一富士二鷹三なすび(虎柄、お盆の牛仕様)。 本年も窪橋パラボラをよろしくお願いいたします。
少し前に、リンク先の「みそ記」に書いた、「豚キャベツ春雨炒め」のレシピ紹介日記。我が家では、そのおいしさにすっかりハマり、いつでも再現できるように、これまでは常備していなかった春雨を、何個か買い置きするまでに。 我が家以外のところからも、実際に作ってみたよ、の知らせがやってくる。 ある友人は「私はこのままでおいしいと思ったけど、上の子は、お母さん、これは、コショウをかけて食べるほうがもっとおいしいと思う、と言ってコショウをかけ、お父さん(子どもたちにとっての父。友人にとっては夫。)は、ピリカラにしたらおいしいはず、と言って一味唐辛子をかけたけど、それぞれが各自の味に大満足して、ぱくぱく、いっきに食べたよ。また作るね。」とメールに書いてくれている。そうか、そうか。それはよかった。 そしてまた、別の友人からのメールには、「みそさんがみそ記で教えてくれた豚肉とキャベツの炒め物を作ってみたら、本当
ごく最近、とある方より教えていただいた「豚キャベツ春雨炒め」が、あまりにもおいしかったので、みなさまにもご紹介。とある方からの許可はいただいておりますゆえ、ご安心ください。 〈材料〉 豚肉(こまぎれ)適量 キャベツ(一口大に切る)多め(加熱で縮むのを見越して) 春雨(茹でて水切りしておく)適量 油 醤油 〈作り方〉 フライパンに油をのばして、豚肉、キャベツ、春雨、の順に炒める。醤油を全体にからめて味付けする。以上。 〈コツ〉 味付けは醤油のみ。他のものは使わない。(ただし、私は、師匠の教えに背いて、ぼーっと、いつもの癖で、豚肉を炒めるときにあらびき胡椒をかけてしまったし、仕上げにごま油とラー油を垂らしてしまったし、さらにすりゴマまでかけてしまったが、それでも相当おいしかった。) 材料は上記三種のみ。アレンジして他のものを入れたりしないこと。(これも師匠の、師匠の母上の、研究結果を踏まえた教
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く