タグ

C++とdockerに関するs_ryuukiのブックマーク (3)

  • Linux版Siv3DをDockerで動かしたい - Qiita

    きっかけ Siv3Dを使って通信対戦ゲームを作りたい。 Siv3Dに実装されているTCPServerをサーバー上で稼働する必要がありました。 そこで、Linux版Siv3Dをインストールしたdocker imageを作成することにしました。 Linux版Siv3Dについて Linux版Siv3Dは@wynd2608さんが有志でLinuxに移植しているものです。 さっそく作ってみる! Linux版Siv3Dにはコンパイル済みバイナリの配布がありません。そのため、自前でビルドする必要があります。 今回はDockerfileを記述し、ビルドすることでdocker imageを作成します。 Siv3Dのホームページ(?)にLinux版のインストール手順が記載されてましたので参考にしました。 (Ubuntu で Siv3D プログラミングを始める) Dockerfileの記述 まずは任意のディレクト

    Linux版Siv3DをDockerで動かしたい - Qiita
  • .NET5 コンテナ + OpenCvSharpで作る画像処理Lambda

    C# その2 Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 re:Invent 2020にて発表があり、AWS Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージが新たにサポートされるようになりました。 この記事ではさっそくそれを確認すべく、Dockerコンテナを使ってOpenCV[1]が動作するLambdaを作ることにします。従来はやや手間でした。 C#のアドベントカレンダーですから、開発にはこれまた出たばかりの.NET 5を使ってみましょう。AWSが公式に.NET 5に対応するベースイメージを提供しています。(仕事が速い) なお筆者はC#, OpenCV, Docker, AWSいずれも疎いので、記事はあまり練られた話ではないことをお断りしておきます。 成果物 記事で説明しているコードはこちらにあります。 以下長いですが、先に結論を述べますとこちらです。

    .NET5 コンテナ + OpenCvSharpで作る画像処理Lambda
  • Dockerファイルがビルドできなかったのでコンパイラをいじめる - Qiita

    TL;DR ある環境でビルドできたDockerfileが別の環境でビルドできなかったのは、メモリ制限のせいだった はじめに 理研シミュレータというシミュレータがあります。 RIKEN-RCCS/riken_simulator これは、「京」の次のスーパーコンピュータ「富岳」が採用しているアーキテクチャ「Fujitsu A64FX」のシミュレータです。Gem5というアーキテクチャシミュレータがあり、それにARM AArch64を実装したものです。 これを使うと、AArch64のプロセッサレベルでのシミュレートができるのですが、ビルドに結構手間がかかります。なので、その「手間」をまとめたDockerファイルを作りました。 kaityo256/aarch64env Dockerファイルはこんな感じです。 FROM ubuntu:18.04 MAINTAINER kaityo256 ENV USE

    Dockerファイルがビルドできなかったのでコンパイラをいじめる - Qiita
  • 1