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ブックマーク / zenn.dev/sakutama_11 (3)

  • ステンシルをテクスチャに書き出してポストエフェクトで使う【URP14】

    ARでのHumanStencilTextureを使ったポストエフェクトをバーチャルオブジェクトにも適用したい スクリーン座標で「ずらす」表現がしたい→Stencil Testをするだけではだめ ということで, 1: エフェクトをかけたいオブジェクトのレンダリング時にステンシルを書き込み 2: ポストプロセスでステンシルをテクスチャに書き出し 3: テクスチャを使ってポストエフェクトをかける という手順で実装しました. URP14でのRenderTargetの書き方を調べるのに,前のバージョンが出てきたり,URPのラッパークラスをどう使うのかによってバリエーションがあり,「なぜか上手くいかない」ということが多く苦労しました. とりあえず動くものができたのでその備忘録と,(気が向いたら)別の書き方も試すための比較として,残しておきたいと思います.勉強中で手探りでやったのでここはこうした方がいい

    ステンシルをテクスチャに書き出してポストエフェクトで使う【URP14】
  • MIDI→OSCの送信側をUnityで作る for 電子ドラムAR

    こんにちは、さくたまです。この記事は Iwaken Lab. アドベントカレンダーの20日目の記事です!皆さんの記事もそれぞれで面白いので見てみてください! 私はARとドラムとNeRFが好きなXRエンジニアです。 今回はそのうちAR×ドラムの組み合わせで、電子ドラムに合わせてAR演出をした際に使ったMIDIまわりのシステムを紹介します。最後に私の今までのARドラムへのチャレンジについてまとめてますので、そちらもぜひご覧ください! 今回はMIDIを読み込んで遊んでいたプロジェクトを拡張する形だったのでUnityで作りましたが、TouchDesignerでもできるそうで、その方が一般的かもしれません。 何がしたいか 電子ドラムの演奏に合わせてARを出すために、電子ドラムのMIDI信号をOSCでiOSのARアプリ側に送信し、演出を再生したい 長年やりたいなと思いつつ...AR側の知識はついたけど

    MIDI→OSCの送信側をUnityで作る for 電子ドラムAR
  • VisionOSのウィンドウを最前面にしたい

    final class AppDelegate: NSObject, UIApplicationDelegate, ObservableObject { func application(_ application: UIApplication, configurationForConnecting connectingSceneSession: UISceneSession, options: UIScene.ConnectionOptions) -> UISceneConfiguration { let configuration = UISceneConfiguration(name: nil, sessionRole: connectingSceneSession.role) configuration.delegateClass = SceneDelegate.self retu

    VisionOSのウィンドウを最前面にしたい
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