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ERPとcustomerに関するsaitokoichiのブックマーク (35)

  • 1万人ユーザーのSAPをAWSに構築したアズビル、約1億円のコストダウンの見込み

    の制御・計測機器メーカーであるアズビルは、約1万名のユーザーが利用するSAPシステムをパブリッククラウドであるAWS(アマゾン ウェブ サービス)に構築し、稼働から約1年経過した。 アズビル 業務システム部 運用管理Gr グループマネージャの松原健氏が、6月1日から3日にかけて開催されたカンファレンス「AWS Summit Tokyo 2016」でAWS上でSAPの番環境、稼働を決定するまで。稼働後、約1年経過して」という講演を行った。今回、松原氏に話を聞く機会を得たので、セッションの内容も含め、同社のプロジェクトについて紹介しよう。 否定的な意見が大きかったクラウドでの基幹システム稼働 アズビルは2013年頃から、SAPシステムの導入を検討していた。その背景には、「グローバル事業展開目標の増強」「事業変化への柔軟な対応力強化」「IFRS(International Financi

    1万人ユーザーのSAPをAWSに構築したアズビル、約1億円のコストダウンの見込み
  • SAPジャパン公式ブログ | SAP Business Innovation Update

    © 2021. SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 海外展開を進める製造業の中には、拠点単位で独自の業務システムが導入され、個別最適化が進んでいるケースがあります。しかし、それではグループ全体の経営管理情報が見えず、迅速な意思決定を下すことができません。エンジニアリングプラスチックによる精密機構部品の開発、製造を手がける株式会社エンプラスは、こうした課題の解決にいち早く着手。2011年にSAP ERPをグローバルワンインスタンスで導入し、グループ全体での一元的なデータ管理、業務の標準化を推進してきました。システム構築にあたってアドオンの数を最小限に抑えたことで、海外へのロールアウトも順調に進み、約2年という短期間ですべての拠点への展開を終えています。これにより、グループ全体の経営管理の品質が向上したほか、業務の

    SAPジャパン公式ブログ | SAP Business Innovation Update
  • AWS上にSAPを導入したアズビル、4年間で1億円のコスト削減を見込む

    「クラウドで基幹システムを動かすなんてあり得ないといわれていたが、実行した。4年間で約1億円のコストダウンが見込め、デメリットもほぼ感じていない」。こう話すのは、アズビル 業務システム部 運用管理グループの松原健グループマネージャー(写真1)。同社は2015年5月から、SAPを用いた基幹システムをAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)上で稼働させている。2016年6月2日、「AWS Summit Tokyo 2016」で、AWS上でSAPを1年間運用した経験を語った。 AWS上に構築したのは、販売管理や生産管理、在庫管理、人事管理、財務会計などのシステム。オンプレミス(自社所有)環境では大きく三つに分かれていた基幹システムを、グローバル展開強化への対応などを目的にSAPに統合した。ユーザーは約1万人で、SAP稼働環境の性能を示す「SAPS」は4万2000に上る。 AWSを稼働環境に選ぶに当た

    AWS上にSAPを導入したアズビル、4年間で1億円のコスト削減を見込む
  • マイクロソフトとNTTデータGSL、SAP ERPのAzure移行で協業

    NTTデータグローバルソリューションズ(以下、NTTデータGSL)と日マイクロソフト(以下、マイクロソフト)は1月26日、SAPシステムのMicrosoft Azure移行サービスで協業すると発表した。 個社ごとに複雑なシステム設計が実装されており、移行・刷新が容易ではないSAPシステム。NTTデータGSLの移行ノウハウと、SAP ERPに正式対応したAzureを使って、クラウド化を推進する。 具体的には、Azureの特性を活かした移行および運用ベストプラクティスの検証・開発・展開する。SAPシステムがどのデータベースを利用していても、Azure上に展開することが可能で、保守サービスの継続提供も可能という。 Azureの東日・西日2カ所のデータセンターからクラウドサービスとしてDR対策を提供。日企業のニーズに合ったバックアップが可能。システム監視には「Hinemos」を採用。インシ

    マイクロソフトとNTTデータGSL、SAP ERPのAzure移行で協業
  • 企業の未来を左右する「ERP選定基準」をSAPユーザーに聞く。 | JBpress (ジェイビープレス)

    「IoT(モノのインターネット)」、「インダストリー4.0」といった言葉を聞く機会が増えている。デジタル・トランスフォーメーション(変革)とも呼ぶべき、大きな波が押し寄せている。「このような変化に対応し、新しいビジネスを創造しようとしたときに、依然として自社の業務プロセスが分断された時間差処理でいいのかと考える企業からのご相談が増えています。」と紹介するのは、SAPジャパン エンタープライズビジネス営業部 バイスプレジデントの小松新太郎部長。ERPが再注目されているわけだ。 国内外の多くの企業から選ばれているSAPだけにユーザーは大企業が中心と思われがちだが、実は中堅中小企業にも幅広く採用されている。導入効果もさることながら、その選定基準や導入パートナー選びのポイントなども気になるところだろう。そこで、実際に導入したユーザー企業の生の声を聞いてみた。今後、ERP導入を検討している企業へ

    企業の未来を左右する「ERP選定基準」をSAPユーザーに聞く。 | JBpress (ジェイビープレス)
  • AWSへの基幹システム移行で得たノウハウを運用に生かす、協和発酵キリン

    「2年間の運用でトラブルも含め、一通りの経験をした。だからこそ蓄積できた多くのノウハウがある」──。協和発酵キリンでパブリッククラウドへの基幹システム移行を指揮している篠田敏幸氏(情報システム部長)はこう話す。 同社は「ビジネススピードの向上」を掲げ、2013年初めに基幹システムをパブリッククラウドへ移行した。移行先として最適だと判断したのは、米Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービスだ。 選択の理由として篠田氏は、「従量課金で利用でき、バックアップも充実している。運用管理も画面だけでなく、スクリプトでの自動化に対応。さらに、各種認証も取得しており、FISCなど金融機関での認証も取得している」と説明する。これらに加え、「ERP(統合基幹業務システム)ベンダーの欧州SAPがAWSでの稼働を認定していることも大きかった」(篠田氏)。 運用を続けたからこそ分かる課題と解

    AWSへの基幹システム移行で得たノウハウを運用に生かす、協和発酵キリン
  • 「ガリガリ君」の赤城乳業がSAP ERPで挑む経営基盤の革新 「SAPは高嶺の花」はすでに過去の話 | SAPジャパン ブログ

    © 2021. SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 年間で5億以上を売り上げるかき氷アイスのヒット商品「ガリガリ君」でおなじみの赤城乳業株式会社は、従来から季節変動の影響が大きいアイスならではの「原価管理」「経費削減」が継続的な経営課題となっていました。そこで、同社は各部門に分散していた基幹システムを統合し、商品の製造から在庫、販売までのプロセスを最適化するために、国産のERPパッケージを中心に17社にRFIを送付した中から、最終的にSAP ERPの採用を決断しました。当初、国産のERPにこだわっていた同社が、なぜ土壇場で方針を転換するにいたったのか? 2015年3月13日に東京で開催された「勝ち抜く製造業セミナー」において、同社の財務部 情報システム部 部長を務める吉橋高行氏がその内幕を明らかにしました。

    「ガリガリ君」の赤城乳業がSAP ERPで挑む経営基盤の革新 「SAPは高嶺の花」はすでに過去の話 | SAPジャパン ブログ
  • [1]国内初のSAPクラウド化、オンプレにはない利点と課題

    出典:日経SYSTEMS 2013年7月号 pp.34-37 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 健康関連商品のECサイトを手掛けるケンコーコムは、全社のシステムをオンプレミスからクラウドへ移行した。まず、基幹系以外の社内サーバー50台以上をAmazon Web Services(AWS)上に移し、その後、国内で初めてSAP ERPをAWS上に構築した。開発現場の奮闘をレポートしよう。 ケンコーコムの笹葉 謙氏(図1写真右)が新設されたERP推進室の室長に就いたのは、東日大震災の影響がまだ強く残る2011年5月16日のことだ。この組織は同社の基幹系システムを再構築するために作られた。最大の目的はERPパッケージの導入による内部統制の強化やIFRS(国際会計基準)対応であった。しかし、設置後しばらくは、格的にプロジェクトを進められる状況にはなかった。

    [1]国内初のSAPクラウド化、オンプレにはない利点と課題
  • 自動車業界で急速に進むSAPのグローバル展開事例を、三菱自動車工業、日産自動車、日本発条が公開 | SAPジャパン ブログ

    © 2021. SAP SE or an SAP affiliate company. All rights reserved. 日におけるSAPのユーザー会であるJSUG(JAPAN SAP USERS’ GROUP)の産業別部会では、各業界のユーザー共通の課題を持ち寄り、その解決に向けたSAPの活用方法について、活発な議論が交わされています。7月29日に名古屋で開催されたSAP Auto Forum Nagoya/JSUG中部フォーラムで設けられた自動車部会のセッションでは、自動車産業のユーザーの間で最も関心の高いテーマの1つであるSAPシステムのグローバル展開について、三菱自動車工業、日産自動車、日発条の3社から各社の取り組みの紹介が行われました。今回はその模様をレポートします。 SAPの効果的な活用方法を共有するJSUG自動車部会 最初に、オピニオンリーダーを務める日発条の鈴

    自動車業界で急速に進むSAPのグローバル展開事例を、三菱自動車工業、日産自動車、日本発条が公開 | SAPジャパン ブログ
  • 基幹業務をクラウド化しコスト4割減 専有型でインフラの性能を確保

    ■ハード専有型クラウドでストレージのI/O性能などを確保、大規模ERPを快適利用 ■クラウドとERPのベンダーの間で協調作業と責任分界点を定義し、運用を安定化 大手住宅メーカーのタマホームは2014年1月、クラウドコンピューティング上でERP(基幹業務システム)などの主要な業務システムを稼働させた。社とITベンダーのデータセンターに分散していた54台のサーバーを、一つのクラウド基盤に集約している。通信事業者のIaaS(Infrastructure as a Services)を採用し、業務アプリケーションの機能は維持したまま、仮想サーバーにシステム群をほぼそっくり移行させた(図1)。

    基幹業務をクラウド化しコスト4割減 専有型でインフラの性能を確保
  • ITをビジネスの武器として駆使するあきんどスシローがクラウドERPを選択した理由

    スシローの成長の陰にクラウドファースト 関西圏を中心に、全国で372店舗(2014年8月時点)の回転すし店「スシロー」をチェーン展開するあきんどスシロー。同社は1984年の開業以来、「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を経営理念に、事業を右肩上がりで成長させてきた。2013年9月実績で連結売上高は約1193億円に達するほどである。 その成長の一翼を担ってきたのが、すし皿にICタグを取り付けることで、人の勘や経験に頼ってきたレーン上のすしの廃棄を自動化したり、顧客の需要を予測し最適なタイミングでレーンへすしを投入するといった店舗のIT武装である。 その上で、同社が2012年から取り組んでいるのが、ICタグによって得られる年間10億件もの各種データをデータウェアハウス(DWH)に格納し、BIツールにより可視化を図ることで、“売れ筋”の見極めなどに役立てる店舗の需要予測などの分析活

    ITをビジネスの武器として駆使するあきんどスシローがクラウドERPを選択した理由
  • 赤城乳業、SAP ERPのフロントとなる経費精算システムを構築 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業務システム > 事例ニュース > 赤城乳業、SAP ERPのフロントとなる経費精算システムを構築 業務システム 業務システム記事一覧へ [事例ニュース] 赤城乳業、SAP ERPのフロントとなる経費精算システムを構築 2014年7月15日(火)IT Leaders編集部 リスト 赤城乳業は2014年1月、経費精算システムを刷新した。社員のコスト意識を向上するとともに、リアルタイムの予実管理を実現することが狙い。製品を導入したNTTデータ イントラマートが、2014年7月10日に発表した。 同社は2006年、全社員が経費や旅費、交際費を発生時点で入力するシステムを導入。社員のコスト意識を高めるのに役立ててきた。 しかしその一方で、予実管理には問題が残っていた。上長による経費の承認は、経理部門が月次で作成する予実管理データを待って実施し

    赤城乳業、SAP ERPのフロントとなる経費精算システムを構築 | IT Leaders
  • 導入事例 (Case Studies) - Amazon Web Services

    お客様のクラウド導入事例 さまざまな規模のお客様が AWS を使用して、アジリティの向上、コストの削減、そしてイノベーションの推進をクラウドで実現した方法を紹介します。

    導入事例 (Case Studies) - Amazon Web Services
  • 昭和シェル石油は、SAP ERPのサポート切れをどう乗り切ったか | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 業務改革 > ザ・プロジェクト > 昭和シェル石油は、SAP ERPのサポート切れをどう乗り切ったか 業務改革 業務改革記事一覧へ [ザ・プロジェクト] 昭和シェル石油は、SAP ERPのサポート切れをどう乗り切ったか 2013年11月14日(木)緒方 啓吾(IT Leaders編集部) リスト システム担当者にとって、ソフトウェアのサポート切れは頭の痛い問題だ。安定稼働するシステムへの追加投資を、経営層にどう納得してもらうか。昭和シェル石油は、ダウンサイジングによるコスト削減と、事業継続強化を組み合わせ、難題を乗り切った。プロジェクトを牽引した2人に話を聞いた。(文中敬称略) 聞き手:誌編集長 川上 潤司 Photo:陶山 勉 バージョンアップのコスト増をダウンサイジングで相殺 ――基幹システムを刷新されたと聞きました。まずは、プロジ

    昭和シェル石油は、SAP ERPのサポート切れをどう乗り切ったか | IT Leaders
  • グループ全体のERPを「Dynamics AX」に統一、テンプレートでアドオンを最小限に

    光学ガラス大手のHOYAグループは、2011年からERP(統合基幹業務システム)パッケージのグローバルな統合を進めている。ERPを導入する際に、自社の業務に合わせて多くの機能をアドオン開発するケースは多いが、同グループは、あらかじめ作成したテンプレートを徹底的に活用することで、アドオン開発を最小限に抑え、導入コストの大幅な削減に成功した。 それぞれの事業部門がERPをバラバラに導入していた HOYAの創立以来の基方針は、市場規模(池)は大きくなくても、それぞれの市場で大きなシェアを確保する(大きな魚となる)ことで高い収益性を実現するというもの。この方針に沿って、HOYAグループの13の事業部門(SBU)は、それぞれが独立してビジネスを展開しており、業績責任も各事業部門が負っている。 各事業部門の独立性が非常に高いため、ITについてもこれまでは各事業部門が個別に導入していた。しかし事業部門

    グループ全体のERPを「Dynamics AX」に統一、テンプレートでアドオンを最小限に
  • AWS 導入事例: ケンコーコム株式会社 | AWS

    健康品や医薬品などをインターネットで販売するEコマースサイト「ケンコーコム」(http://www.kenko.com/)を2000年から運営 しています。 18万点以上の商品を取り扱っている国内最大級の健康関連ECサイトです。PCサイトだけではなく、モバイル・スマートフォンの自社サイトも運営していま す。また、楽天市場等のモールにも出店するなど、様々なチャネルを運営しております。 ケンコーコムは、2011年3月11日の東日大震災を機に、安定的事業運営の構築を目指して、オンプレミス(自社運用)のサーバーシステムからクラウド対応のシステム構築に着手し、2011年内にAWSへの移行を完了いたしました。 その後、当社は商品数・顧客数の増加に伴い拡大している業務の効率化と安定化に向け、企業全体を統合的に管理する基幹システムとなるSAP ERPの導入を進めていくにあたり、AWS上でSAP ERP

    AWS 導入事例: ケンコーコム株式会社 | AWS
  • ヤマトホールディングス様、グローバルで会計システムを刷新 : 富士通

    PRESS RELEASE (導入事例) 2014年2月26日 富士通株式会社 ヤマトホールディングス様、グローバルで会計システムを刷新 国内31社、海外10社で共通会計システムを導入、ガバナンス強化の実現へ 当社は、ヤマトホールディングス株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長:木川 眞、以下、ヤマトHD)様のグローバルにおける会計システムを刷新し、このたび、ヤマトHD様が国内・海外共通のグループ統一会計システムを稼働させました。 会計システムには、「迅速な経営判断につながる財務情報の提供」、「組織変更、IFRS対応、法改正対応などの内外の変化に強い会計基盤」を実現すべく、SAPの会計パッケージ「SAP ERP 6.0」を導入しています。会計システムは、国内グループ31社、海外グループ5地域 10社の共通システムであり、2014年1月のシンガポールにおける稼働をもって、展開が完了

    ヤマトホールディングス様、グローバルで会計システムを刷新 : 富士通
  • ベニックソリューション、広島大向けにSAP ERPをAWS上に構築

  • アンリツ株式会社様のクラウド導入事例 - IIJ

    グローバル展開するアンリツ株式会社では、IIJのデータセンターを利用して統合基幹業務システム「SAP® ERP」をオンプレミスで構築、運用してきた。新たに導入した「SAP GTS」の基盤として、仮想化環境が用意された「IIJ GIOコンポーネントサービス 仮想化プラットフォーム VWシリーズ」を採用。IIJがクラウドサービスに関してSAP独社の認定を取得したことも決め手になった。 東日大震災を契機にデータセンターを利用 アンリツは電子計測器や情報通信機器、光デバイスなど、情報通信の進化を支える様々な製品を提供。例えば、スマートフォンやタブレットが急速に普及する今日、LTEや無線LANなどワイヤレス通信システムの装置をはじめ、端末、サービス、アプリケーションの開発、品質保証に欠かせない計測器を世界中の通信事業者や端末メーカーなどへ提供している。 グローバルな事業活動を支える戦略的IT活用

  • SAPジャパンがAOKIホールディングスにERP納入、IFRS対応も視野

    SAPジャパンは2013年8月21日、紳士服専門店大手のAOKIホールディングスにERP(統合基幹業務システム)パッケージを納入したと発表した。グループのファッションやブライダル、エンターテインメントといった事業をまたいで基幹システムを統合し、事業の拡大や将来のIFRS(国際会計基準)対応に備える。 新システムは2013年4月に稼働した。一般会計と財務会計、管理会計、購買管理に「SAP ERP 6.0」、予算管理に「SAP Business Planning and Consolidation」を採用。財務会計については、ERP 6.0とコベルコシステムが提供するテンプレート「HI-KORT」を組み合わせて導入した。 システム構築はコベルコシステムが担当した。SAPジャパンは受注額を明かしていない。

    SAPジャパンがAOKIホールディングスにERP納入、IFRS対応も視野