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ブックマーク / qiita.com/shimacpyon (3)

  • ALURE + AVFoundation で aac や mp3 でも OpenAL で再生出来るようにする - Qiita

    OpenAL のヘルパーライブラリである ALURE に実装されているカスタムデコーダの機能を使ってデフォルトでは対応していない mp3 や aac を AVFoundation を利用して OpenAL 上でも再生出来るようにするコードを書いてみる。 カスタムデコーダの実装 エラー処理がないので、実際に使う際はエラー処理を書いておくこと。 #import <AVFoundation/AVFoundation.h> #import <OpenAL/al.h> #include "OpenAL/alure.h" /* ARC 前提 */ struct AlureDecoder { AlureDecoder(const char *path) : asset(nil), reader(nil), output(nil) { NSString *filePath = [[NSString all

    ALURE + AVFoundation で aac や mp3 でも OpenAL で再生出来るようにする - Qiita
  • WebGL に対応する C++ なフレームワーク - Qiita

    Unity や UE4 といったゲームエンジンを使うには重すぎるけど、3D 描画処理を直接書きたくないという中間解な(シーングラフ)フレームワークをのせます。いずれも emscripten 経由で WebGL に対応。これ以外に何かあればコメントください。 minko もともと Stage3D を搭載する Flash Player 向けの 3D フレームワークだったが、3.0 から C++11 を使って書き直され、OpenGL の汎用的な 3D フレームワークとなった。 Windows/OSX/Linux/iOS/Android に対応 WebGL 対応はプラグインとして提供されている minko/plugin/webgl/README.md で言及している emscripten のインストール方法のリンクが 404 になってしまうが正しいリンクは http://doc.v3.minko.

    WebGL に対応する C++ なフレームワーク - Qiita
  • OpenGL な UI を作るライブラリ一覧 - Qiita

    自分が確認出来ているものをリストアップします AntTweakBar 古くからある GUI ライブラリ http://anttweakbar.sourceforge.net/doc/ 特徴 Windows/OSX/Linux 対応のクロスプラットフォーム仕様 インターフェースは C だが内部的には C++ で実装 Compatible/Core プロファイルに両対応 DirectX9-11 にも対応 ライセンスは zlib 長所 ドキュメント(オンライン)及びサンプルが比較的揃っている ひと通りの UI が揃っており、回転や方向を設定するための UI もある エフェクトやパラメータエディタであれば間違い無くこれひとつで組み立てられる GLUT/SDL1.2/SDL2/SFML/GLFW2 用のイベント処理をするためのラッパーがある 軽量 短所 Makefile 型なので細かいビルドが難しい

    OpenGL な UI を作るライブラリ一覧 - Qiita
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