Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
iOS7.1からAdHocでアプリを端末にインストールしたい場合、httpsが使えるサーバが必要になってしまいました。 このためにお金を払って証明書を取得するのもいやなので、方法を考えてみたところ、Dropboxに置いてインストールが出来ました。 Dropboxに最初からある(とおもわれる)フォルダ「Public」に下記を保存します。 ・xxx.ipa ・xxx.plist ・index.html index.htmlの中身はこちら https:〜のところは、Publicフォルダのxxx.plistを選択すると、 「公開リンクのコピー」というボタンが出るので、そこからコピー。 htmlタグは適当です。 lang:filename <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title></title> </
DropBox認証など(http://qiita.com/takahi5/items/40a877131b4c05b89489 ) が終わったあと、実際にDropBox内のファイルを操作する方法。 DBRestClientを作る DropBoxと連携するテキスト編集アプリをつくってるとします。まずDBRestClientを準備します。DBRestClientは様々なファイル操作の入口になります。 #import <DropboxSDK/DropboxSDK.h> @interface YourViewController () <DBRestClientDelegate> @property (nonatomic, strong) DBRestClient *restClient; @end ... - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; se
アプリを登録する アプリの登録 下記 URL の”Create app”よりアプリを登録します。 https://www.dropbox.com/developers/apps Drop insとDrop box APIの選択があります。 今回はアプリ内のファイルをDropBoxフォルダに保存、読み込みしたいのですが、Drop box APIのほうが色々と柔軟にできるようなので、こちらを選びました。 作成されたキーの確認 左メニューの"app console"から先ほど作成したアプリを選びます。 App Key, App Secretが表示されます。このキーは後ほど必要になります。 SDKをxCodeプロジェクトに組み込む SDKをダウンロード 左メニューの”Core API”を選び、iOSの"Install SDK"からダウンロード。 xcodeに組み込み 解凍してDropboxSDK.
[WARNING] DropboxSDK: error making request to /1/files_put/hogehoge - (403) Forbidden File upload failed with error - Error Domain=dropbox.com Code=403 "The operation couldn’t be completed. (dropbox.com error 403.)" 下記の初期化で root: kDBRootDropbox となっていたのを root: kDBRootAppFolder に直して解決。 DBSession *dbSession = [[DBSession alloc] initWithAppKey:@"INSERT_APP_KEY" appSecret:@"INSERT_APP_SECRET" root: kDB
DropBox用カスタムUIActivity、"GSDropboxActivity" の導入方法(のメモ)です。 GSDropboxActivity UIActivityとは何ぞや?という方はこちらの記事 からどうぞ。 準備 GSDropboxActivity フォルダをプロジェクトに追加 DropboxSDK.framework をプロジェクトに追加 実装 ヘッダインポート #import "GSDropboxActivity.h" 呼び出し GSDropboxActivity *dropboxActivity = [[GSDropboxActivity alloc] init]; UIActivityViewController *activityView = [[UIActivityViewController alloc] initWithActivityItems:activit
Filepicker iOS Library Get the SDK Library, docs, and demo apps Login or Register to download the SDK Dependencies Things you'll need Software Built targeting iOS 4.3 XCode 4 Frameworks AssetsLibrary.framework QuartzCore.framework CoreFoundation.framework MobileCoreServices.framework CoreGraphics.framework Foundation.framework UIKit.framework Other Linked Libraries AFNetworking (https://github.com
開発したiOSアプリを自分以外の人にテストしてもらいたいことがあると思いますが、その際、AppStore経由インストールでなくとも起動が行えるAdHoc配布という方法を行います。AdHoc配布の前提として、インストールする実機のUDIDを事前にiOS Provisioning Portalに登録しておき、そのプロビジョニングファイルでビルドする必要があります。 ※1ライセンスにつきデバイス新規登録数は100台まで ※1年後の開発ライセンスの更新までリセットされない 登録されているプロファイルでiOSアプリのAdHoc配布用ビルドモジュールを作成したら配布する方法として2種類あります。 iTunesのライブラリにコピーしてインストール OTAインストール (Over The Air) ※OTAインストールは実機がiOS4.0以上に限られます。 iTunesライブラリ経由のインストールはテスタ
California address book has space for Addresses / The Young Ryan G iPhoneの連絡先、バックアップはとっていらっしゃいますでしょうか。 今回は、ローカル+Dropboxと同期して連絡先をバックアップしてくれるアプリ、「連絡先バックアップ」のご紹介。 実は私、昨年12月にiPhone 3GSを無くしまして、泣く泣くiPhone 4に機種変更をした過去があります。 未だにその時の事を考えると涙が止まりませんし、美味しそうなラーメンを見るとよだれが止まりません。 で、iPhoneを無くした折りに一番困ったのは連絡先が結構消えてしまったということ。 マメに母艦Macと同期すべきだったのですが、あんまりバックアップを取っていなかったためにだいぶ古いデータでのアドレス帳に戻ってしまうハメに。 連絡先のバックアップを母艦PCのみで行っ
iPhone/iPad アプリに Dropbox からファイルの読み込みがしたくて、Dropbox API を使ってみました。SDK が用意されていてそれを使えば簡単にアプリに組み込むことが可能です。 アプリの登録 Dropbox に自分が作成するアプリを登録して API Key などを取得します。まず下記 URL よりアプリを登録します。 https://www.dropbox.com/developers/apps 登録が終わると登録したアプリ一覧の右に Options というリンクがあり、そこから開いたページの一番下の App keys というところに “Key” と “Secret” があります。これはあとで SDK の組み込みで使用します。 SDK の準備 Dropbox API は REST でリクエストを出しても使えます。しかし iOS 用の SDK が用意されているのでこれ
2010年5月にDropboxのモバイルAPIが用意され、iPhoneやAndroidアプリ用のライブラリが公開されています。そこで、iPhone用のSDKをダウンロードして、サンプルアプリケーションをコンパイルするまでの手順を紹介します。もちろん、XcodeとiOS SDKは導入済みであるとします。 概要 Dropbox for Developersへ行きます (Dropboxアカウントが必要です)。 アプリケーションを作成する手順は[Quick Start]ページを参考にしてください。ここに書かれている通り、基本的な手順は (1) ディベロッパキーの取得、(2) SDK取得とコード作成、(3) 申請→公開となります。本稿では(1)と(2)について解説します。 まず、Dropbox for Developersの[My Apps]ページへ行ってライセンスに同意します。続いて、Dropbo
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