iOS13およびiPadOSで、アプリごとに使用する言語を割り当てることができるようになりました。 たとえば、Twitterは英語に、Instagramはフランス語に、ポケモンGOは中国語に、というようにアプリごとに複数の言語に変更できるようになっています。 語学学習にも使えそうです。 設定で簡単に変更でき、変更後にアプリを再起動すれば完了です(というか変更後アプリを開くと勝手に再起動します)。 設定 > 下までスクロールしアプリの一覧から言語を変えたいアプリをタップ > 言語をタップ > 好きな言語を選択 個々のアプリは設定にある「言語と地域」にあるリストで一番上にあるものをデフォルトで使用しますが、そのアプリごとに別の言語を選択することも可能です。 言語の変更は、サードパーティ製アプリはもちろん、Safariや株価、ショートカットなどApple製アプリでも可能です。 なお、当たり前です
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