iOSアプリで、吹き出しっぽいviewを作成 - Qiita
人（キャラクター）が喋っている感じを表現しようと、吹き出しを描いた際のメモ。 Xcode7.2で動作確認しています。 方針としては、グラフィックスコンテキストを作成して、吹き出しぽい形を描画していくのが良さそう。 グラフィックスコンテキストを利用した描画に関しての説明は、以下の記事などが詳しい。 SwiftでCoreGraphics画像作成（基本）【メモ】 - Qiita 実装 StoryBoardに置いたViewController.swiftに、吹き出しをaddSubview(_:)する。 吹き出しは、BalloonViewというUIViewのサブクラスとして宣言し、幅280px, 高さ100pxで描画。 class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad()
UILabelでタグっぽい見た目を実装する - Qiita
UILabelを利用して、↓の写真のようなタグっぽい見た目のviewを実装する。 ざっくり言ってしまえばUILabelにボーダーつけて終わり、なんですがｗ まずは1個のタグ StoryBoardにUIViewControllerをおいて、ViewController.swiftに表示内容を書いていく。 まずはタグ表示に利用するUILabelの子クラスを作成。 initでタグのボーダーや角丸の設定などを行ってしまっている。 プロパティのtagPaddingは、タグ内の文字のパディング幅。 drawRect(_:)をオーバーライドし、UIEdgeInsetsで上下左右にtagPadding分のinsetをつけてdrawTextInRect(_:)でreturnしている。 import UIKit class TagLabel: UILabel { let tagPadding: CGFloat
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