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ブックマーク / zenn.dev/izm (2)

  • Unityで使うマルチプラットフォーム対応PluginをRustで作るMacOSとiOS編

    前回の記事 Unityで使うマルチプラットフォーム対応PluginをRustで作る ではWindows+Androidをターゲットに設定して環境構築や動作確認をしました。 この記事では補足としてMacOSとiOSでも動くように追加で設定をします。 主な作業内容 主な作業内容はこのPRの通りです。 「思ったより変更点が少ないな…」と感じるとおり、主な作業内容はM1Mac上の環境構築や、後述するcargo lipoを使ったライブラリビルドの話になります。 また、この記事で記述が省かれているところでハマりそうな場合、この記事が参考になりそうです。 let lots: fun = rust + unity; 開発環境 M1 Mac(Ventura 13.2.1) Xcode 14.2 (他AndroidStudioやUnityのバージョンは前の記事と同じです) 開発環境のセットアップ Mac上でC

    Unityで使うマルチプラットフォーム対応PluginをRustで作るMacOSとiOS編
  • Unityで使うマルチプラットフォーム対応のPluginをRustで作る

    これは何 2023年現在において、UnityからRust製のライブラリクレートを呼び出して使う、という事は広く行なわれています(当に??) 特に最近は csbindgen が実用的なサンプルを提示していることもあり、C# (僕の場合はUnity)からRustのコードを呼び出せる環境のメモを残しておこうと思って書いた物です。 僕自身はRust歴半日くらいで、作法についても理解し切れていないので、明らかにおかしな点や、もっと良い手法があれば是非教えて下さい。 今回検証に使ったプロジェクトは以下にあるので、説明が不足している箇所などはコードを見て確認して貰えたら、と思います。 副読教材としてこちらの動画もすごく参考になったので、この記事に興味を持った人にはあわせておすすめします。 UnityだけどRust言語を使ってみたい! - Unityステーション ↑の動画で言及があるInterOpera

    Unityで使うマルチプラットフォーム対応のPluginをRustで作る
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