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iPadとJavaScriptとHTML5に関するs_ryuukiのブックマーク (3)

  • Google ChromeでiPhoneとかのtouch系イベントをエミュレートできるようになってた。これは便利。 | Ginpen.com

    右上User Agentのところね。Emulate touch eventsにチェックを入れると、マウスのクリックやドラッグ&ドロップでtouchstart, touchmove, touchendが発火するようになる。 開発時にいちいち実機やXcodeのエミュレーターを用意しなくても動作確認できるようになるのはとても便利。さすがにマルチタッチはできないけど、とりあえずエラーが出てないとかそういう確認ならできる。 ついでに隣の項目のOverrride User AgentでiPhoneiPadを選ぶとなお良さそう。(ちなみにIEとかも指定できます。もちろんエミュレートはないけどね。) 画面サイズは、それを指定値に変更できるプラグインがあるから、探してみてください。 Settingsの項目は、なんか気がついたら(Chromeが更新されてて)変わってるから、ときどき覗いてみるといいんじゃない

    Google ChromeでiPhoneとかのtouch系イベントをエミュレートできるようになってた。これは便利。 | Ginpen.com
  • iOS 4.2の新機能で作るHTML5+JSアプリ (1/4)

    iPhone/iPad用OSの新バージョン「iOS 4.2.1」が11月22日にリリースされました。すでにインストールした方も多いでしょう。目玉はiPadのマルチタスク対応などの新機能ですが、今回のバージョンアップはiPhone/iPad向けのWebアプリケーション開発者にもうれしい新機能が追加されています。ブラウザー周りで追加または強化された機能を以下にリストアップします。 加速度センサー/傾きセンサーのサポート Web Sockets (ソケット通信)のサポート HTML5 Formsのサポート XMLHttp Request Levle 2 (一部) のサポート 印刷のサポート Int32やFloat32Arrayなどの配列のサポート イベントの追加 Canvas/SVGの機能追加 その他 新機能に関するリファレンスは米アップルのサイトに用意されています(11/15日付の情報)。 今

    iOS 4.2の新機能で作るHTML5+JSアプリ (1/4)
  • iOSのSafariがWebSocketに対応したので、WebSocketRemote for iOSを作りました (Kanasansoft Web Lab.)

    画面上部にサーバのデスクトップが表示されます。この部分はトラックパッドも兼ねています。また、トラックパッド部分のピンチイン/ピンチアウトで、リモートの画面を拡大/縮小できます。画面下部の左右の領域でマウスのクリックが、中央部分がホイールになります。 WebSocketに対応したとはいえ、モバイル端末なだけあってさすがに重いです。多分、画像の描画処理が原因だと思います。手元の第二世代iPod touchはなんとか動く程度、iPhone 3GSではデモができるぐらいで使ってみるとイライラするかも。iPadiPhone 4は持っていないのでわかりません。

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