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MUSICに関するsakstyleのブックマーク (231)

  • ミュージックビデオの身体論⑧デジタルな身体──ミシェル・ゴンドリーからバーチャルアイドルまで|佐々木友輔

    8. デジタルな身体──ミシェル・ゴンドリーからバーチャルアイドルまで イラスト:湖海すず8-1. ミシェル・ゴンドリー前回(「アマチュアの身体──スパイク・ジョーンズからCGMへ」)は、『ディレクターズ・レーベル』第1弾で紹介された3名のMV監督(スパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリー、クリス・カニンガム)が描き出してきた身体イメージが、現在のMVが描き出す身体イメージの「原型」もしくは「類型」となっているのではないかと仮説を立て、スパイク・ジョーンズの諸作品とその系譜に連なるMVを紹介して来た。続いて今回取り上げるのは、ミシェル・ゴンドリーである。 ミシェル・ゴンドリーミシェル・ゴンドリーは1963年にフランスのベルサイユで生まれた。パリの美術学校で出会った友人たちとバンド「Oui-Oui」を結成し、当初はドラマーとして活躍。そこで自作したMVがビョークの目に留まり、『human

    ミュージックビデオの身体論⑧デジタルな身体──ミシェル・ゴンドリーからバーチャルアイドルまで|佐々木友輔
  • 2023年おもしろかった音声音楽作品

    近年は聴く手段のハードルも下がって「まずは聴く」を基として、声優が歌っていると思われる楽曲はなるべく耳を通すようにしていました。特典曲やコミケや会場限定など流通限定の曲を聴くのは苦労しましたが、体感上総リリースの6~7割ぐらいは聴けたのかな?と感じています(聴くよりも存在を見つける方に苦労します)。 「音楽的充実度の高さ」「声による表現の豊かさ」「他に似た存在がない独自性」の3点に主に着目し、声優を知らない人に聴いてもらうならという視点で声優楽曲ファンとして選びました。自分が従来持っていた音楽ファンとしての視点とは違う、声優楽曲ファンとしての感覚や自我を確立させたいと考えてきた目標への途中経過となりました。 近年は声優の絶対数が増えて仕事も多様化する中でグレーゾーンの境界部分の領域が広がっていて「どこまでが声優楽曲なのか」を考える場面も増えました。その楽曲こそがこれから面白くなる部分だと

    2023年おもしろかった音声音楽作品
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    sakstyle 2024/01/05
    早見沙織「6/8のリズムが高速で進み2拍子のような聴こえ方も」/レゲエ二次元音楽プロジェクト知らんかった/ササキトモコの星街すいせい曲あんの?!自分のアンテナの低さよ。他の曲も気になる
  • Aunty Rayzor “Viral Wreckage” (2023) - three million cheers.

    ナイジェリアのラゴスで活動するアーティスト。ネオ・バイレやトラップ、ドリルなどのトラックにヨルバ語と英語のパワーあるラップを乗せる。 ウガンダのレーベル Hakuna Kulala からのリリースで Debmaster や Scotch Rolex がトラックを提供する女性ラッパー、というと、今年4月に “Yallah Beibe” をリリースした MC Yallah が思い起こされるけれど、キャリアの長い MC Yallah と比べると Aunty Rayzor はまだだいぶ若い。 このデビューアルバム "Viral Wreckage" に参加しているのは DJ Cris Fontedofunk、Scotch Rolex、Debmaster、Kabeaushé といったように世界のさまざまなプロデューサーたち。ナイジェリアのラップ/アフロビートがグローバルなアンダーグラウンド・シーンとつ

    Aunty Rayzor “Viral Wreckage” (2023) - three million cheers.
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    sakstyle 2023/09/20
    「ナイジェリアのラゴスで活動するアーティスト。ネオ・バイレやトラップ、ドリルなどのトラックにヨルバ語と英語のパワーあるラップを乗せる。」
  • 2020年の私的オタクの音楽関連まとめ - ゴールデンレトリバー撫でたい

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    sakstyle 2020/12/29
    鈴木みのりに堂島孝平曲があるのかー
  • 上田麗奈「花の雨」 MUSIC VIDEO

  • 早見沙織『シスターシティーズ』を聴いてる - ゴールデンレトリバー撫でたい

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    sakstyle 2020/03/30
    “今度は5曲すべてが作曲家提供。”
  • #2019年ボカロ10選 後記 - しろばなさんかく

    twitter.com ①当は演奏家たちとともに/imie×ばらっげ VOCALOID聴き専ラジオのパーソナリティNezMozz氏がVOCALO CRITIQUE vol.4に寄稿した論考「ディアスポラ、第一便」を読み返すと、当時のボカロシーン居住地…即ちニコニコ動画と初音ミクという絶対中心地からの離散行動が2012年の時点で既に始まっていたことが指摘されており、その離散(ディアスポラ)とはネガティブな意味ではなく、むしろ離散者自身にも自覚がないほど遅効性の種蒔きに近い行為…ある種の革命の前兆であることが予見されています。 また続く2013年、永野ひかり氏の論文「フリーミュージック/フリーコンテンツ —インターネットレーベルと初音ミク現象に見るコンテンツ制作者の未来」では、NezMozz氏の指摘を背景に、初音ミクやニコニコ動画という、いわば”実家”を起点として再出発する意識こそが新たな固

    #2019年ボカロ10選 後記 - しろばなさんかく
  • 2019年声優楽曲ベスト30曲+α

    近年は聴く手段のハードルも下がって「まずは聴く」を基として、声優が歌っていると思われる楽曲はなるべく耳を通すようにしていました。特典曲やコミケや会場限定など流通限定の曲を聴くのは苦労しましたが、体感上総リリースの6~7割ぐらいは聴けたのかな?と感じています(聴くよりも存在を見つける方に苦労します)。 「音楽的充実度の高さ」「声による表現の豊かさ」「他に似た存在がない独自性」の3点に主に着目し、声優を知らない人に聴いてもらうならという視点で声優楽曲ファンとして選びました。自分が従来持っていた音楽ファンとしての視点とは違う、声優楽曲ファンとしての感覚や自我を確立させたいと考えてきた目標への途中経過となりました。 近年は声優の絶対数が増えて仕事も多様化する中でグレーゾーンの境界部分の領域が広がっていて「どこまでが声優楽曲なのか」を考える場面も増えました。その楽曲こそがこれから面白くなる部分だと

    2019年声優楽曲ベスト30曲+α
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    sakstyle 2020/01/04
    “体感上総リリースの6~7割ぐらいは聴けたのかな?と”相変わらずすごい。っていうか道井のコミケで出てる曲めっちゃいいな
  • Future Bass黎明期を辿る80曲|eaccount

    突然ですが、Future Bassの歴史を語りたいと思います。 『デレマス曲から辿るFuture BassとJersey Club 〜 Taku Inoue・石濱翔の楽曲から』を書いているうちに、Future Bass黎明期にどういった潮流があったのか、1の記事にまとめてみようと思い立ちました。特に2010年代初頭から、Future Bassが流行期を迎える2014年前半頃までの状況についてまとめます。 まとめようと思ったのは、この時代のFuture BassがSoundCloudの様なサイトで発表されてきた特性上、既に消えてしまったり、遡るのが難しくなってきているからです。 80曲を引用しているので少々長いかも知れませんが、お付き合い頂ければ幸いです。 ※  楽曲名は「」、アルバム・EP名は『』、レーベル名は<>で表記します。また、楽曲の日付は、リリース日か、それより早くSoundCl

    Future Bass黎明期を辿る80曲|eaccount
  • デレマス曲から辿るFuture BassとJersey Club 〜 Taku Inoue・石濱翔の楽曲から|eaccount

    先日の『アイカツ!曲とR&B/Funk/ブラコンについての長文』と『アイカツ!と渋谷系/ラウンジ/世界のポップスについての長文』がご好評頂けたようで、ありがとうございました。 今回は『アイドルマスターシンデレラガールズ』シリーズからTaku Inoue氏と石濱翔氏が手掛けた5つの楽曲を解説します。 ジャンルとしてはFuture BassとJersey Clubを紹介します。元ネタ紹介と言うよりは、様々な楽曲やアーティストを知るきっかけになったらと思います。 また、Future Bassが発生した過程を詳しく書いたので、興味のある方はこちらもご参照下さい。→『Future Bass黎明期を辿る80曲』 1. はじめに 〜 Future Bassについて今回取り上げる『デレマス』シリーズの5曲は、全てFuture Bassの影響下にあると筆者は考えております。なので最初にFuture Bass

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    sakstyle 2019/08/27
    Future Bassがアニソン・ゲーソンに与えた重要な影響はハーフのリズムのサビ→プリチャンの「フォーチュン・カラット」はそれを意識した曲/石濱さん、ランガ曲書いてたのか/秘密のトワレRemixと関西クラブシーン
  • 続!・KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼

    それでは続きです!! リリイベの第一部のあとに書いております。 「せーので跳べって言ってんの!」歌:城香澄(Cv:岩橋由佳)作詞作曲:田淵智也 編曲:伊藤翼 Piano:岸田勇気 Guitar:ZENTA Bass:中村圭 Drum:山内”masshoi”優 Mix Engineer:中谷浩平 こちらも伊藤翼が編曲させていただきました! 田淵さんとはQ-MHzでアレンジをさせていただいたり、飲みに行ったり、人生相談に乗ってもらったりです・・・w 最初のデモを聞いたときアニキだ、アニキがいる・・・ 田淵アニキさすがです・・・。 香澄の解釈をこうくるか、 歌詞で321言ってる・・・ キャラクターをしっかり切り取りつつ、とてもハジけた楽曲になっていて驚かされました。 僕のアレンジのサウンドとしてはKiRaReの楽曲から宣誓センセーション味と 君に贈るAngel yell味を混ぜた感じですね。ギ

    続!・KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼
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    sakstyle 2019/08/25
    さっきの続き
  • KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼

    先日発売になりました、キャラソンCD3枚。伊藤翼は全体の音楽プロデューサーとして参加しています。(アレンジでも2曲参加) Pとして僕が普段から音楽的な関わりが深い、最強の6人を召喚させていただきました・・・ 今回の僕のPとしてのミッションとしては、ただただキャラクターのソロというわけではなく、KiRaReのソロ楽曲として6曲バリエーションに富みつつ、統一感があるということ、そして KiRaReの楽曲にも関連をもたせたいということでした。 そんな楽曲について少し紹介したいと思います!Twitterとは違って少しマニアックな話になるかも・・・ **「Blooming,Blooming!」歌:式宮舞菜(Cv:牧野天音)** 作詞・作曲・編曲:園田健太郎 Piano:岸田勇気 Alto Saxophone:近藤淳也 Guitar:菰口雄矢 Bass:二家亮介 Drums:髭白健 Backing

    KiRaReソロ楽曲、すげー6曲が出来たよ・・・!|伊藤翼
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    sakstyle 2019/08/25
    音楽Pがこのノリで楽曲紹介してくれんのか、すげー
  • TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、アイデア満載の音楽で多くのアニメ作品を彩ってきた3人組のこれまでとこれから | Mikiki by TOWER RECORDS

    今年で活動25周年! 遊び心をたっぷりと注入した職人肌の音楽で多くのアニメ作品を彩るクリエイター・トリオのこれまでとこれからを総まとめ!! 〈テクノ〉といっても三者三様 テクノ一筋、今年で活動25周年を迎える3人組、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND(以下、テクノボーイズ)。「EX MACHINA -エクスマキナ-」のサントラへの参加などをきっかけとしてアニメの世界でも注目を集めるようなった彼らだが、新作『MUSIC FOR ANIMATIONS』はアニメ関連の楽曲やアーティストへの提供曲、そして新曲を収めた2枚組のベスト・アルバム。テクノボーイズのファンはもちろん、アニメ好きにもたまらない作品だ。 「Disc-1にはアニメのオープニングやエンディング・テーマ、挿入歌を、Disc-2にはそれ以外の劇伴や提供曲をまとめました。最近のものだけじゃなく昔の曲も入れてます

    TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、アイデア満載の音楽で多くのアニメ作品を彩ってきた3人組のこれまでとこれから | Mikiki by TOWER RECORDS
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    sakstyle 2019/03/27
    “アニメ関連の楽曲やアーティストへの提供曲、そして新曲を収めた2枚組のベスト・アルバム”“「井澤(詩織)さんの声が入った時、〈なんだ、この声は!?〉って驚いたんです」”
  • ここ最近でリリースされた声優楽曲がスゴい件について|ろーるすこー

    みなさんこんちわ。ろーるすこーです。 先日、2/25に東京ドームシティホールにて行われました『KANA HANAZAWA Concert 2019 Birthday Special -2019/02/25 -』へ行ってまいりましたよ。 個人的ライブトピックスをいくつか挙げるとすると ・『染まるよ』カヴァーでらう ・金管入りのバンド編成で、その辺りの鳴り物が入った曲メインのセットリスト ・久々の恋愛サーキュレーションにらうって感じで、終始ゆるりとニコニコしながら過ぎた3時間でした。 また、自分のTwitterで「当日券あるらしいよ」とツイートしたところ、それなら行くかと参加してくれた人が自分のフォロワーさんに数名いらっしゃってめっちゃ嬉しかったのもトピックスです。 マルーン5が東京ドームでライブやってて、めちゃ混みの中で奇跡的にキョンシー学園さんとよしおくんを発見して、軽くおしゃべりして

    ここ最近でリリースされた声優楽曲がスゴい件について|ろーるすこー
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    sakstyle 2019/02/27
    内田彩、水瀬いのり、久保ユリカ(ミニアルバム)、沼倉愛美(アルバム内にイノタク曲)、麻倉もも、中島愛(アルバム、tofubeatsがアレンジャーとして参加)、駒形友梨、花澤香菜(アルバム・豪華制作陣)
  • 2018声優楽曲ベストリリース20作

    昨年100曲書こうとして全てレビューを書くとあまりにも大変と分かり(結局74曲で挫折)、しかも分量が多すぎると来読んで欲しい人に届きづらいことが分かったため、今年はアルバム・シングル含めて音源20枚としました。順番には緩やかな序列の意味を込めています。 今回曲単位でなく音源単位での選出にしたのは、楽曲の平均レベルが上がる一方で差別化が難しくなった時代で、アルバムを通したストーリーの構築で個性を発揮しようとするイヤホンズ、早見沙織、山崎エリイのような人たちの試みを評価したいという気持ちからです。 個人的な思い入れはさておき、声優らしい声の表現、新しい音楽への取り組みが目立つものを選びましたので、声優の曲は興味あるけどいっぱいあってよく分からない!という人は参考にしてみて下さい。 2017年のベストその1、その2 ■『NOISY LOVE POWER☆』大橋彩香 試聴リンク(youtube)

    2018声優楽曲ベストリリース20作
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    sakstyle 2019/01/09
    道井/駒形さんってプロデューサー高橋諒/畠中祐かっこいい/安部潤と藤田咲のミク曲アレンジとかあるのか
  • 2017年の声優楽曲ベスト100曲(その2)

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    sakstyle 2019/01/09
    イノタク・ななみん案件/山口愛さん!
  • 2018下半期個人的アニソンTOP10!! - ライブ大好きオタク日記

    上半期もやってたからどうせならということで記事書く。 ちなみに上半期の10選はこちら sweetfish.hatenablog.com sweetfish.hatenablog.com 結果発表 とりあえず最初に結果だけ載せます。 10: FLY two BLUE / 大空遥 (CV:優木かな) & 比嘉かなた (CV:宮下早紀) 9: One Unit/ Minami 8: UNION / OxT 7: スタートダッシュ / スピラ・スピカ 6: Eternal Star / 亜咲花 5: パレイド / 夏川椎菜 4: アツクナレ / フランシュシュ 3: Another colony / TRUE 2: -Star Divine- フィナーレ / 愛城華恋(CV:小山百代)、神楽ひかり(CV:三森すずこ)、天堂真矢(CV:富田麻帆)、西條クロディーヌ(CV:相羽あいな) 1: Pain

    2018下半期個人的アニソンTOP10!! - ライブ大好きオタク日記
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    sakstyle 2019/01/09
    ナンスをあまりチェックできてないんだよなー/Wiggy a.k.a 西川マコト/本多友紀
  • アイドル 初音ミク

    偶然

    アイドル 初音ミク
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    sakstyle 2018/12/29
    Puhyunecoさん、最も再生数の多い曲。これやばい!
  • 日記 2018年12月27日(ボカロPのPuhyunecoがマジでヤバい…… ネットにもまだヤバい世界あるのね。) - ただの風邪。

    寝てました。寝てましたねぇ。なにしてたかまったく覚えてない。 grammarly.com 英文の校正したいなぁでも有料でちゃんとやってもらうサービスはきついなあ、というわけで、いい感じの無料サービスを探している。Grammarlyがよさげ、使っていってもっとよい感じだったら有料プランに入ってもいいかなあ。コンスタントに使うなら月額1300円くらいとかであればまあ許容範囲か……。 Autechreの『Confield』を聴き返して、いやこれぜんぜんダンサブルじゃないっすか、みたいなことを思った。Max/MSPでジェネラティヴにつくって~みたいな背景からか「意欲的だが踊れないし楽しめない」みたいな評価をされがちだけれど、基的には結構ビートはキープされてるし、そのうえでグルーヴが細かく変化していく様子とかめちゃくちゃおもしろいじゃん。メロディが廃されているぶんむき出しになったビートに神経が集中

    日記 2018年12月27日(ボカロPのPuhyunecoがマジでヤバい…… ネットにもまだヤバい世界あるのね。) - ただの風邪。
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    sakstyle 2018/12/29
    “ Twitterで知ったボカロP、ポストダブステップ~オルタナR&B的なサウンドなんだけど、アブストラクトが極まって”
  • DAOKO『私的旅行』にも提供 『アイドルマスター』シリーズ中心にTaku Inoueの手腕を分析

    12月12日にリリースを控えたDAOKOのニューアルバム『私的旅行』。世代もジャンルも横断する多彩かつ強力なプロデューサーとのコラボレーションに期待が高まる同作だが、稿で取り上げたいのは9曲中3曲に編曲として携わるTaku Inoue(井上拓)だ。井上がDAOKOのアルバムへ参加するのは、前作『THANK YOU BLUE』で「拝啓グッバイさようなら」での作編曲に続いて2作目。ほかにも、2016年には大阪の商業施設「LUCUA」のCMソングを共作しており、今年の秋にはスマートフォン向けRPG『ドラガリアロスト』のBGMでもコラボしている。 DAOKO『私的旅行』(通常盤) バンダイナムコスタジオに所属し、ゲーム音楽を中心に辣腕を奮ってきたサウンドクリエイターとして知られる井上は、今年6月末に同社を退社しフリーに。最先端のダンスミュージックを貪欲に取り込んだ独特なサウンドメイクと確かなメロ

    DAOKO『私的旅行』にも提供 『アイドルマスター』シリーズ中心にTaku Inoueの手腕を分析
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    sakstyle 2018/12/03
    「DAOKOのニューアルバム『私的旅行』9曲中3曲に編曲として携わるTaku Inoue」→「クレイジークレイジー」「さよならアンドロメダ」「サテライト・ラブ」の紹介。誰かと思ったらimdkmさんの記事だった。