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2008年12月2日のブックマーク (3件)

  • 視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 | WIRED VISION

    視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 2008年12月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 上の画像は、『Neural Correlate Society』(神経相関学会)による第3回『錯視コンテスト』の最優秀作品『ピサの斜塔』だ。[錯視コンテスト『Best Visual Illusion of the Year』は毎年行なわれており、現在2009年のコンテストへの応募を受付中] この錯視はどのような仕組みで起きるのだろう? この2枚のピサの斜塔の画像は、実際にはまったく同じものだが、異なるアングルから撮影されたかのように、右の塔の方が傾きが大きい印象を受ける。 この現象が起こるのは、視覚系がこの2つの画像を、1つの風景の一部であるかのように処理するためだ。通常は、2つの隣り合った塔が同じ角度で建っている場合、遠近法

    sabotem
    sabotem 2008/12/02
    見事に来た。
  • 紙製の飲料ボトル「360」

    これは飲料ボトルの未来系じゃないですか? 今は主流のペットボトルですが、そのリサイクル率はたった14%だとか。そこで Brand Imageのデザイナーが考えたコンセプトデザインがこの「360」。紙製の飲料用ボトルのデザインです。品に使っても安全な紙で、リサイクル可能なように作ります。一旦開封した後も、フタが閉められます。 牛乳パックより格段にオシャレですね。かなりアリではないでしょうか。どこか製品化してくれないかな。

    sabotem
    sabotem 2008/12/02
    フタは2枚に開き、キレイな内側で。というのが秀逸。
  • こんにゃくゼリー、消費者団体が「販売見送り」求める声明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国の消費者団体などで組織する「消費者主役の新行政組織実現全国会議(ユニカねっと)」は1日、マンナンライフ(群馬県富岡市)によるこんにゃく入りゼリー製造再開について、「事故の再発の可能性が否定できない」と、製造・販売の見送りを求める声明を発表した。 マンナンライフは、ゼリーをのどに詰まらせたことによる幼児の死亡事故を受け、10月に製造・販売を一時中止。しかし、ゼリーを軟らかくするなどの変更措置を取り、11月25日に出荷を再開した。 声明では、「客観的なデータに基づいて安全性が担保されない限り、安易に製造・販売を行うべきではない」と、公正中立な機関による商品テストの実施を求めている。 また、ユニカねっとは、臨時国会の会期が延長されたことを受けて、消費者庁関連法案の即刻審議入りを求める声明も発表した。

    sabotem
    sabotem 2008/12/02
    類似品についてはどうするのかな。