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marketingに関するsaitokoichiのブックマーク (193)

  • 書評『超地域密着マーケティングのススメ』 - R30::マーケティング社会時評

    4月1日に発売されていたのを見て、気になってすぐに入手して読んだのだが、その後インフルエンザに罹って書評を書いている時間が取れなかった。Amazonでも売れているようだが、良いだと思う。とても28歳の人が書いたとは思えない。 何より良いのは、難しい理論をごちゃごちゃと書いたりしていないことだ。ところどころ、ジェフリー・ムーアの「キャズム」の概念とか、web2.0とロングテールがどうとか書いてあったりするが、そんなことは一言も書かなくても良かったとすら思う。 商売の中で最も大事なことは心だ、時間だ、そして地域という場所なのだという、当たり前のことをしっかりと、実際の話を元に書いてある。タイトルには「マーケティング」とあるが、マーケティングのではない。これはれっきとした、そして最近まれに見る素晴らしい「営業」についてのである。 読後の最初の印象は、「素晴らしい、やられた」というものだった

    書評『超地域密着マーケティングのススメ』 - R30::マーケティング社会時評
  • OgilvyInteractive—Digital Innovations

    Icon Guide Article – Exclusive articles from Ogilvy. Blog – News and information in a blog format. Case Study – Case studies from OgilvyInteractive Worldwide and others. Gaming Demo – Playable online and downloadable game demos. Mobile Application – Mobile application downloads. News & Research – Breaking news and research reports. NewsLetter – Recommended email newsletters. Podcast – Downl

  • On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今

    拙書ヒューマン2.0ですが、サンフランシスコ・サンノゼ、双方の紀伊国屋で購入可能となりましたので、当地でも記念パーティーを開催します。来週土曜ですがよろしかったらご参加ください。を当日買うことができる、という噂もあります。 日付:2007年3月10日(土曜日) 時間:18:00 – 21:00 場所:Rokko Japanese Cuisine, San Jose 詳細・お申し込みはこちら なお、パーティーは、JTPAで行うシリコンバレー・セミナーツアーの「打ち上げパーティー」も兼ねています。ツアーには、日から20人の若人がやってきていますので、「シリコンバレーでは熊にわれる」とか「スタンフォード大学にはインディアンの霊が出る」とか、いろいろ脅かして一緒に楽しみましょう。 また、シリコンバレーツアーで講師役を務めたとんがった方々もこのパーティーにはご招待しています。そうした皆さんと

    On Off and Beyond: ユーザージェネレーテッドコンテンツの今
  • ビデオの時代(1)〜2006年はビデオの年 新たな金脈に参入相次ぐ - Webマーケティングの近未来

    〜2006年はビデオの年 新たな金脈に参入相次ぐ (織田 浩一) 「2004年はブログの年、2005年は行動分析型ターゲティングの年」と米国のネット広告業界では言われてきたが、2006年は何かというと間違いなく、「ビデオの年」だろう。 背景には、消費者、特に若い世代でのメディア接触状況の変化が挙げられる。ブロードバンドや携帯電話の浸透で好きなときに好きなコンテンツを好きな場所・デバイスで見る、聴くという行動に慣れた消費者は、ネットや携帯電話のオンデマンド的な情報やコンテンツ、エンターテインメントの消費を好むようになる。ビデオも全く同じことだ。調査会社In-Statによると、世界中でオンラインビデオを見る世帯は2005年の1300万世帯から2010年には1億3100万世帯と10倍に膨らむと予想されている。 そして消費者を追いかける広告費は、テレビなどマスメディアからネットに大きくシフ

  • ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)

    ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーが情報発信するCGM(Consumer Generated Media)を、商品やサービスのマーケティングに活用しようとする企業が増えてきています。各企業は、CGMで発信される口コミが購買行動に与える影響が見逃せない威力をもっていると気付き始めたのでしょう。 ブログやSNSは「信頼性ある」 CGMで発信される情報は、個人の体験や発見に基づいたものです。Amazonのレビューのように、ユーザーが商品に対して投票し、感想を書くなどしたできたCGMは、特定の発信者の意図が顕著には現れない、公平で信頼できるメディアであると言えるでしょう。私はこのようなメディアを「体験共有型メディア」と呼んでいます(関連記事参照)。 オプトとクロス・マーケティングが行った調査によると、「ブログやSNSの書き込みに内容に信頼性があると思うか」という問い

    ITmedia News:ブログ・SNSをマーケティングに生かすには (1/2)
  • porkbun.com | parked domain

    wunderman-d.com has been registered at Porkbun but the owner has not put up a site yet. Visit again soon to see what amazing website they decide to build.

    porkbun.com | parked domain
  • Amazon.co.jp:マーケティング2.0::

    Amazon.co.jp:マーケティング2.0::
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/26
    タイトルほどではない。共著のため冗長かつ踏み込みが浅い感あり。
  • ソニーのマーケティング部門の人に提案:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    「ブロガーを巻き込んだマーケティングが今の時代には大切」などという分かりきったことを今さら私が書く必要もないとは思っていたのだが、今回、あまりにもその重要さを鮮明に際立たせる例があったのでここで紹介する。 昨日のCNETの記事で、ソニーの久夛良木氏が東京ゲームショーで基調講演をしたことを知った私は、「これは絶好のタイミングだ。AppleiTV、任天堂のWiiに関してエントリーを書いたばかりだし、久夛良木さんの講演を聞いて私なりの評価を書こう」と思ったのである。当然、ジョブズのプレゼンも岩田氏のプレゼンも見ただろう久夛良木氏が、それに対抗して「ソニーのリビング・ルーム戦略」をどう語るのか、私なりの視点で解説を加えてみたかったのである。 ところがである、肝心の基調講演がネットで見つからないのである(ひょっとしたらどこかに存在するのかも知れないが、私が探した限りでは無い)。これでは何も書けない

  • lonelygirl15: バイラル・マーケティングのネタバレ時の問題について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    また、池田信夫氏のブログが元ネタです。YouTubeで、ここ数ヶ月の間に、lonelygirl15というユーザーが定期的に発信している16歳の女の子のモノローグビデオが話題になっていたそうなのですが(私は全然知りませんでしたが)、結局、それは素人ビデオではなく、映画のプロモーションであることが明らかになったそうです(参照:NYTimesの記事(無料のユーザー登録が必要))。 記事によると、当初から、素人ビデオにしてはセリフ回しやカメラワークがプロっぽすぎるということで疑惑が持たれており、一部のネット・ユーザがWikiでまとめサイト等を作って情報収集していたところ(こういうところは日米共通ですね)、登場する女の子は俳優の卵、彼女のメールの送信元はタレント事務所、lonelygirl15は商標登録出願済みということで、何かの映画のプロモーションらしいということが判明したそうです。記事では、この

    lonelygirl15: バイラル・マーケティングのネタバレ時の問題について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    saitokoichi
    saitokoichi 2006/09/14
    『「ヤラセ」、「サクラ」を徹底的に嫌うのはネット・コミュニティの常...企業がバックにいますよということを最初に正直に言っておいた方が良いのではないか』
  • Lonelygirl15 - 池田信夫 blog

    ここ数ヶ月、YouTubeを騒がせてきた謎の少女"Lonelygirl15"の正体は、ニュージーランドの女優だった。30のシリーズで合計1500万回を超える、YouTube史上最高のアクセスを記録したビデオクリップは、16歳の少女の告白ではなく――多くのファンが疑ったように――プロの書いた台による演技だったのだ。このシリーズは、まとめて映画化される予定だとNYタイムズは報じている。 これはWeb2.0ではアマもプロと変わらない水準の仕事ができる、という神話を逆用して、プロの仕事をアマに見せかけたマーケティングの勝利だろう。

  • ITmedia エンタープライズ:「ドロップシッピング」はアフィリエイトの代替なるか? (1/2)

    ユーザーが価格設定することができるドロップシッピング。アフィリエイトとは違ったサービスに、いま多くのECサイトが注目している。 ブログとともに流行したものに、アフィリエイトがある。アフィリエイトとは、Webサイトやブログなどにアフィリエイトプログラムを提供する企業へのリンクを張り、そこを通じて商品が購入されると、Webサイトやブログの管理者に報酬が支払われるシステムのこと。ブログが流行する以前より「Amazonアソシエイト」などのアフィリエイトサービスがあったが、誰でも気軽に運営できるブログサービスが普及するとともに、利用者が急増していった。 アフィリエイトは儲かるのか? しかし、実際にアフィリエイトで多額な報酬を得ている人が多いのか? というと、それはごく一部であるという。最低支払い金額が決められているアフィリエイトプログラムが多いが、その基準までなかなか達しないというのだ。そうかと思う

    ITmedia エンタープライズ:「ドロップシッピング」はアフィリエイトの代替なるか? (1/2)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    saitokoichi
    saitokoichi 2006/08/24
    『Dellの問題の一端は直販モデルにあると語る。直販では、コンシューマーがデバイスを購入前に試してみることができない。』
  • アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)

    新しい商品やサービス、技術や知識、ライフスタイルなどが登場したとき、早い段階でそれを購入・採用・受容する人々(層)のこと。 米国の社会学者エベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)が最初に使った言葉で、その著書『Diffusion of Innovations』(初版は1962年)で知られるようになった。ロジャーズは、イノベーション(まだ普及していない新しいモノやコト)がどのように社会や組織に伝播・普及するのかの実証的研究を行い、採用時期によって採用者を5つのカテゴリに分類した。その2番目がアーリーアダプターである。 ロジャーズの普及モデルにおいて、最も重要だとされるのがアーリーアダプターである。 革新性という点ではイノベーターが一番高いが、極めて少数であるうえに価値観や感性が社会の平均から離れすぎており、全体に対する影響力はあまり大きくない。それに対してアーリーアダ

    アーリーアダプター(あーりーあだぷたー)