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こんにちは! なんと早くも2度目の登場です、iOSエンジニアの木村です。 最近、ついに実家から独立しました。 これで電車を気にせず、存分にObjective-Cを書けるかと思うと、もう(…) と言いつつ、ネイティブチームの中で誰よりも早く帰るのですが w さて、今回は今、僕が携わっている「Couples」 で実際に使っているViewの実装について、じっくり書きたいと思います! FacebookのタイムラインのようなUIを実装したいと考えている方は必見です! FacebookタイムラインのUIを再現! Facebookを筆頭に、タイムラインを使うアプリでよく見かける、このUI。「Couples」でもタイムラインの写真の表示に使っています。 写真が横に並び、両端に前後の写真が少し見えています。ユーザーが何も考えなくても自然にスワイプしたくなる、さりげない心遣いが魅力です。実装目線で細かく見てい
[FBRequestConnection startWithGraphPath:@"me" parameters:@{ @"fields":@"id,birthday,name”, // 取得したいFieldを選択する @"locale":@“ja_JP” // 言語選択 } HTTPMethod:@“GET” // POSTだとエラーになる completionHandler: ^( FBRequestConnection *connection, id result, NSError *error ){ if (error) { NSLog(@"Error: %@", error); } else { // 取得が成功したら、DictinaryのKEYにFieldの値を指定して取得する NSDictionary* resultDict = (NSDictionary*)result;
メモ 事前にProject>TARGET>Build Phases>Link Binaly With Librariesで、Social.frameworkを追加しておく。 ↑LINEだけなら必要ないです。 #import <Foundation/Foundation.h> @interface Social : NSObject +(void)facebookShare:(UIViewController *)vc; +(void)twitterShare:(UIViewController *)vc; +(void)lineShare:(UIViewController *)vc; @end #import "Social.h" #import <Social/Social.h> @implementation Social +(void)facebookShare:(UIViewCo
Social.frameworkを使わない勇気 iOS6からSocial.frameworkが使えるようになりました。 これにより、TwitterやFacebookへの投稿が簡単になったのは、様々なブログで取り上げられているので使用している方も多いはず。 しかし、これには一つだけ難点があります。投稿クライアントがiOSとなる難点が。 正直気にしない人は気にしないですが、やっぱ投稿クライアントはオリジナルのものを表示させたいですよね。 ってことで、今回はSocial.frameworkを使わないでTwitterへ投稿する方法を使います。 今年の元旦にunderscoreからリリースしたカラオケなうを、久しぶりにメンテナンスするついでに、こいつをTwitter投稿クライアントとして登録してアップデートしましょう。 ShareKitを使う ShareKitは、各SNSへ簡単に投稿できるようになる
huin Job : Software Engineer(iOS, Android) Use : Objective-C, Swift, Java Like : Gadget, Apple, Photography, Art, Design, UI, UX More posts by huin. 日本のAppStoreでは未だ公開されていないfacebookの「Paper」ですが、 そのUIは実験的ながらも非常に高い完成度で個人的にはすごく好きなアプリです。 良いアプリがあれば "どうやって作っているのか" が気になるのがイチiOSエンジニアの性なんですが、facebook自体がPaperの裏側について説明した動画をしていて、非常に良い内容だったので紹介します。 なんのイベントなのかはよくわかってないのですが、 公開日は4/18なので比較的最近だと思います。 当然英語なので理解は浅いのです
Accounts.frameworkを使ってFacebookのアクセストークンとか、メールアドレスを取得するObjective-CiOS Facebookログインができるアプリが増えてきましたね。 そんなときに、Facebookのアクセストークンをサーバーに投げてログイン処理を行ったり、メールアドレスのみ取得してログイン処理を行ったり、いろいろあると思います。 今回はその両方のデータの取得をメモします。 (Facebook SDKを使っても同じことはできますが、その場合はSafariが立ち上がったり、Facebookアプリが起動したり画面遷移するのでちょっと微妙です) Accounts.frameworkを使う TwitterでシェアやFacebookでシェアなどはSocial.frameworkを使えば簡単にできますが、今回の用途ではAccounts.frameworkを使います。
6. Tweet/WallPost SLComposeViewController - (IBAction)tweet:(id)sender { SLComposeViewController *twitterPostVC = [SLComposeViewController composeViewControllerForServiceType:SLServiceTypeTwitter]; [twitterPostVC setInitialText:@”メッセージ本文”]; [twitterPostVC addImage:UIImageクラスによる画像データ]; [self presentViewController:twitterPostVC animated:YES completion:nil]; } - (IBAction)postWall:(id)sender { SLComp
iOS6からSocial.Frameworkが追加され、iOS5からのTwitterに加えて Facebook関連のことがSocial.Frameworkでできるようになりました。 iOS5からのTwitter投稿のTWRequestなどと同様に、投稿以外に、たとえば facebookのAPIを使いたい時だとか、TwitterであればFollowerやListを取得したい だとか、そういったときには、ACAccountStoreを使ってからrequestを投げるのですが Facebookだとちょっとばかりややこしい?のかハマってしまいました。 どんなエラーかというのは、題目の通りです。 それではすこし長たらしくなりますが最初から説明いきます。 基本的な動作はほとんど変わりません。 iOS5からのTWRequestの時と同様にACAccountStoreのインスタンスを作り ACAccoun
Filepicker iOS Library Get the SDK Library, docs, and demo apps Login or Register to download the SDK Dependencies Things you'll need Software Built targeting iOS 4.3 XCode 4 Frameworks AssetsLibrary.framework QuartzCore.framework CoreFoundation.framework MobileCoreServices.framework CoreGraphics.framework Foundation.framework UIKit.framework Other Linked Libraries AFNetworking (https://github.com
おひさしぶりです、@novです。 最近は、新しいFacebook iOS SDK使ってるアプリを見つけるとまずToken置換攻撃を試みていますが、結構高い確率でこの攻撃に対して脆弱なアプリがみつかります。困ったものです。。 そんななか、2週間ほど前に、Micosoft Researchの人がIETF OAuth WGのメーリングリストに同じ問題を提起していました。該当Threadでは少し話題が脱線している部分もありますが、もともと最初にこの問題を提起したJohn BradleyがOAuth 2.0 CoreにSecurity Considerationsを追加する流れのようです。 これが現状の改善につながれば良いのですが、そう簡単に行かないかもなとも思います。というのも、この問題、なかなかデベロッパーにとって理解されない傾向があります。 そこで今日は、これまでいくつかのアプリデベロッパーに
先日書いた記事『カメラアプリにFacebookへの写真投稿機能をつける』では、SDKのダウンロードから、OAuth認証の実装方法、画像投稿APIのたたき方、まで書きました。 その後『EncountMe』でもFacebook対応することになり、プロフィールの取得や近況の投稿などを実装したので、そのやり方などを書いておきます。 準備 先日の記事の通りに認証を済ませておきます。permissionsにはuser_about_me、publish_streamを設定します。 NSArray *permissions = [NSArray arrayWithObjects:@"user_about_me", @"publish_stream",nil]; [appDelegate.facebook authorize:permissions delegate:self]; ヘッダでへの準拠を宣言し、
Graph APIの利用――Wallに投稿する 前編の「Facebook Graph API活用iPhoneアプリ開発入門」では、Facebook SDK for iOS利用をするための準備を行い、OAuthのAPIを使ってログインし、ログインができたらGraph APIを使ってユーザーのプロフィールを取得するという簡単なアプリケーションを作ってみました。今回は、Graph APIでPOSTを行う例として、自分のWallへの投稿を行います。 まずは、コードをざっとご覧ください。太字の部分が、最初の例からの変更点です。 UITextFieldを設置し、そこに入力した文字を自分のWallに投稿し、投稿に成功したら、作成されたオブジェクトのIDをアラートするというものです。 #import <UIKit/UIKit.h> #import "Facebook.h" #import "FBLogin
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