タグ

Japanとeducationに関するsaitokoichiのブックマーク (15)

  • 「AO義塾」問題と大学改革の是非(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「合格力ランキング」の「欠陥」とその「欠陥」について - H-Yamaguchi.net

    こんな記事を見かけた。 「名物の「大学合格力」高校ランキングに致命的欠陥!」 (inter-edu2014年9月5日) 週刊ダイヤモンドの2014年 10/2号臨時増刊「中高一貫校・高校全国ランキング2015年入試版」が示している、中高一貫校・高校の「卒業生一人あたりの国公立大学合格力」によるランキングに対してかみついている。こういうことらしい。 しかし、進学校に詳しい人たちがランキングを見てみると、違和感を覚えると思う。いわゆる有名進学校の影が薄く、地方勢が圧倒的に強いのだ。これについては記事の中で、「国公立大学上位100校に合格した生徒数によって合格力が出るため、地元大学に多くの生徒を送り出す高校が上位に来る傾向にある」と断り書きがある。だが、このランキングのロジックには、その断り書きでは説明しきれていない致命的な欠陥がある。 これはこの記事の著者の方が書いた書籍の内容を抜粋して紹介す

    「合格力ランキング」の「欠陥」とその「欠陥」について - H-Yamaguchi.net
  • 拝金主義前面に出して投獄されて人生最大の無駄をやった堀江貴文さんが東京大学以外の通学は無駄と語る事案(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 体罰と教育(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない(Business Media 誠) - エキサイトニュース

    大阪市立桜宮高校の運動部顧問教諭による暴力によって、バスケットボール部のキャプテンだった少年が自殺した(写真と文は関係ありません) 窪田順生の時事日想:  昨年末、大阪市立桜宮高校のバスケ部キャプテンだった少年(17)が自殺し、亡くなる直前にバスケ部顧問である男性教諭(47)に殴られていたことが発覚。学校側もそのような行為を黙認し常態化していたことが明らかになった。  それを受けて、ワイドショーが連日のように「体罰」を取り上げ、スタジオではコメンテーターがその是非を論じているのだが、個人的にはどうにもしっくりきていない。なぜかというと、この教諭がやったことは「体罰」ではないからだ。  必要な指導だった、とか言いたいわけではない。  報道を見る限り、この少年はなにも“問題行動”をしていない。キャプテンとして部員を引っ張るリーダーであって、無免許でバイクに乗り停学中の部員が、授業についていけ

  • IT業界だけでなく、行政も大学もオールジャパンの取り組み「ジャパン・クラウド・コンソーシアム」設立へ

    わが国におけるクラウドサービスの普及・発展を推進し、クラウドに関する政策提言や関連団体の情報共有を目的として、日経団連(日経済団体連合会)やNTT、日IBMなどの産業界、大阪大学や慶應義塾大学などの学術界、そして総務省及び経済産業省などの行政がオブザーバとして協力し、「ジャパン・クラウド・コンソーシアム」が設立されると、ブログ「『ビジネス2.0』の視点」のエントリ「ジャパン・クラウド・コンソーシアムについて」が伝えています。ホームページも公開されています。 オールジャパンでの取り組みは、IT業界だけでなく、あらゆる産業や行政においてクラウドの重要度が高まってきたことの表れでしょう。これまでクラウド利用のハードルとなっていた法制度や商慣行などが解決されていくと期待されます。 オールジャパンの構えでクラウド推進 ジャパン・クラウド・コンソーシアムのホームページにある「JCCについて」では

    IT業界だけでなく、行政も大学もオールジャパンの取り組み「ジャパン・クラウド・コンソーシアム」設立へ
  • 異常に難しい入園テストってどうなのかな? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年01月26日11:32 異常に難しい入園テストってどうなのかな? カテゴリアラカルト kinkiboy Comment(28)Trackback(0) ツイッターのつぶやきで、幼稚園の入園テストの画像が紹介されていました。 幼稚園のお受験で熱くなったり、あるいは心を痛める父兄のかたがいらっしゃるとは聞いていたのですが、自分自身は、下町で雑草のようにというか、放し飼い状態で育ってきたし、親から勉強しなさいと言われた記憶もないので、なぜそんなに深刻になる必要があるのか、よくわからなかったのですが、この問題を見ると、いやはや大変だと感じました。受験と言うよりは受難です。 やってみました。やってみてわかったことは、ひとつ分かるとあとは分かる、つまり解き方のコツを知っているか知っていないかで決まる類の問題です。 おそらくこの問題が解けたから頭がいいということではなく、いかにお受験対策を父兄

    異常に難しい入園テストってどうなのかな? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    saitokoichi
    saitokoichi 2010/01/26
    『親子関係を査定しているのだろう、いかに親が熱心で、その幼稚園に高いロイヤリティを感じて熱心にお受験対策をやったか、また子どもが、いかに聞き分けがよく、それに従順に従うか』
  • 成熟経済を蝕む仮定法の亡霊 - 雑種路線でいこう

    このまま派遣村は定着して正月の風物詩となるのだろうか。年末から正月にかけて経産相が経済団体の幹部を呼び出し「新卒を採ってくれ」と頭を下げ、閣僚が派遣村に顔を出す報道をテレビで見るに、行政がこういった問題と向かい合ったことは政権交代の成果ではあるが、全く解決の見通しが立たない印象を受けた。去年の今ごろ僕は新卒一括採用こそ問題と書いたが、それは問題の一断面に過ぎず、慣行に過ぎず制度的な介入が難しい。実質的には緩い解雇規制の問題でもない。成長で矛盾は緩和されるが旬を過ぎたロスジェネが救われる訳ではない。だいたい俄造りの「成長戦略」で期待通り経済成長を達成できるか疑わしい。 この正月いくつかのを読んで当の問題って実は別のところにあるのかも知れないと考えた。まず『学歴の耐えられない軽さ やばくないか、その大学、その会社、その常識』によると大企業の採用が減ったのではなく大学生の数が増えている。そし

    成熟経済を蝕む仮定法の亡霊 - 雑種路線でいこう
  • 「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley

    は、全体として「規範意識」の強い社会であると思う。それがいいほうに作用すれば、「犯罪が少ない」「電車も宅配便も時間通り来る」「約束を守る」「信頼できる」ということにもなるし、それは日人のいいところだと思う。でもそれは、規範から外れてしまった人にとっては厳しい社会であるために、そうならないように皆必死になっている、という言い方もできる。 規範から外れた人に厳しいのは必ずしも悪いことではないし、そのいいところを失ってほしくはないのだけれど、何事もバランスとか時と場合とかいうものがある。前回のエントリーなどにも書いた、「学校で困難をかかえている子供」のようなケースに関しては、そろそろちょっとばかりバランスを変えてくれてもいいのでは、と思う。 たまたま、私はこうして堂々と子供の問題について書いているので、周囲の在米日人で「普通の基準を外れてしまった」子供を持つ方の話がものすごくたくさんはい

    「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley
  • 教育改革はなぜ失敗するのか - 池田信夫 blog

    のサービス産業の効率が低いことは周知の事実だが、教育サービス(特に高等教育)はその中でも最低の部類だろう。私立大学の過半数が定員割れで、中国人留学生で定員を埋めている状態だ。一時、文科省が「大学院重点化」によって乱造した大学院大学も、ほとんどが定員割れで「学歴ロンダリング」の温床になっている。 こういう現状に対して何度も改革が試みられたが、状況は改善されていない。その根的な原因は、企業システムにある。拙著(第5章)でも書いたように、日の企業のガバナンスは資主義の原則である所有権(ownership)による支配ではなく、長期的関係にもとづいた会員権(membership)による支配だから、大事なのは組織に忠実で協調性の高いことで、専門的技能は必要ないのだ。 前にも書いたように、日の大学はシグナリングの装置だから、その役割は入試のとき終わっている。重要なのは「東大卒」の学歴では

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/02/17
    PPP/Google問題について
  • 禁止脳の恐怖 - 雑種路線でいこう

    埼玉の女子中学生が自殺した事件を受け、文部科学大臣がケータイについて「携帯の学校への持ち込みについては近々、国として方向性を出す。特別な場合を除いて持たせないとか、学校では使わせないとか」と語ったらしい。実に馬鹿げている。そんなに禁止が効果的なら、いじめを禁止すればいいじゃないか。だいたいケータイの学校への持ち込みを禁止は以前から通達が出ているのに、効果がなかったことへの反省がない。まあ多感な時代に人間関係のトラブルで自殺なんて確率的には起こる話だし、これだけケータイが普及していれば、ネットでのトラブルが関連していることもあろう。問題は起こるべくして起きたし、それを見越して玉を仕込んでいたのだろうか。 ケータイに限らず、製造業派遣とか、ダガーナイフとか、薬のネット通販とか、とりあえず禁止って話が多すぎて、なぜかくも即物的に政治が動くのか理解に苦しむ。ワイドショーをみて憤る年寄りに対する人気

    禁止脳の恐怖 - 雑種路線でいこう
    saitokoichi
    saitokoichi 2009/01/22
    携帯電話の学校持ち込み禁止は100%反対
  • 時事通信出版局|小中学生の携帯持ち込み禁止を通知=文科省

    saitokoichi
    saitokoichi 2009/01/22
    こんなことしてたら日本にはぜーーーーったいデジタルネイティブは育たない。ガラパゴスの悪い面ばかり推進する人々
  • 票目当てで教育を弄ぶ愚 - 雑種路線でいこう

    騒いでいるのが政治家や野次馬ばかりで、教育者や保護者の視点が欠けていないか。学校へのケータイ持ち込みを禁じるかは学校が、子どもにケータイを持たせるかは保護者が決めることで、関係のない政治家や年寄りに口出しする資格はない。 政府の教育再生懇談会(座長・安西祐一郎慶応義塾長)の小中学生の携帯電話利用に関する報告書の素案が16日、明らかになった。小中学生に必要のない限り携帯電話を持たせないための取り組みとして「小中学校への原則持ち込み禁止」を明記。「3年後をめどに施策全体の検証を行い、法的措置を含め必要な対応策を迅速に講ずることを要請する」と法制化の検討も打ち出している。 文部科学省が7月、都道府県教委に携帯電話に関するルールの明確化を通知。その中で「小中学校は原則持ち込み禁止」と指針を示しており、埼玉県教委はこれに倣った。県教委が現在策定中の「ネットいじめ等対応マニュアル」に、特別な事情がある

    票目当てで教育を弄ぶ愚 - 雑種路線でいこう
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/12/22
    「公立学校が杓子定規のルールを押しつけて情報リテラシー教育を怠」っているのですよ。学校内で問題がおきないように学校側・教育委員会側が蓋をしているだけなのだと思う。
  • 汚れちまった日本語に - 雑種路線でいこう

    やっと『日語が亡びるとき』を読んだ。結局のところ彼女のいいたいことは「英語の世紀が来たぞ」「エリート教育を復活させよ」「国語教育を教科書の呪縛から解け」ってことか。個人的には賛成。できるもんなら漱石が通った頃のように東大英語で講義するとか、教授陣は大変そうだけど。しかし当に良質な情報が日語で手に入り難くなった。肝心の情報は軒並みブログからのリークで翻訳されなくなったし。会って話すと若い記者の方々とかみんな賢いのに、記事を読むと意味が分からないことが多い。活字の文脈で「みんなのための」と啓蒙主義を掲げることが段々と言葉を形無しにしてしまうのか。けど問題設定と現状認識が古過ぎないか?この。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ

    汚れちまった日本語に - 雑種路線でいこう
    saitokoichi
    saitokoichi 2008/11/24
    とても同意。ただし、このエントリーだけは、もう少しやさしい単語を使ったほうがいいと思う。できれば中学生にも読めるような文章になるように。そうしたとしても、エントリーの質や格調は保てるはず。
  • 1