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NTT_Communicationsに関するsaitokoichiのブックマーク (14)

  • NTT ComがSAP向け基幹系クラウド--「コストを3割減に」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2月6日、業務システムを稼働させる用途のIaaS型クラウドサービス「Enterprise Cloud」を拡充し、サーバ共有型のクラウドサービスでありながらSAPのERP(統合業務ソフト)を動作させることを目的に、可用性を追求したメニューを2017年春から提供すると発表した。 新メニューの特徴は、仮想サーバの管理や課金などを司るクラウド運用ソフトとして、Dell EMC配下のクラウド事業者である米Virtustreamの技術を採用したこと。サーバ/ストレージのハードウェアは、Dell EMCのコンバージド(垂直統合型)システム「Dell EMC VxBlock」を使う。 Virtustream

    NTT ComがSAP向け基幹系クラウド--「コストを3割減に」
  • NTT Comはクラウド市場で“ITジャイアント”に勝てるのか

    「“ITジャイアント”といわれるグローバルベンダーと、クラウド事業でしっかりと渡り合っていけるようにしたい」――。NTTコミュニケーションズ(NTT Com)の庄司哲也社長は、同社が先頃開いた新中期事業戦略の発表会見でこう語り、クラウド事業のグローバル展開に強い意欲を示した。 庄司氏が2016年度から2020年度までのNTT Comの新中期事業戦略「ビジョン2020」の目標として掲げたのは、2015年度見込みで1兆3200億円の売上高を2020年度で1兆5000億円に伸ばすとともに、そのうち海外事業を3500億円から6000億円へと売上高比率で27%から40%に引き上げることだ。つまり、海外事業の拡大を成長の原動力とする戦略である。 ビジョン2020のアクションプランとして、同社が提供するソリューションによるICT環境の最適化を通じて顧客企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献するとい

    NTT Comはクラウド市場で“ITジャイアント”に勝てるのか
  • ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
  • ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    ニュースリリース|ドコモビジネス|NTTコミュニケーションズ 企業情報
  • NTT Com、新たなプライベートクラウド基盤と共有型Cloudを世界6カ国で提供

    「エンタープライズ向け共有型 Cloud」は「OpenStack」を基盤として採用し、オープンなAPIを装備した共有型Cloud。これにより、アジャイル型・DevOps志向などの業務アプリケーションの効率的な開発・運用が可能だという。こちらは主に、IoT/ビッグデータ/新ビジネス基盤としての用途で提供する。 NTTコミュニケーションズ クラウドサービス部 ホスティングサービス部門長 栗原秀樹氏は、これらの基盤を提供する理由を「今回の機能追加によって、基幹システムのクラウド化推進とデジタルビジネスにも対応する機能を提供し、双方のニーズを満たすICT基盤を提供する。IT基盤は、以前はコスト削減が中心だったが、最近ではIoT、ビッグデータのほか、経営改革の面も注目されている。そのKPIはなるべく早く、なるべく新しい機能を提供することだ。そのために、今回機能を大幅に強化することにした」と説明した。

    NTT Com、新たなプライベートクラウド基盤と共有型Cloudを世界6カ国で提供
  • NTT Com、IoT技術の検証環境を運用開始--相互接続性、動作安定性などを評価

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2月18日、モノのインターネット(IoT)の活用とサービスの信頼性、安全性、経済性、効率性を高めるための技術検証環境「グローバルクラウドIoTテストベッド」の運用を開始した。 IoT関連の技術や製品を持つハードウェアとソフトウェアのベンダー、システムインテグレーター(SIer)など11社が参加し、技術の検証に取り組む。検証成果については、NTT Comのサービス開発と改良に役立てるだけでなく、各業種業界の企業や団体に広く共有するという。 IoTを活用するためには、デバイス、通信機器、ネットワーク、クラウド基盤、データベース、アプリケーションのそれぞれに、より高度な先進技術を搭載していくことが

    NTT Com、IoT技術の検証環境を運用開始--相互接続性、動作安定性などを評価
  • NTT Comが仕掛ける新たなクラウドサービス戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉をいくつか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、NTTコミュニケーションズの田中基夫 取締役と、IIJの勝栄二郎 代表取締役社長の発言を紹介する。 「クラウドネイティブな最新技術を取り入れたICT基盤をグローバルに提供したい」 (NTTコミュニケーションズ 田中基夫 取締役) NTTコミュニケーションズ(NTT Com)が先ごろ、ヴイエムウェアと共同で記者会見を行い、次世代の企業向けクラウドプラットフォームの提供に向けて協業を強化したと発表した。NTT Comでクラウドサービス事業を担当する田中氏の冒頭の発言は、そ

    NTT Comが仕掛ける新たなクラウドサービス戦略
  • NTTコムの庄司社長、IoT基盤サービスなど今後のクラウド戦略を説明

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2015年10月8日、東京・港区でプライベートイベント「NTT Communications Forum 2015」を開催した。基調講演では庄司哲也社長が「NTTコミュニケーションズのグローバルクラウドビジョン2015」をテーマに登壇(写真1)。2016年春に提供予定のIoT(Internet of Things:モノのインターネット)基盤サービスなど、今後のクラウド戦略について説明した。 庄司社長はICTに関して企業が抱える課題として、各国、事業部ごとにシステムが個別最適化されている点を挙げた。個別最適化により、ITガバナンスやセキュリティリスクへの対応が困難になる。さらに「グローバル全体で迅速なデータ収集や分析をしづらい」(庄司社長)ことも指摘した。 NTTコムは2011年10月からICT環境のグローバル最適化を進めている。庄司社長は「従来の個

    NTTコムの庄司社長、IoT基盤サービスなど今後のクラウド戦略を説明
  • NTTコミュニケーションズとアビームがクラウドで協業--海外展開する日系企業などが対象

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アビームコンサルティングとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は5月21日、アビームコンサルティングによる新たな企業向けのクラウド型ソリューション提供のため、協業することに合意したと発表した。 アビームは、コンサルティングサービスと豊富な業種、業務アプリケーションを組み合わせたSaaS(Software as a Service)型サービス「ABeam Cloud」の基盤として、NTT Comの企業向けグローバルクラウドサービス「Bizホスティング Enterprise Cloud」を利用し、5月からサービスを提供している。 今回の協業により、グローバルに事業を展開する企業ユーザーは、世界13カ国、地域16拠点(2015年度予定

    NTTコミュニケーションズとアビームがクラウドで協業--海外展開する日系企業などが対象
  • AWSやAzureにもつなげる――NTT Comがクラウド戦略を更新

    NTTコミュニケーションズがクラウド事業について説明。有馬社長はグローバル展開の推進などの取り組みを表明した。 NTTコミュニケーションズは4月7日、クラウドサービス事業に関する取り組みを報道機関向けに説明した。有馬彰社長は「グローバルシームレス」をコンセプトに、2015年も継続的なサービス強化などに臨むと表明した。 有馬氏は、まず2014年度を振り返ってサービス、オペレーション、販売の3領域で「グローバルシームレス」に取り組んできたと説明。サービス面では世界で共通の内容・品質のサービス提供に注力したとし、セキュリティやアプリケーション、ネットワークなどの分野で買収企業のリソースやノウハウを生かした運営に切り替えてきた。 同社グループが保有するサーバルームは2014年度に21万4000平方メートルに拡張し、2015年度は独e-Shelterの買収などを通じて34万9000平方メートルにまで

    AWSやAzureにもつなげる――NTT Comがクラウド戦略を更新
  • 「サーバ、ストレージ、ネットワークを一体制御」--NTT comが次世代クラウド基盤を披露

    NTTコミュニケーションズの主催イベント「NTT Communications Forum 2014」が10月9日に開幕した。初日の基調講演には代表取締役社長の有馬彰氏が登壇し、「進化したクラウド」をテーマに「グローバルクラウドビジョン (Global Cloud Vision) 2014」の進捗と、次世代クラウド基盤の将来像を解説した。記事では、この基調講演についてレポートする。 有馬社長による基調講演--「進化したクラウド」の現在の姿と将来像 この基調講演は、有馬社長自らが、ビジョンと注力分野、取り組みの進捗を発表する場としてイベントの恒例にもなっているもの。一昨年は、Global Cloud Visionそのものをお披露目する場となり、昨年は、SDN(Software Defined-Networking)やNetwork Functions Virtualization(NFV)

    「サーバ、ストレージ、ネットワークを一体制御」--NTT comが次世代クラウド基盤を披露
  • NTTコムの有馬社長、次世代クラウド基盤と3つの注力分野を説明

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2014年10月9日、東京・港区でプライベートイベント「NTT Communications Forum 2014」を開催した。基調講演では有馬彰社長が同社のクラウド事業における今後の3つの注力分野と、2015年下期の商用サービス化を目指す次世代クラウド基盤について説明した(写真1、写真2)。 有馬社長は今後のクラウド戦略の3つの注力分野として「キャリアクラウドの強化」「仮想化の加速」「API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)機能の拡充」を挙げた。 キャリアクラウドの強化については通信事業を展開する強みを生かし、運用・保守も含めてクラウドとネットワークを一体的に提供していく。DDoS(分散型サービス妨害)攻撃など、クラウドに対するネットワーク上のセキュリティリスクも最小化するという。 仮想化の加速では、サーバーだけでなくネットワー

    NTTコムの有馬社長、次世代クラウド基盤と3つの注力分野を説明
  • 競争激化のクラウド市場を勝ち抜く差別化ポイントとは--NTT Comの有馬社長

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2014年度のクラウド事業戦略「Global Cloud Vision 2014」を4月15日に発表し、記者向け説明会を行ったNTTコミュニケーションズ(NTT Com)。2014年度売り上げ目標2000億円を掲げ、サービスの拡充やM&A(合併・買収)など、増収のための戦略と投資を積極的に加速する同社代表取締役社長の有馬彰氏に、クラウド事業のグローバルな展開における取り組みとその意義や課題について話を聞いた。 最近のNTT Comの具体的な取り組みとして、目を引くのがデータセンターの拠点数および拠点数の拡張。2012年度138拠点・14万8000平方メートルだったキャパシティーが2013年度146拠点、19万8000平方メートルとなり、

    競争激化のクラウド市場を勝ち抜く差別化ポイントとは--NTT Comの有馬社長
  • 2015年度にクラウドで売上高2000億円--NTT Com、M&Aなどでサービスを強化

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は4月15日、2014年度のクラウド事業戦略「Global Cloud Vision 2014」を発表した。同社は2013年度もクラウド事業戦略を発表し、2015年度に売り上げ2000億円という目標を掲げている。 2014年度もこの目標額を掲げ、「2013年度売り上げは現在策定中だが、2012年度売り上げは960億円。ここから年300億円の売上増が必要となるため、M&A(合併・買収)による増収も考えていきたい」と代表取締役社長の有馬彰氏は説明している。そのベースとなるクラウド事業の強化として、顧客にとってバリューとなるサービスの拡充、サービス提供スキームの見直し、特徴強化を進める。 M&Aなど

    2015年度にクラウドで売上高2000億円--NTT Com、M&Aなどでサービスを強化
    saitokoichi
    saitokoichi 2014/04/17
    "2015年度にクラウド事業売り上げ2000億円という目標達成を目指す"
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