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EMCに関するsaitokoichiのブックマーク (21)

  • EMC、ニフティとクラウドサービスプロバイダーのパートナー契約

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCジャパンは4月25日、ニフティと、「EMCビジネス パートナー プログラム for Cloud Service Provider(CSPプログラム、旧称:Velocityサービス プロバイダー パートナー プログラム)」の契約を締結したと発表した。 EMCジャパンのCSPプログラムは、システムインテグレーター、通信事業者、クラウドサービス事業者など、あらゆるタイプのクラウドサービスプロバイダーに対して、EMCが持つテクノロジ、マーケティング、営業リソースなどを提供し、ビジネス開発からサービス構築、営業活動まで、さまざまな形で支援するパートナープログラム。2012年より展開しており、今回のニフティは10社目のパートナー。 今回のパー

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  • SAP HANA on vSphereの運用性能を検証、ベストプラクティスを“確立”

    SAP HANA on vSphereの運用性能を検証、ベストプラクティスを“確立”:SAP HANA+vSphere 6+XtremIO ヴイエムウェアなど4社はSAP S/4 HANAに関する共同検証を実施した。vSphere 6上でSAP HANAおよびSAPアプリケーションを稼働させる際のベストプラクティスを確立したとしている。 NTTデータグローバルソリューションズ(NTTデータGSL)、JSOL、EMCジャパン、ヴイエムウェアの4社は2016年2月22日、SAP S/4 HANAに関する共同検証の結果を公表した。4社では、vSphere 6.0の仮想環境上でSAP HANAを稼働させる際のベストプラクティスを確立したとしている。 検証は、シスコ・システムズとSAPの協力を得て、SAPの究開発施設である「SAP Co-Innovation Lab Tokyo(COIL Tokyo

    SAP HANA on vSphereの運用性能を検証、ベストプラクティスを“確立”
  • EMCとヴイエムウェア、クラウド事業の新会社を設立へ--「Virtustream」ブランドで

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCとVMwareは米国時間10月20日、クラウドサービス事業を展開する新会社を設立すると発表した。EMCとVMware、そしてEMCが最近買収したVirtustreamの3つの部門を統合して設立されるこの企業によって、クラウドに関する計画を盤石なものにする構えだ。 新会社は、EMCとVMwareによる出資比率が50対50で設立される。なお、VMwareの親会社であるEMCは、Dellによる買収を控えている。 クラウド関連のこの合弁会社は「Virtustream」ブランドの下で運営され、Virtustreamの最高経営責任者(CEO)Rodney Rogers氏によって率いられる予定だ。 Rogers氏は、Virtustreamが「世

    EMCとヴイエムウェア、クラウド事業の新会社を設立へ--「Virtustream」ブランドで
  • HP EnterpriseのCEOに就任のメグ・ホイットマン氏、デルのEMC買収を批判

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます HP Enterpriseの最高経営責任者(CEO)に就任するMeg Whitman氏が競合Dellによる670億ドルのEMC買収に対し、恐怖、不安、疑念(Fear, Uncertainty and Doubt)の心理を用いるFUD作戦を展開している。 HPがエンタープライズ事業部とPC、プリンターにフォーカスした事業部との分割を行っている最中にライバルが動いていることを考慮すると、Whitman氏の意見は驚きには値しないし、他のエンタープライズベンダーもWhitman氏の意見に共鳴するだろう。 小規模なベンダーと大規模なベンダーのどちらがエンタープライズ顧客にとってよいのか、が議論のテーマだ。Whitman氏の意見は、同氏がHP En

    HP EnterpriseのCEOに就任のメグ・ホイットマン氏、デルのEMC買収を批判
  • ヴイエムウェアやHP Enterpriseとの合併視野に?--EMCの今後のシナリオと課題

    EMCは仮想化大手のVMware、ビッグデータを手がけるPivotalと企業の連合構造を築いている。報道によると、EMCは元に戻すことを視野に入れているという。合併(たとえば、EMCが株式の過半数を所有するVMwareを買収する、またはその逆)の話は理にかなっているが、最大のリスクは、企業の統合に要する時間である。 エンタープライズ業界の動きは非常に速いため、さまざまに生じるものをじっくりと統合していく時間的余裕がEMCにはないかもしれない。 Re/codeの先頃の報道によると、EMCの取締役会は複数の選択肢を検討しており、その1つはVMwareにEMCを買収させることだという。もう1つの選択肢は、EMCがVMwareを買収することだ。いずれの場合でも、買収を行う十分な論理的根拠がある。次のことを考えてみてほしい。 企業連合(VMware、EMC、Pivotal、VCE)を、統合された掘り

    ヴイエムウェアやHP Enterpriseとの合併視野に?--EMCの今後のシナリオと課題
  • EMCが12億ドルでVirtustreamを買収へ--ハイブリッドクラウド戦略を強化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCがソフトウェア・サービスプロバイダのVirtustreamを現金およそ12億ドルで買収する計画を発表した。 EMCはVirtustreamを買収することで、同社のポートフォリオを自社の「Federation Enterprise Hybrid Cloud Solution」に統合し、新たにマネージドクラウドサービス事業部を設けるという。すべてのアプリケーション、ワークロード、クラウドモデルをサポートする事業部となる。 EMCはVirtustreamの買収を、自社ハイブリッドクラウド戦略に「変革をもたらす要素」と位置付けている。 Virtustreamは2009年設立のベンチャー企業で、SAPの「S/4 HANA」などミッションクリ

    EMCが12億ドルでVirtustreamを買収へ--ハイブリッドクラウド戦略を強化
  • NECとEMC、SAP HANA環境の運用を支援

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECEMCジャパンは4月20日、SAPのインメモリデータベース「SAP HANA」環境を効率的に構築、運用する「SAP HANA テーラード・データセンター統合ソリューション(TDI: Tailored Data Center Integration)」の提供を同日より開始すると発表した。 提供価格は3000万円から。両社は、HANAの導入を予定している顧客を中心に、今後3年間で20セットの提供を目指す。 HANAの利用には、SAPが認定するアプライアンスサーバをそのままの構成で用いるのが一般的だったが、最近になり、ユーザーのハードウェア資産を有効活用するため、ハードウェアとしての認定への制限が緩和されつつあるという。 新たに定義さ

  • EMCがクラウドサービスをやらない理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCジャパンが先頃、企業向けハイブリッドクラウドソリューションを発表した。さまざまなクラウド関連技術・製品を手掛けているEMCだが、クラウドサービスそのものをやる気はないようだ。なぜか。 “ITaaS”を実装できるソリューションを提供 EMCジャパンが先頃発表したのは、米EMCとグループ企業である米VMwareのハードウェア、ソフトウェア、サービスを統合し、パブリッククラウドとプライベートクラウドの両方のメリットを活用できる「EMC Enterprise Hybrid Cloud(EHC)」と呼ぶソリューションである。 EHCを活用すれば、ベストプラクティスやリファレンスアーキテクチャを適用することで、わずか4週間で“IT as a

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  • EMCジャパン新社長に元日本オラクルの大塚氏--IBMやシスコも経験

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます EMCジャパンは11月25日、12月8日付けで新社長として、大塚俊彦氏が就任すると発表した。代表取締役社長を退く山野修氏は、同日付けでエグゼクティブアドバイザーとして残る。 社長交代の理由として同社は「“Software Defined”という新たな潮流や、(関連企業である)VMwareやPivotalなどとの連携の必要性が高まっているといった背景があり、新たなステージを迎えていることに対応するため」とした。 大塚氏は、1985年に早稲田大学理工学部を卒業後、同年に日IBMに入社。1998年には米IBMに出向し、2001年からは日IBMの製造装置営業統括部第三営業部長を務めた。2004年1月には理事 公共システム事業部長に就き、そ

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  • アンディ・ベクトルシャイム氏が開発中の次世代フラッシュストレージを推測してみると、EMCはサーバベンダとなる

    アンディ・ベクトルシャイム氏が開発中の次世代フラッシュストレージを推測してみると、EMCはサーバベンダとなる 今週最大のニュースの1つは、EMCがアンディ・ベクトルシャイム氏らのフラッシュストレージ企業「DSSD」を買収したと発表したことでした。 ベクトルシャイム氏といえば、例えばサン・マイクロシステムズやアリスタネットワークスなどで数多くの技術的革新を実現してきた伝説的な人物です。その人がストレージの分野でどのような技術的革新を見せてくれるのか非常に楽しみな一方で、今回の発表ではDSSDがどのような製品を開発しているのか、具体的な説明はほとんどありませんでした。 DSSDが開発中の製品は「サーバサイドフラッシュの次章(The NEXT Chapter)を開くものだ」と説明され、次のような特徴を持つのだそうです。 ラックスケールのフラッシュストレージ 数百テラバイトのストレージもしくはメモ

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  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft fixes two zero-days with Patch Tuesday release Microsoft pushed out 73 updates in February's Patch Tuesday release, including fixes for two actively exploited zero-day flaws in Microsoft Outlook and Microsoft Exchange.

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  • EMCとアイシロン、スケールアウトNASの拡販体制を発表

    2010年にEMCがIsilonを買収したことを受けて、両社の日法人が今後の事業展開や新製品を発表した。 EMCジャパンとアイシロン・システムズは4月20日、今後のストレージ製品の販売体制とアイシロンの新製品についてそれぞれ発表した。米EMCが2010年に米Isilon Systemsを買収したことを受け、国内ではアイシロンが7月1日付でEMCジャパンの「アイシロン事業部」として統合されることが正式決定した。 今回の事業統合についてEMCジャパンの山野修社長は、一般企業で取り扱われる非構造化データ(文書や画像、映像など)が爆発的に増加しており、従来型のNASに代わる対応として、アイシロンが強みとしている「スケールアウトNAS」が有望だと説明した。 アイシロンのスケールアウトNASは、複数のストレージを単一のファイルシステムとして利用するもので、容量を柔軟に追加できるほか、運用管理を簡素

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  • IT news, careers, business technology, reviews

    Tech spending shifts to meet AI demand, forces a 'reshuffling of skills' for workers

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  • IT news, careers, business technology, reviews

    Tech spending shifts to meet AI demand, forces a 'reshuffling of skills' for workers

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  • EMC、デデュープを分散処理しスループットを2倍にするソフトウェアを発表

    EMCの重複除外バックアップストレージ「Data Domain」用ソフトウェアである「Data Domain Boost」を利用すると、重複除外のフローをバックアップサーバとターゲットストレージに分散でき、パフォーマンスが向上するという。 EMCジャパンは5月26日、ストレージデータを重複除外する際のパフォーマンス向上を目的としたソフトウェア「EMC Data Domain Boost(以下、DD Boost)」を発表した。これは、同時発表したストレージ「Data Domain」の最新OS「DD OS 4.8」の、ソフトウェアオプションと位置付けられる。 従来、一般的な重複除外システムは、データを送るソース側、あるいはデータを受け取るターゲット側のどちらかで重複除外を行っていた。どちらにせよ重複するデータがネットワーク上に転送されることになり、オーバーヘッドとなっていた。このため一般的に、

    EMC、デデュープを分散処理しスループットを2倍にするソフトウェアを発表
  • クラウド時代に向けたEMCの野望

    EMCがデータセンター間の分散ストレージ連携を実現する新製品を発表した。先進のストレージ仮想化技術でクラウド市場をリードしようという同社の意気込みが感じられる。 仮想ストレージの実現に向けて 「技術的には競合他社より2、3年先を行っていると自負している」 EMCジャパンの諸星俊男社長は5月19日、同社が開いた新製品発表会で開口一番、こう語った。新製品は、異機種混在ストレージ環境のデータセンター間で距離の壁を越えて連携できるようにした「EMC VPLEX」と呼ぶ機器で、米EMCでも5月10日(現地時間)に発表されたばかりのものだ。 同社が業界初の新技術と強調するのは、「フェデレーション」と呼ぶ分散ストレージ連携技術だ。これによって、物理ストレージの境界を越えて遠距離間での情報リソースを透過的に共通プール化し、ITインフラの場所に依存してきた従来のデータセンターの戦略を大きく変革することができ

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  • EMC、ネットワーキング戦略を発表――Cisco、Brocadeとの提携も推進

    EMC、ネットワーキング戦略を発表――Cisco、Brocadeとの提携も推進:すべてはプライベートクラウドへ 米EMCは今年、プライベートクラウドの進化を実現する構想の一環として、多数のストレージネットワーキング製品とサービスをリリースする計画だ。 マサチューセッツ州ボストンで開催の年次カンファレンス「EMC World 2010」においてEMCは5月10日(現地時間)、データセンターに狙いを定めた統合ネットワーキング戦略を発表した。この戦略の柱となるのは、広範なネットワーキングサービス、ネットワーク統合化の取り組みを評価するための分析ツール、米Brocadeおよび米Cisco Systemsとのリセラー提携の拡大などだ。 EMCのジョー・トゥッチCEOは、キーノートスピーチの後で行われた報道関係者およびアナリストとの質疑応答セッションにおいて、「企業がデータセンター仮想化技術の利用を拡

    EMC、ネットワーキング戦略を発表――Cisco、Brocadeとの提携も推進
  • EMC幹部、自社システムのクラウド化に向けた戦略と課題を語る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「ITユーザーとしてEMCが抱える課題は、EMCの顧客が抱えている課題と同じだ。だからこそ自らその課題を解決すべく取り組みを進め、ベストプラクティスとして顧客にも提案できるようにしたい」。こう話すのは、EMC IT部門 ビジネス最高情報責任者(ビジネスCIO)のMichael Montoya氏だ。来日したMontoya氏に、EMCが実践する自社のIT戦略を聞いた。 EMCでは、景気の後退という厳しい状況やグリーンITの推進といった課題に対応しつつ、クラウドコンピューティングなどの新しいテクノロジを導入し、戦略的に他社と差別化できるようなITの構築を目指している。この基路線に沿った新たなIT戦略を2009年1月より進めているが、「ビジネ

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  • IT news, careers, business technology, reviews

    Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet

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    saitokoichi
    saitokoichi 2009/11/04
    プライベート・クラウドって言葉、やめようよ。これは「自前データセンターの仮想化」である。別に悪いことじゃない、そう呼べばいいんだ
  • インテル、経営体制を刷新--P・ゲルシンガー氏移籍のEMCも新人事

    Intelは経営陣を刷新し、幹部の1人であるPat Gelsinger氏がEMCへと移籍して新たに重要な役割を担うことになると、両社は米国時間9月14日に発表した。 Gelsinger氏(48歳)は、Intelに在籍した30年の間、同社でも主要な人物として活躍してきた。たとえば、1990年代からフラッグシップチップとなった、386系を継ぐ486系CPU、その後の「Pentium」プロセッサのチーフアーキテクトとして、また、Intelで初の最高技術責任者(CTO)として、さらに最近では、同社のサーバや企業向けPCのチップ売り上げで半分以上を記録するDigital Enterprise Groupの共同ゼネラルマネージャーとして、重大な責務を果たしてきた。 EMCにおいて、Gelsinger氏は、Information Infrastructure Products Groupの最高執行責任者

    インテル、経営体制を刷新--P・ゲルシンガー氏移籍のEMCも新人事