タグ

Ciscoに関するsaitokoichiのブックマーク (57)

  • シスコが(も!)Dockerコンテナプラットフォーム市場へ参入。ContainerXの買収で

    Dockerコンテナのクラスタを大規模に展開し、スケーラブルなプラットフォームとして運用するための基盤ソフトウェアは、いま多くのソフトウェア、例えばKubernetesDocker Swarm、Apache Mesosなどが登場し、業界標準の座を巡って優位性を競っている非常にホットな分野です。 シスコは新興企業のContainerXを買収し、この分野に参入することを明らかにしました。 ContainerXはエンタープライズ向けのコンテナプラットフォームを構築するソフトウェアを提供するソフトウェアベンダ。同社のContainerXは仮想マシン、ベアメタル、パブリッククラウド、プライベートクラウドにいずれにも対応し、WindowsLinuxにも対応。 コンテナのクラスタに対し、マルチテナント構成、クラスタの拡大縮小などのスケーラビリティ管理、障害対応と復旧などの機能を統合的に備えているのが

    シスコが(も!)Dockerコンテナプラットフォーム市場へ参入。ContainerXの買収で
  • ブレインパッド、ビッグデータ対応の分析基盤としてインメモリコンピューティング製品「SAP HANA®」の提供を開始|株式会社ブレインパッド(BrainPad Inc.)

    ホーム ニューストップ ニュース(ニュースリリース) ブレインパッド、ビッグデータ対応の分析基盤としてインメモリコンピューティング製品「SAP HANA®」の提供を開始 ブレインパッド、ビッグデータ対応の分析基盤として インメモリコンピューティング製品「SAP HANA®」の提供を開始 SAP HANAを機械学習・予測分析の基盤とした検証を実施し、 ボトルネックとなりやすいデータマイニング工程の処理速度が最大で97%改善! 株式会社ブレインパッドは、SAPジャパン株式会社が提供するインメモリコンピューティング(*1)製品「SAP HANA®」の提供を日より開始いたします。 このたび、ブレインパッド、SAPジャパン、シスコシステムズ合同会社の3社は、「SAP HANA」と「Cisco UCSサーバー」を活用し、ビッグデータ対応 機械学習・予測分析システム「SAP® BusinessObje

    ブレインパッド、ビッグデータ対応の分析基盤としてインメモリコンピューティング製品「SAP HANA®」の提供を開始|株式会社ブレインパッド(BrainPad Inc.)
  • ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン

    同期処理が失敗した原因は、4台をつなぐスイッチの不具合。具体的には、スイッチが故障状態であるにもかからず、故障を知らせる「故障シグナル」を発信しなかった。国内線システムは故障シグナルを検知するとスイッチを予備機に切り替えるが、今回はその機能そのものを作動できなかった。 スイッチは完全に停止したわけではなく、「不安定ながらも動作していたようだ」(同)。そのため、DBサーバー間の同期は順次失敗し、停止していったと見られる。 ANA広報によると、スイッチは米シスコシステムズ製「Catalyst 4948E」という。「2010年6月の発売開始以降、世界で4万3000台、うち日で8700台を販売しているが、今回の不具合は初めての事象と聞いている」(ANA広報)。なぜ「故障シグナル」が発信できなかったかは分かっていない。 1台での縮退運転を決断 4台の完全停止から37分後、ANAは1台のDBサーバー

    ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン
  • 続々とクラウドにつながるロボット、新ビジネスモデルやIoTサービス創出

    ロボットがクラウドにつながることで新しいサービスを生み出す取り組みが拡大している。 代表的なのが、ロボットが収集したデータを分析するIoT(Internet of Things)の考え方だ。工場の産業用ロボットがクラウドにつながることで、故障予知が可能になる。 ファナック:自動車メーカー向け産業用ロボットの故障を予知 産業用ロボットの稼働率向上を目指して、クラウド連携させるのがファナックだ。2016年夏に、自社製の産業用ロボットの故障を事前に検知して通知するオプションサービスを提供開始する計画だ。「搭載する部品が2週間後に壊れる、といった予知を可能にする」(ファナックの稲葉清典 専務取締役ロボット事業部長)。 ファナックは同サービスの開発に当たって、米シスコシステムズと共同で、自動車メーカーの北米工場で生産ラインの停止時間を削減するプロジェクトに取り組んできた(写真1)。産業用ロボットは

    続々とクラウドにつながるロボット、新ビジネスモデルやIoTサービス創出
  • SAP HANA on vSphereの運用性能を検証、ベストプラクティスを“確立”

    SAP HANA on vSphereの運用性能を検証、ベストプラクティスを“確立”:SAP HANA+vSphere 6+XtremIO ヴイエムウェアなど4社はSAP S/4 HANAに関する共同検証を実施した。vSphere 6上でSAP HANAおよびSAPアプリケーションを稼働させる際のベストプラクティスを確立したとしている。 NTTデータグローバルソリューションズ(NTTデータGSL)、JSOL、EMCジャパン、ヴイエムウェアの4社は2016年2月22日、SAP S/4 HANAに関する共同検証の結果を公表した。4社では、vSphere 6.0の仮想環境上でSAP HANAを稼働させる際のベストプラクティスを確立したとしている。 検証は、シスコ・システムズとSAPの協力を得て、SAPの究開発施設である「SAP Co-Innovation Lab Tokyo(COIL Tokyo

    SAP HANA on vSphereの運用性能を検証、ベストプラクティスを“確立”
  • 社内で勝手に使われているクラウドサービスを検出し、シャドーITを撲滅するサービス「Cisco Cloud Consumption as a Service」、シスコが発表

    社内で勝手に使われているクラウドサービスを検出し、シャドーITを撲滅するサービス「Cisco Cloud Consumption as a Service」、シスコが発表 クレジットカードがあれば誰でもすぐに利用できるのがクラウドサービスの便利なところです。そのおかげで、営業部門が営業支援サービスを採用したり、資材部門が取引業者との情報共有にファイル共有サービスを導入する、といったことが進んでいます。 一方で、こうした現場でのクラウドサービスの導入を企業のIT部門が関与せずに現場が勝手に行うことで十分なITガバナンスが利なくなり、データが外部に流出するセキュリティリスクや、サービスやライセンスの重複などによる無駄なコストが発生するなどの懸念もあります。 こうしたIT部門が関与しないクラウドサービスの利用は、「シャドーIT」とも呼ばれます。 米シスコシステムズは、こうした社内で使われているク

    社内で勝手に使われているクラウドサービスを検出し、シャドーITを撲滅するサービス「Cisco Cloud Consumption as a Service」、シスコが発表
  • シスコ、「ACI」に新ソフト--Dockerやクラウド自動化ツールなどをサポート

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます シスコシステムズは12月21日、「Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)」向け新規ソフトウェアを発表した。新ソフトウェアでは、コンテナの「Docker」をサポートしている。 コンテナベースのアプリケーションを導入するときに、インフラストラクチャで動作するポリシーを定義するためのオープンソースプロジェクト「Project Contiv」とACIの中核となる「Cisco Application Policy Infrastructure Controller(APIC)」を統合させて、Dockerコンテナエンドポイントにまでサポートする。 ACIの統合型ポリシーモデルは、ベアメタル(物理)

    シスコ、「ACI」に新ソフト--Dockerやクラウド自動化ツールなどをサポート
  • シスコ、「ACI」プラットフォームをアップデート--「Docker」コンテナもサポート

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間12月3日、同社の「Application Centric Infrastructure(ACI)」をアップデートするソフトウェアをリリースしたと発表した。このソフトウェアは「Cisco Nexus 9000」スイッチのACIモードを支えるものであり、今回のアップデートによって「Docker」がサポートされるとともに、VMwareやMicrosoftの仮想プラットフォームのサポートが強化された。 このアップデートはCiscoのハードウェアに搭載されているソフトウェアに対するもの。同社は、ハードウェアの有無にかかわらず入手可能なソフトウェアポートフォリオを有している。 ACIは、ソフトウェア定義ネットワ

    シスコ、「ACI」プラットフォームをアップデート--「Docker」コンテナもサポート
  • 新社長の下、日本に根ざした事業を――シスコシステムズ2016年度事業戦略発表

    シスコシステムズは2015年9月29日、8月から始まった2016年度における同社の事業戦略を発表した。2015年5月にシスコシステムズ 代表執行役員社長に就任した鈴木みゆき氏が登壇し、今後の重点戦略や日における新たな展開を語った。 「日市場へのコミット」「デジタルビジネス」「ソリューション力」を軸に 鈴木氏は社長就任後、170社、350人の顧客/パートナーと会話し、シスコシステムズの評価に耳を傾けたという。鈴木氏は「お客さまの率直な意見を聞き、要望を理解した上で答えることが経営の原点」とし、ヒアリングの結果から「IoT(モノのインターネット)、クラウド、モバイルの普及から、ITのネットワーク依存度が高くなるなか、シスコへの期待が大きいことも認識した。同時に、製品だけでなくソリューションを求められていることも分かり、改善すべき点がまだある」と述べる。 シスコ社長に就任して以来、同社のオー

    新社長の下、日本に根ざした事業を――シスコシステムズ2016年度事業戦略発表
  • シスコとの提携を発表したアップル--法人分野のさらなる強化と気になる今後

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AppleがCiscoと提携し、企業ネットワークでの「iOS」アプリのパフォーマンスを向上しようとする動きは、Appleがいかに法人顧客を同社のキャッシュフローと製品サイクルを円滑にするための好材料と見なしているのかを浮き彫りにしている。 Appleは米国時間8月31日、Ciscoとの提携について概要を示し、Ciscoの機器やソフトウェアがiOSアプリとiOS搭載デバイス向けに最適化されるとした。「iPhone」と「iPad」にも、デスクとスマートフォンをつなぐコラボレーションソフトウェアが用意される。 AppleとCiscoの提携の要点はこうだ。今回の提携で、AppleはモバイルOS分野に関与していないエンタープライズ市場の大手企業と

    シスコとの提携を発表したアップル--法人分野のさらなる強化と気になる今後
  • シスコ、新たな経営陣を発表--新CTOも明らかに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Ciscoの次期最高経営責任者(CEO)であるChuck Robbins氏は、20年にわたりCEOを務めたJohn Chambers氏から同社を引き継ぐにあたり、新しい経営幹部の布陣を発表した。社内の幹部数名が新しい役職に異動し、成長戦略を統括する幹部数名が社外から招聘され、新しい最高技術責任者(CTO)が指名されることになった。 直近の四半期決算報告を見ると、Robbins氏が幸先の良いスタートを切るための環境は整っているようにみえる。しかし同氏には、共同プレジデントのRob Lloyd氏とGary Moore氏が会社を去る中で、経営の継続性を維持しながら、Ciscoに新風を吹き込むという難題が待ち構えている。 CTOのPadmasr

    シスコ、新たな経営陣を発表--新CTOも明らかに
  • クラウド基盤はシスコとHPの2強時代に。Synergy Research 2014年第3四半期

    米調査会社のSynergy Research Groupは、2014年第3四半期のクラウド基盤機器市場におけるシェアの調査結果「Cloud Infrastructure Leadership Battle Becoming a Two-Horse Race」を発表しました。 クラウド基盤機器(Cloud Infrastructure Equipment)は、クラウドを構成するハードウェアとソフトウェアを含んでいます。同社の発表では、この四半期でシスコとHPがシェアを伸ばし、両者の2強時代が始まったと表現されています。 また、この四半期でx86サーバ部門をレノボに売却したIBMが後退して3位をマイクロソフトに譲っています。マイクロソフトはこの市場でハードウェアを販売していませんが、サーバOSとハイパーバイザの売り上げによって3位にい込んでいると説明されています。 Synergy Resea

    クラウド基盤はシスコとHPの2強時代に。Synergy Research 2014年第3四半期
  • IoEで生まれる膨大なデータは新たな金脈 今後10年間で19兆ドルの経済価値が生まれる――シスコシステムズ エグゼクティブ バイスプレジデント ウィム・エルフリンク

    第2の産業革命とも言われるIoT(モノのインターネット)は、あらゆる業界に新たな経済価値をもたらすと言われている。米国大手IT企業・シスコシステムズは単に“モノ”がつながるだけではなく、日常生活に関わる“すべて”がつながるという意味で、「IoE」(Internet of Everything)と呼ぶ。同社でインダストリアルソリューショングループを担当し、同時にIoEの取り組みを統率するウィム・エルフリンク氏はIoEによって、なんと「今後10年間で19兆ドルの経済価値が生まれる」と語る。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) ゴミ収集を効率化した バルセロナの事例 ――IoTによって、あらゆる産業に大きな変化が起こると言われています。どのような変化なのでしょうか。 IoT(Internet of Things:モノのインターネット)はテクノロジーで、私たちはIoE(Inter

    IoEで生まれる膨大なデータは新たな金脈 今後10年間で19兆ドルの経済価値が生まれる――シスコシステムズ エグゼクティブ バイスプレジデント ウィム・エルフリンク
  • シスコ、セキュリティ分析フレームワーク「OpenSOC」をオープンソース化

    Cisco Systemsは、同社のセキュリティ分析フレームワーク「OpenSOC」をオープンソース化することで、その開発を加速させようとしている。 同社は米国時間11月17日、脅威を検出するためのビッグデータ分析フレームワークであるOpenSOCを、企業の自社システム内で統合できるようにしたと同社ブログで発表した。Cisco Security SolutionsのマネージャーであるPablo Salazar氏は以下のように記している。 OpenSOCフレームワークによって、異常を検知したり、データ喪失問題というインシデントのフォレンジックを実施するアプリケーションのプラットフォームが提供されるため、企業は社内のセキュリティに関する技術戦略の一部としてビッグデータを取り込めるようになる。 OpenSOCフレームワークは、「Storm」や「Kafka」「Elasticsearch」といった、

    シスコ、セキュリティ分析フレームワーク「OpenSOC」をオープンソース化
  • シスコシステムズの平井社長が11月末で退任

    シスコシステムズの平井康文社長が退任することが分かった。米シスコシステムズの日法人であるシスコシステムズ合同会社の代表執行役員社長を務める平井氏は、2014年11月30日まで現職を継続。その後、2015年1月末までの2カ月間は同社のエグゼクティブ シニア アドバイザーを務める。 後任人事は未定。後任が決まるまでの間、米シスコシステムズのシニア バイス プレジデントでアジア パシフィック ジャパン地域社長を務めるアーヴィン・タン(Irving Tan)氏が、2014年12月1日付で日事業の責任者を暫定的に兼務する。 平井氏は、日アイ・ビー・エム、マイクロソフトを経て2008年にシスコに入社。2010年8月に代表執行役員社長に就任した。今回の退任は平井氏の個人的な理由によるものという。「平井(社長)が次の挑戦のために退任を申し出て、それが受理された」(シスコシステムズの広報)。

    シスコシステムズの平井社長が11月末で退任
  • 英BTがロンドン五輪のインフラ総括、クラウド活用や無線LAN環境などを紹介

    BTジャパンは2012年10月18日、メディア向け説明会を開催。来日した英BT ロンドンオリンピック 2012 デリバリープログラムのプログラムディレクターであるハワード・ディッケル氏(写真)が、ロンドンオリンピックのICTインフラを総括した。BTは、ロンドンオリンピックの公式コミュニケーションサービスプロバイダーである。 ロンドンオリンピックのICTインフラは大量のデータを扱うため、BTはできるだけクラウドコンピューティングでサービスを提供し、柔軟性を確保することを重視した。クラウドの使用例として挙げたのはIP電話。組織委の人数が「3月は1万人弱→7月は12万人→大会終了後2週間以内で2000人」と増減が激しいため、クラウドベースのテレフォニーソリューションを使用した。サービスを様々な場所で迅速に、開会式からきちんと提供する必要があることから「開催の2年前から多くのテストを繰り返してきた

    英BTがロンドン五輪のインフラ総括、クラウド活用や無線LAN環境などを紹介
  • inSPire 09 特集記事 NBCがロンドン五輪で示した新たなビデオ体験 -1 | Cisco Systems

  • シスコのサーバはなぜ売れているのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、シスコシステムズの俵雄一 執行役員と、ファイア・アイの城信輔 FireEye Labsシニア・スタッフ・リサーチ・アナリストの発言を紹介する。 「Cisco UCSはx86ブレードサーバ市場で最も早い成長を遂げている」 (シスコシステムズ 俵雄一 執行役員) シスコシステムズが先頃、サーバ製品「Cisco UCS(Unified Computing System)」の新製品として、企業の支店などの拠点(エッジ)に向けた中小規模の「Cisco UCS Mini」と、ク

    シスコのサーバはなぜ売れているのか
  • シスコ、組織再編に着手--6000人規模の人員削減も

    8月に開催された決算報告の電話会議で述べたとおり、Cisco Systemsは現在、大規模な組織再編に取り組んでいる。最高経営責任者(CEO)のJohn Chambers氏と最高財務責任者(CFO)のFrank Calderone氏は当時、大規模な人員削減を含む、社内改革を実施する予定だと株主らに警告していた。両氏は時期を明かさなかったものの、人員削減がCisco全従業員の約8%に相当するおよそ6000人の規模になるとの見通しを示していた。 人員削減に伴う費用として7億ドルを計上する予定だと、同氏らは付け加えていた。 報道によると、Ciscoの計画に基づくレイオフと組織改革が既に進行しているという。 米ZDNet.comの取材に対し、Ciscoの広報担当者は報道が事実であると認め、次の声明を寄せた。 8月13日の決算会議で発表したとおり、Ciscoは当社事業の複数の部門にわたる限定的な組織

    シスコ、組織再編に着手--6000人規模の人員削減も
  • シスコ、「OpenStack as a Service」のMetacloudを買収へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間9月17日、プライベートクラウド企業のMetacloudを買収すると発表した。 カリフォルニア州パサデナを拠点とするMetacloudは、小規模企業から大企業を対象にプライベートクラウドソリューションを提供するベンダーだ。同社の顧客には、ベンチャー企業からFortune 100にリストされている企業まで、さまざまな規模の企業が名を連ねる。Metacloudは「OpenStack as a Service(サービスとしてのOpenStack)」モデルをとり、顧客はすぐに利用できるプライベートクラウドを既存あるいは新しいデータセンターに実装できる。 Ciscoは買収金額については公表していない。取引完了後

    シスコ、「OpenStack as a Service」のMetacloudを買収へ