SwiftUIからAVFoundationのAVCaptureVideoDataOutput()を使用するコードを書いてみました。 基本的にはUIKitから使用する場合と同じようなイメージで利用できました。 AVFoundationを呼び出すコードを専用のクラスに記述 クロージャを使ってSwiftUI側からAVCaptureVideoDataOutputSampleBufferDelegateのCMSampleBufferを取得する UIImageに変換してImage()で表示 ソースコードはこちらに置きました VideoCapture クラス import Foundation import AVFoundation class VideoCapture: NSObject { let captureSession = AVCaptureSession() var handler: ((