Xcodeのコンパイル設定で、ワーニングとして検知できる項目をまとめてみました。 Future Workshops: Xcode Warningsを参考に作成。 この設定を上手く使えばレビュー時に指摘する/されることも減らせるはず! Apple LLVM 7.0 - Warnings - Warning Policies で定義している項目 Treat Warnings as Errors (GCC_TREAT_WARNINGS_AS_ERRORS) ビルド時に出た警告をエラーとして扱う。 Apple LLVM 7.0 - Warnings - All Languages で定義している項目 Check Switch Statements (GCC_WARN_CHECK_SWITCH_STATEMENTS) Switch文の条件にEnumを使っている時、case句でEnumの項目が網羅され