた - Qiita

    Xcodeのコンパイル設定で、ワーニングとして検知できる項目をまとめてみました。 Future Workshops: Xcode Warningsを参考に作成。 この設定を上手く使えばレビュー時に指摘する/されることも減らせるはず! Apple LLVM 7.0 - Warnings - Warning Policies で定義している項目 Treat Warnings as Errors (GCC_TREAT_WARNINGS_AS_ERRORS) ビルド時に出た警告をエラーとして扱う。 Apple LLVM 7.0 - Warnings - All Languages で定義している項目 Check Switch Statements (GCC_WARN_CHECK_SWITCH_STATEMENTS) Switch文の条件にEnumを使っている時、case句でEnumの項目が網羅され

    Xcodeのコンパイル設定で検知できるワーニングをまとめてみた - Qiita
  • iOS8以降で、どうデバイスの回転を取り扱うかまとめてみる - Qiita

    iOS8でデバイスの向きに対する扱いが変わった iOS8以降、Adaptive UIやSize Class、Trait Collection等の新しい概念が導入され、レイアウトへの考え方が大きく変わりました。それに伴い、デバイスの向きに対する考え方も大きく変わっています。 Device Orientation -> Size Class iOS7以前は、Landscape/Portraitが変更されたことは、画面の向きが変わったという意味でハンドリングされてきました。 iOS8以降、Landscape/Portraitの変更は、画面がリサイズされた(= Traitが変更された) という意味で取り扱われます。 WWDC2014のBuilding Adaptive Apps with UIKitでも触れられています。解説記事を見るよりも情報量は多いので、是非見てみてください。 Rotation

    iOS8以降で、どうデバイスの回転を取り扱うかまとめてみる - Qiita
  • Instrumentsを使ってiOSデバイスのログ(電力消費、GPSのオンオフ、etc...)を確認する - Qiita

    Instrumentsを使ってiOSデバイスのログ(電力消費、GPSのオンオフ、etc...)を確認するXcodeiOS 電力消費やGPSのオンオフ等の実機でしか確認できない項目は、iOSデバイスのログ出力 + Instrumentsを使って確認することができます。 今回は、「GPSがOnの時に電力消費が異常な値になっていないかを調べる」というサンプルを元に説明します。 事前準備 電力消費を検証したいアプリを、Instrumentsを使ってインストールします。 デバイスを接続し、Xcodeを起動した後、ctrl + iでInstrumentsを起動すると自動的にインストールされます。 インストールが終わった後、デバイスは接続を解除しても問題ありません。 iOSデバイスのログ出力 はじめに、iOSデバイス側でログ出力を有効にします。 設定.appを起動した後、メニューの中から「デベロッパ」を

    Instrumentsを使ってiOSデバイスのログ(電力消費、GPSのオンオフ、etc...)を確認する - Qiita
  • Xcode6で追加された、XCTestの新機能 - Qiita

    2014年のWWDCでは、"Testing In Xcode 6"という講演で XCTestの変更点について、以下の通り説明されています。 * 互換性の向上 * 非同期テスト用APIの追加 * パフォーマンス評価用APIの追加 この記事では、非同期テスト用APIの追加・パフォーマンス評価用APIの追加について説明します。 非同期テスト用APIの追加 XCode6のXCTestでは、非同期テスト用のAPIが追加されました。 バックグラウンドで実行するような処理やネットワークのI/Oなど、非同期な振る舞いをテストするときに使えます。 書き方 非同期な処理を実行するときに、期待する処理が完了したタイミングでXCTestExpectationのfulfillを呼び出すよう実装します。 そのときにテストケース側ではwaitForExpectationsWithTimeout:を呼び出して、期待する処

    Xcode6で追加された、XCTestの新機能 - Qiita
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