タグ

adに関するsaisozのブックマーク (105)

  • アドジェネ×ヘッダービディングで“良質&高単価”な広告配信を実現 #TimeTree #Supershipお客様事例 | Supership

    家族や恋人、仲間たちとスケジュールを共有できるカレンダーアプリ「TimeTree」。 このアプリでは、Supershipが提供するパブリッシャー向け広告配信プラットフォーム「Ad Generation(アドジェネ)」を導入いただいています。 アプリにかける思いや、アドジェネの導入に至った理由、 そして、アドジェネの導入によりアプリのマネタイズはどれくらい改善されたのか? アドジェネのエース・茂木とルーキー・牧野が根掘り葉掘りお話を聞きました! (写真左から) 吉 安寿 様 株式会社TimeTree Growth & Business Platform 香川 太司 様 株式会社TimeTree Account Executive 茂木 芹香 Supership株式会社 プラットフォーム事業部 アドジェネ部 パブリッシャーリレーションG GL 牧野 鈴子 Supership株式会社 プラット

    アドジェネ×ヘッダービディングで“良質&高単価”な広告配信を実現 #TimeTree #Supershipお客様事例 | Supership
    saisoz
    saisoz 2020/05/15
  • DSPはなぜアドネットワークに勝てないのか~はじめに - DSPはなぜアドネットワークに勝てないのか(江波戸浩之)

    最初に断っておきますが決してDSP(Demand Side Platform、以下DSP)を否定する意図はありません。DSPは将来性のあるサービスです。ただし現状は十分に力を発揮できていません。 2014年はアドテク業界が賑わった1年になりました。同年6月、アドテクを駆使したDSPを提供するフリークアウトが上場を果たし、ピーク時には時価総額500億円を突破。未知のサービスに期待を集めましたが、その後1年足らずで利益予想の下方修正が出るなどし、株価は3分の1以下になりました。 アドテクとは広義にはネット広告に関するあらゆる技術のことですが、最近では「メディアに訪れるユーザーを特定し、マッチした広告を配信する」などの高度なものを指すことが多いです。このため「枠から人へ」などと言われ、従来の広告枠の売買ではなく、訪れるユーザーを売買することが増えました。この「枠から人へ」を体現したといえるDSP

    DSPはなぜアドネットワークに勝てないのか~はじめに - DSPはなぜアドネットワークに勝てないのか(江波戸浩之)
    saisoz
    saisoz 2015/12/14
  • 今月のASEAN+INDIA アドテクシーン - Exchangewire Japan

    (ライター:Asia Plus 黒川賢吾) 広告テクノロジー業界を定点観測するExchangeWire編集部が、過去一か月間に東南アジア・インド地域で起こったトピックの中から特に注目すべきものをピックアップしてお届けする。 GoogleがInMobiとの買収交渉を開始!?Googleがモバイル領域での広告ビジネスを強化するためにInMobiとの買収交渉を開始したと、Economic Timesをはじめ海外の複数メディアが3月11日に一斉に報じた。(日語) インドのEコマース最大手FlipkartがモバイルアドネットワークAdIQuityを買収インド最大のEコマース事業者FlipkartがモバイルアドネットワークAdIQuityを買収した。買収金額は明らかにされていない。(日語) 韓国Yellow Mobileがインドネシアのアドテク企業を買収韓国のモバイルメディア大手Yello Mob

    今月のASEAN+INDIA アドテクシーン - Exchangewire Japan
    saisoz
    saisoz 2015/03/26
  • プログラマティック広告を実現する、インドネシアのアドテク・スタートアップAdskom - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Adskom は、リアルタイム入札によって、インドネシアや東南アジアのデジタル広告市場を改善しようとしている。 デジタル広告の環境において、パブリッシャー、広告主、消費者に問題を解決しようと、Koprol の創業者兼前CTO の Daniel Armanto 氏と、デジタル起業家の Italo Gani 氏は、インドネシアで Adskom(アズコム)を立ち上げた。Adskom とは、綿密に考えられたサービスを提供できる,プログラマティック広告システムだ。 広告業界は、〝今〟という時間をいかにお金にするか、という方向に進んでいる。したがって、マーケッターは、リアルタイム入札(RTB)を導入しているディスプレイ広告、ビデオ広告、FBX広告(Facebook Exchange)、モバイル広告について、自動売買システムを必要とするようになるだろう。用語に詳しくない読者のために説明すると、「プログラ

    プログラマティック広告を実現する、インドネシアのアドテク・スタートアップAdskom - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    saisoz
    saisoz 2015/03/17
  • Web業界で大頻出の小難しい用語をまとめた : アメリのブログ

    Web業界ってやたらと英語3文字の用語とか小難しい用語が好きですよね。 私もこの業界に就職した当時は全く単語が覚えられず、しょっちゅう検索ばかりしていました。 4月からWeb業界(とくにネットワーク事業者、メディアの広告運用)に就職される皆様にとって、これだけ覚えておけばとりあえずなんとかなる用語をまとめてみました。入社前にこれらの単語をすべて覚えておけば確実に一目置かれる事間違いなし! 私の仕事がメディアの広告の運用となるため、広告主側というよりどちらかというとサイト運営者側でよく使用される用語を記載しています。 PV Page Viewの略。 サイトのページが表示された回数のこと。 インプレッション 広告が表示された回数のこと。PVと混同しがちですが、PVはページの表示回数、インプレッションは広告の表示回数となります。一つのページに広告が4つ掲載されている場合、そのサイトには1PVにつ

    Web業界で大頻出の小難しい用語をまとめた : アメリのブログ
    saisoz
    saisoz 2015/03/16
  • 米AdRoll、東京オフィス開設~取締役会長には元Google Japan 代取の有馬氏が就任

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    米AdRoll、東京オフィス開設~取締役会長には元Google Japan 代取の有馬氏が就任
    saisoz
    saisoz 2015/02/26
  • トランスコスモスとジーニーが広告新会社で東南アジアに進出--霜田代表に狙いを聞く

    トランスコスモスとジーニーは11月3日、共同出資の新会社Simba Digital(Simba)をシンガポールに設立した。ASEAN10カ国において「Simba SSP」を共同で提供し、同地域におけるトップシェアを目指す。SSP(Supply Side Platformの略。媒体社の収益最大化のための広告プラットフォームのこと)提供事業者の東南アジア市場への参入加速の皮切りとなるか、注目が集まる。 両社は2013年5月に業務提携し、トランスコスモスが提供する広告代理店機能とジーニーが提供する国内最大規模のSSP「Geniee SSP」との連携に取り組んできた。そして今回、Simbaと同時にマレーシア、インドネシア、タイに営業拠点を設け、いよいよこの市場へと格的に参入する。設立間もないSimbaのマネージングディレクター 霜田健二氏に戦略や手応え、展望を聞いた。 ――東南アジア進出の経緯は

    トランスコスモスとジーニーが広告新会社で東南アジアに進出--霜田代表に狙いを聞く
    saisoz
    saisoz 2015/02/17
  • YOOSEがKomli Mobileと提携、東南アジアとインドの人々にロケーションベースの広告を提供 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    【翻訳 by Conyac】 【原文】 シンガポールのハイパーローカル携帯の広告ネットワークYOOSEは、Komli Mediaの一部門であるKomli Mobileとの営業提携を発表した。 東南アジアとインドで影響を持つ今回の提携により、Komli MobileはYOOSEのモバイルアプリとウェブサイトのネットワークを通して、顧客にロケーションベースのモバイル広告を提供できるようになる。Komli Mobileは東南アジアのみで、モバイル広告のインプレッション数は14億4000万に達することになる。 YOOSEは広告主に対して、店舗あるいはレストランのような実際の場所に消費者を連れてきたり、オンラインで購入あるいはクリックのようなアクションにつなげることができるだろう。ある場所付近にいるユーザが、モバイル端末でインターネットをチェックしていると、例えば近くのレストランの広告が表示されたり

    YOOSEがKomli Mobileと提携、東南アジアとインドの人々にロケーションベースの広告を提供 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    saisoz
    saisoz 2015/02/16
  • ASEAN版、広告テクノロジー業界マップ2014 (ディスプレイ広告)&東南アジア市場トレンド: 株式会社マイクロアド 渡辺氏<インタビュー> - Exchangewire Japan

    ASEAN版、広告テクノロジー業界マップ2014 (ディスプレイ広告)&東南アジア市場トレンド: 株式会社マイクロアド 渡辺氏<インタビュー> 東南アジアへのビジネス拡張が著しいマイクロアド。ASEANの業界マップ2014年版を更新するにあたり、同社の代表取締役社長である渡辺健太郎氏に東南アジア市場のトレンドと今後の見通しを伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍) グローバル対応のDSPで東南アジア市場を開拓 — 最初に御社の戦略について伺います。2013年はシンガポールと日、半々で生活をされていたそうですが、今なぜ東南アジアのビジネスに注力されているのでしょうか。 渡辺:2012年10月、弊社のDSP『MicroAd BLADE』が中・英の言語と通貨に対応しました。アドネットワークの時代は広告枠を持つメディアと広告主との両方を同時に獲得していく必要があり

    ASEAN版、広告テクノロジー業界マップ2014 (ディスプレイ広告)&東南アジア市場トレンド: 株式会社マイクロアド 渡辺氏<インタビュー> - Exchangewire Japan
    saisoz
    saisoz 2015/02/16
  • アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報

    日々進化するデジタル世界。最新の話題を提供する新企画「デジタルの旬」が今月からスタートする。初回のテーマは「アドテクノロジー」。今、RTBやDSPという言葉に代表される「アドテクノロジー」への注目が急速に高まっている。 「枠から人へ」といわれるように、広告の発想や仕組み自体を大きく変えるアドテクノロジーは、インターネットに限らずこれからの全ての広告を考える上で大きなヒントにもなり得る。RTB業界を代表する大手2社のキーマンに、広告とテクノロジーとの関係、そして見えてくる広告の未来像を語ってもらった。 第1回目は、フリークアウトの田謙社長。電通デジタル・ビジネス局計画推進部長、小野裕三が聞いた。 〔 第2回目、マイクロアド未来広告研究所の中川斉所長はこちら。 〕 田 謙 氏 (ほんだ・ゆずる) フリークアウト 社長。 DSP事業を国内で最初に立ち上げたフリークアウトの創業者社長。フリーク

    アドテクノロジーがつくる「広告の未来」① ~フリークアウト社長、本田謙氏 | ウェブ電通報
    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • 【FreakOut本田謙CEO×元mixiCTO衛藤バタラ】FreakOutCEOが語る、広告の未来 | Hitch Blog

    ■小学校1年生からプログラミングを独学 衛:田さんは、いつからプログラミングを始められたのでしょうか? :そうですね。プログラミングに関しては、それこそ小学校1年生くらいからやっていました(笑) ある日突然父親が当時シャープの「MZ-1200」という機種を買ってきて教えてもらったりだとか、当時は「BASICマガジン」という雑誌があって、それを参考によくわかんないけれど人差し指で1つ1つBASICのプログラミングを叩いてみる、みたいなことをファミコンが出る1、2年前からやっていました。 衛:小学校1年ですか! :まあ見よう見まねでやっていると、そっからだんだん覚えるじゃないですか。「この数を3から、5にすれば残機数が増える。」というところから始まって(笑) 衛:僕が始めて触ったのはIntel 8088とかそこら辺とかで、もうPCになってたんですよね。でも田さんの頃はPCにもなっていな

    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • ”独自のビジネスモデルで急成長中のベンチャー企業” 株式会社 フリークアウト インタビュー | 転職サイト【Green】 | IT/Web業界の求人・採用情報に強い転職サイトGreen(グリーン)

    田 謙 氏 Yuzuru Honda 代表取締役社長 2005年、コンテンツマッチ広告事業に特化したブレイナー社を創業。2008年、ヤフージャパンのインタレストマッチプロジェクト発足に伴いブレイナーをヤフーへ売却、開発部長として勤務。退職後、テクノロジーITベンチャー企業への投資活動、広告技術についての講演活動などを経て、2010年10月、フリークアウトを設立。 急激に変化するアドテクノロジー。特に、2008年頃に北米で生まれたRTB(リアルタイムビッディング)テクノロジーは、欧米を中心に、急速に市場を拡大してきた。日国内においても2010年以降、アドエクスチェンジ、SSP、DSPといったキーワードがWebマーケティング業界に飛び交い始め、媒体側も出稿側にも一気に浸透していった。その中にあって、国内唯一の専業DSPとして独自の成長を遂げているベンチャー企業がある。ヤフージャパンのインタ

    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • 新規上場申請のための有価証券報告書(株式会社フリークアウト)(PDF)

    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • アトリビューション分析のコツ!間接効果を的確に測ってCV獲得に繋げる方法とは | LISKUL

    リスティング広告の効果も頭打ち。A/Bテストやリマーケティングなど、できることはやり尽くしてきた。これ以上成果を伸ばすには、ディスプレイ広告や動画広告などの間接効果を狙っていくしかないのではないか? 企業のWebマーケティング担当の方は、このような悩みから「アトリビューション分析」の実施・導入を検討します。 しかし、当に導入すべきでしょうか? どのように導入すれば成果が上がるのでしょうか? そこで、記事では、アトリビューション分析の事例を交えて、実施における注意点や成果を上げるための活用法について紹介します。 2011年頃に「アトリビューション」がバズワードとして広がった頃から、Webコンサルティング会社で実際にアトリビューション分析を活用してきた経験があります。概念的な理想論や売り込みではない、地に足のついた内容を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 【事例1】広告予算はそのまま

    アトリビューション分析のコツ!間接効果を的確に測ってCV獲得に繋げる方法とは | LISKUL
    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • 「DSP」各社サービス一覧と特徴のまとめ(最新版) - 前編 | マーケティング-X Webマーケティング・デジタルマーケティングの解説&分析

    RTBによるオーディエンスターゲティング(リターゲティングも含む)が今のアドテクノロジーのメインストリームであることはこれまでも述べてきましたが、当然このチャンスをものにしようとしている会社は多く、国内の「DSP」はこの数年で一気に増え、2013年11月現在で20社以上になっています。各社がこのカオス状態から一歩抜け出そうと凌ぎを削っているわけですが、すべてのサービス名と特徴を覚えるのも大変ですので、公開されている情報をメインに、業界の方々から仕入れた情報を少しだけ加えて、DSP各社のサービス一覧と特徴を簡潔にまとめてみたいと思います。(筆者の主観も入っていますので参考程度にお考えください) では、各社のサービスを見てみましょう。 「MicroAd BLADE」 ・サイバーエージェントグループのMicroAdが運営。 ・国産のDSPとしては最も早い時期に開始したサービスの一つ。 ・運用の手

    「DSP」各社サービス一覧と特徴のまとめ(最新版) - 前編 | マーケティング-X Webマーケティング・デジタルマーケティングの解説&分析
    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • 最新の東南アジアのインターネット広告市場に関して:東南アジアで勝負する若造のブログ:オルタナティブ・ブログ

    前回のブログより約2年間空いてしまいましたが、この2年間で東南アジアのマーケット、弊社マイクロアドの状況も目まぐるしく変化しています。 そこで、東南アジアのマーケット、各インターネット広告プレイヤーの状況を踏まえながら、この2年間の振り返りを行いたいと思います。 下記DACさん作成、Exchange Wire掲載のASEANディスプレイ広告市場のカオスマップになります。 意外にも、既にこんなにプレイヤーがいるのだという感じを持って頂けるかと思います。私が東南アジアにきた、2年半前は弊社のようなグローバルで展開しているDSP、SSP等の会社はほとんど東南アジアには進出していなかったかと思います。ここ直近1年間で一気にグローバルプレイヤーも増えてきたなと実感しております。 勝手な私見ですが、上記のマップの中で主に2タイプのプレイヤーに分けることが出来きます。それぞれ長所と短所を下記記載します。

    最新の東南アジアのインターネット広告市場に関して:東南アジアで勝負する若造のブログ:オルタナティブ・ブログ
    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • フェイスブック、アドエクスチェンジ(広告枠取引)を正式稼働 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    フェイスブック(Facebook)は米国時間13日、これまでベータ版として提供してきたアドエクスチェンジ(広告枠取引)プラットフォーム「Facebook Exchange」(FBX)を正式リリースすると発表した。 広告枠取引プラットフォームでは、ユーザーが広告枠となるページを開くたびに、そのユーザーのウェブ閲覧履歴などをもとにリアルタイムに入札が行われるため、よりターゲットを絞り込んだ広告配信が可能となる。 FBXでは、ある広告主のサイトを過去に訪れ、そのサイトのクッキー(cookie)を保持した状態でFacebookサイトにアクセスした利用者を広告掲載の対象とすることで、既に広告主のサービスに興味を持っているユーザーや、購入直前で離脱した見込み顧客に対して再度働きかけを行うことなどが可能になる。 フェイスブックは、FBXの提供にあたり、AdRoll、AppNexus、Brandscree

    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • マイクロアド渡辺社長が振り返るアジア展開の歩み--2014年はさらなる高みへ

    そして、2013年2月からシンガポールで事業を開始した。ここではアジア太平洋地域の統括拠点として、周辺各国におけるマーケティングを強化したい広告主をターゲットに攻勢をかける。東南アジアに進出する企業の中には、先にシンガポールに統括拠点を構え、その後周辺国を開拓するケースが多いが、渡辺氏は「シンガポールに先に統括を構えるのは意味がない。なぜなら周辺国にビジネスを持っていないから。周辺国にビジネスがあるからこそのシンガポール」と、ハブとしての重要性を語る。 市場の勝敗を決するのは「ローカル」と「コアな強み」 ネット広告事業を展開する上での日と東南アジアの違いは、「国ごとの予算と地域全体の予算の両方が存在すること」(渡辺氏)。つまり、国ごとにマーケティングをしたいニーズもあれば、東南アジア全体で効率よく行いたいニーズもあるということだ。 これを踏まえた上で、この地域における勝敗を決める鍵は、ロ

    マイクロアド渡辺社長が振り返るアジア展開の歩み--2014年はさらなる高みへ
    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • Home - Ambient Digital

    Ambient Digital has been providing highly recognized and rewarded solutions for our partners and clients since our inception over ten years ago, in 2012. Ambient Digital provides the entire range of online marketing services, including display and video on website, social media and video channels, influencer marketing, search engine optimisation and website design. We also provide account manageme

    saisoz
    saisoz 2015/02/13
  • マイクロアド、SSP事業で東南アジア本格展開--道家氏に聞く成長戦略

    マイクロアドは、同社が日で提供する、媒体社の収益最大化を図る広告配信プラットフォーム(SSP)「MicroAd COMPASS」の東南アジアへの格展開を開始する。注力するのは同社が拠点を構える国や地域のうち、ベトナム、台湾、インドネシア、韓国の4カ国。各拠点に専門の事業部を立ち上げるなどして展開し、その他の国にも順次拡大を図る考えだ。 同地域のSSP市場に関するトピックといえば、11月6日、トランスコスモスとジーニーが、シンガポールに共同出資の新会社Simba Digitalを設立し、ASEAN 10カ国において「Simba SSP」の提供を開始すると発表したばかり。いよいよ市場が形成されようとしているが、その中でマイクロアドはどのような戦略を展開するのか。同事業の責任者である道家康貴氏に聞いた。 東南アジアでも市場を開拓するリーダーに ――東南アジア進出の経緯を教えてください。 これ

    マイクロアド、SSP事業で東南アジア本格展開--道家氏に聞く成長戦略
    saisoz
    saisoz 2015/02/13