図書館に関するsakuraya_tohruのブックマーク (126)

  • http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/A9E5D5E4-758E-4673-A229-20416CC12BE9/0/keikakuan.pdf

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    sakuraya_tohru 2008/02/08
    目標値に「すべての児童生徒に読書は好きorどちらかといえば好きと回答させる」だってさ。その他の数値目標も含め、目標設定がナンセンスな上に目標達成へのプロセスも不明確。道が市町村へ押し付けて終わりそう。
  • http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20080207ddlk01040149000c.html

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    sakuraya_tohru 2008/02/08
    きっと財政的な対策ではないんだろう。貸出冊数が全国平均より少ない理由が図書館環境(設置数、収蔵資料数、蔵書構成等々)の弱さにあるのなら、予算増がない限り目標達成には何かを犠牲にすることになるのだろう。
  • 此れ臣の未だ解せざるの一なり - 愚智提衡而立治之至也

    矢祭もったいない図書館の成功を受けて,あちこちの公共図書館もしくは文庫的な施設で,の寄贈を受けて資料を充実させようという動きが見られるようです.今年に入ってからでも(最初の2つは同じ福島県中島村の記事ですが), 【図書寄贈呼び掛け 中島の文化複合施設 - 福島民報 | 福島のニュース】 【中島村:「読んだ、寄贈を」 新図書室の収蔵に余裕 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)】 【神戸新聞|社会|絵は捨てないで 全蔵書寄贈の図書館開設へ 明石市】 【東京新聞:空き店舗に絵図書館 親子連れ気軽に利用 壬生の商店街 『蘭学童夢館』 蔵書500冊は町民が提供:栃木(TOKYO Web)】 これだけ見つかります.また,多少毛色は異なりますが,このようなものもあります. 【京都新聞電子版 - 「かえる文庫」が好評 左京 旧堰源小・中校舎】(学校統合後の廃校の蔵書を譲り受けての開館) しかし,どうも

    此れ臣の未だ解せざるの一なり - 愚智提衡而立治之至也
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    sakuraya_tohru 2008/01/30
    廃校校舎の書庫転用計画を立案したら、教室の床耐荷重がネックですっかすかにしか書架が配置できなくて…。資料収蔵場所は高価な財産。/寄贈収集の成功は寄贈者の共感を得られる理念とポリシーに掛かっているなぁ…
  • 「法の下の平等」とレコメンドサービス - 愚智提衡而立治之至也

    でまあ,懲りもせず(^^;)「みんなの図書館」2008年2月号(No.370)を話題に載せる.特集は〈図書館の自由,いまとこれから〉.何でも図問研の自由委員会が再起動するのに合わせての特集との由.忙しくてblogにエントリーが書けなかった1月号(No.369)の特集〈としょかんきほんのき〉が意外に(失礼!)良い特集だったので(安心して図書館を勉強する学生にも薦められる),今回も期待したのだけど,残念ながらハズレである. 中でも感心しないのは「図書館は利用者の秘密を守る」(21-26頁)という文章.これ,期せずして折からblog界隈で話題になっていた,例の練馬区立図書館における貸出履歴保存の問題と,そこから派生して話題になった,公共図書館が貸出履歴を利用してレコメンドサービスを展開することの是非(参考:貸し出し履歴保存延長問題(まとめ) - 図書館学の門をたたく**えるえす。)を,生真面目な

    「法の下の平等」とレコメンドサービス - 愚智提衡而立治之至也
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    sakuraya_tohru 2008/01/29
    だったら図書館が客=全市民と想定し等しく優遇して優越感をくすぐって両者とも満足するサービスを構築すればいいじゃない、と。高レベルサービス機会を等しく住民に提供しましょうよ、現状は低レベルを平等にだよ。
  • 高知新聞:高知のニュース:社会:本返さんと貸さん! 県立図書館6月から新規則

    の貸出期間を守らない長期延滞者を減らそうと、高知県教委は二十八日、高知県立図書館(高知市丸ノ内一丁目)の規則を改正し、を借りた日から二カ月過ぎても返さない人には新たにを貸し出さないことを決めた。六月から施行する。  高知県立図書館はこの“ペナルティー”について「県民に広く平等に利用してもらうため」と話している。四国の県立図書館で同様の貸出規則があるのは香川県のみで、高知県内でも高知市民図書館などは設けていない。

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    sakuraya_tohru 2008/01/29
    詳細な規定はなくとも問題ある場合は館長判断で貸出拒否できる規則になってるのが一般的だと思うけど(ルールを明文化するのは悪いことではないが)。簡単に延滞者に対して更に貸出する方が問題なんじゃないの?
  • http://d.hatena.ne.jp/cappuccina/20080127/p2

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    sakuraya_tohru 2008/01/28
    安来市立図書館は指定管理者の評価→http://www.city.yasugi.shimane.jp/system/site/upload/live/5957/atc_1194355209.pdfを見る限り、単に市の外郭団体の縮小に絡んでというだけで、図書館運営について真剣に検討した結果とは思えないですが…
  • http://mainichi.jp/area/yamaguchi/archive/news/2008/01/17/20080117ddlk35010654000c.html

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    sakuraya_tohru 2008/01/28
    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.ubenippo.co.jp/one.php?no=4667 参照。市は、資料費10倍にして予算を戻すって論文に書いてきた人を館長にする程度に自省してるのか?
  • 「この本はわしが選んだ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    けっこう前にアップされていた記事なのだけど、よくよく考えて見ると非常に面白いのではないかということに気がついたので紹介。 お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌 図書館のおしごと【選書(せんしょ)】:それは、「セレクトショップ」 ですが、残念ながら(?)書架に並んだには誰が選んだか!の印はついていません。 OPACにもそんな情報は出てません。 で、ここまで書いて思ったんですが、そういやなんで出ないんでしょうね?なんか出てもいいような気がしてきた・・・ 国内外問わず、そういうOPACがあったら、ぜひ情報ください。 これ、やってみたらどんな効用があるか、ってのを考えると色々と面白い。 図書館員のみでも面白いが、教員による選書分も(まあ同意した人の分だけとか限定の要があると思うが)「誰が選んだか」を表示するとなお面白い。 いわゆる「教員推薦図書」みたいなのをコーナー設けている図書館はけっこ

    「この本はわしが選んだ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    sakuraya_tohru
    sakuraya_tohru 2008/01/28
    面白いけど今の公共図書館で単純導入すると資料課の司書は貸出数のみで勤務評定される悲劇が起こるかも…。あと司書は資料内容を評価しないという立場もあるからなぁ。公平な選書にゃ理系人間も必要だろうし。
  • 一部の公共図書館について泣き言を言うよー\(^o^)/ - 図書館学徒未満

    ※胸糞注意。新年一発目の更新がこれですみません。 ※全ての公共図書館に対する意見ではありません。当てはまらない館があるかと思います。「うちは関係ないね」って思ったら読み飛ばしてください。 ※特定個人・団体等に対する非難の意図はありません。ご了承下さい。 ぶっちゃけ今の我が国の公共図書館ってジリ貧のところが多いよNe☆ 原因は色々あるみたいです。: お金がない 権力がない でもさー…… 今のダメ図書館お金と権力を与えたとして、当に問題が解決するの? たとえば、福田首相の脳になんか図書館の神が降りてきて 「図書館は重要です!来年から図書館の予算を一館あたり2億円増やし、図書館長には自治体首長並みの権能を持たせることにしましょう。各館自由にバリバリやってください!」 と言われたとして、当にちゃんとそれらのリソースを有効活用できるの? ゆとり教育が始まったときのことを思い出します。 日教組「

    一部の公共図書館について泣き言を言うよー\(^o^)/ - 図書館学徒未満
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    sakuraya_tohru 2008/01/22
    教育も図書館も結局は人材の(平均的な)質の問題に集約するのだろう。とりあえずの公共図書館の問題解決策は館長含む事務職員の「吹き溜まり人事」を止めさせることだろうなぁ…。司書を全面肯定する気はないけど。
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20080118-OYT8T00631.htm

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    sakuraya_tohru 2008/01/20
    県立と市立の統合かぁ…なんだか県立図書館移転の話がうまくいかないからの奇策だろうが、市長の言うとおり役割分担を認識しておかないと単なる大きな市立図書館になるわな。でも実は効率の良い予算削減策かも。
  • http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20080120ddlk04040103000c.html

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    sakuraya_tohru 2008/01/20
    地域それぞれの事情があることなので一概には何とも言い難いが、「納税者へのサービス還元」方法がベストセラーの無料貸出のみという貧弱な認識から脱却しなければ、発展的解決は望めないな。
  • このまちメディア 宇部日報「山陽小野田市、中央図書館の館長公募」

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    sakuraya_tohru 2008/01/16
    山陽小野田市は図書購入費を10分の1にしたところ→http://www.ubenippo.co.jp/one.php?no=3852。市長の認識に変化があったのならよいが、そうでないなら単に優秀な人材を安く雇う手段として公募しているとしか考えられないが…
  • 安来市が図書館に文献の一部削除を要請 - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    島根県安来市が、島根県内の公立図書館に対し、文献の一部削除を要請していたことが明らかになった。 島根県安来市の「安来市誌」(1970年発行)と合併前の「伯太町史」(62年発行)に差別を助長する部分があったとして、安来市が県内の公立図書館に、この2冊を所蔵している場合、当該ページを切り取って市に送付するよう求めていたことが13日分かった。 図書館がこの要請に従い、ページを切り取るようなことがあってはならないが、安来市がこのような要請を行ったことは、理解できる(当然だが肯定しない)。図書館の役割や文献の意味を理解していないという意見もあるだろうが、一般の「理解」は、この程度のものでは無いかと思う。 時代とともに何が差別であるかという意識は変わるものである。現在の物差で過去をはかることはあってはならないが、ある程度の配慮を行う必要もあると思う。また、今回の要請は、今後、法的処置を受けることを回避

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    sakuraya_tohru 2008/01/16
    「さすがに150年前の出来事を「差別助長」と言うわけ無いよね」→それが人権侵害にあたるということ、現在の人権行政の物差しでは。しかも、ネット上でのこう詳細なレポートはいたずらに悪用される危険性もあるかも…
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20080113-OYT8T00386.htm

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    sakuraya_tohru 2008/01/14
    まぁ法務省も地区名のネット書き込みに人権侵害として削除依頼するご時世なので、閲覧制限は致し方ないかと。斯様に公にできない情報の基準というのは時代により変遷していくことは役人も図書館員も頭に置くべきか。
  • 図書館の話題はゆっくりひっそりと - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    昨年末から図書館について考えていたのですが、少し休憩しようと思います。疲れた…。 日図書館に関する費用対効果などを示したデータが欲しいと思ったのですが、図書館界隈の方々は認知していないようでしたので、自分で探してみようと思います。探す傍ら、ネタを見つけたら、コメントを書くような感じで。 --- ・図書館の自由に関する宣言 図書館は、基的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。 自分のエントリの中で、知る自由と書くべきところを知る権利と書いているところがありました。「知る権利」は、娯楽的利用よりも情報公開などの公的な雰囲気がありますね。 「知る権利 ⊆ 知る自由」の関係かな。とすれば、公文書の管理も「図書館」で良さそうだけど…。でも、図書館は利用者に優しい施設であって欲しい。公文書や貴重書の保管を公文書館が担い、その電子データの閲覧が

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    sakuraya_tohru 2008/01/14
    公文書館法、国立公文書館法は現:福田首相のおかげで成立・施行済み>「同時に「公文書館」が法制度化されると良いと思う。」
  • 図書館で地図をコピーする時の著作権に悩む:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    図書館に行くとコピー機のところに「地図は2分の1ページ以上コピーしないで下さい」という貼り紙がしてありました。調べてみたところ、著作権法の第31条(図書館等における複製)と、第10条(著作物の例示)というのが関係していそうな事がわかりましたが、著作権法って当に難しいですね。 自分には守ってもらうような著作権なんてないだろう言っていられたのは学生時代までの話で、自分が開発したプログラムに関する権利が会社に帰属するとかお客様に帰属するとか自分に帰属するとかGPLだとかそういうことでイヤだ嫌いだとは言っていられなくなりました。少なくとも自分に関連する部分についてちょっとずつ勉強中です。幸いにもオルタナティブブログを読んでいると著作権に関係するエントリをいくつも目にします。寿司は著作物と言えないっぽいんですね。へー。笹切りの鶴は著作物っぽい感じがしますがどうなんでしょうか。 脱線してしまうので地

    図書館で地図をコピーする時の著作権に悩む:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
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    sakuraya_tohru 2008/01/09
    地理院は測量法より著作権法優先の立場を取るので半分複写OK。でも著作権切れは本当は測量法に基づきすべて許可が必要?ゼンリンは住宅地図見開きを一著作物として解釈しその半分までと各公共図書館に依頼している。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【医師が解説】はしか 国内で11人感染確認、はしかワクチン 2回目必要? 副反応は?【Nスタ解説】 感染者が相次いで報告されている感染症「はしか」。そもそも症状は軽いのか?ワクチン接種は必要なのか?そ…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
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    sakuraya_tohru 2007/11/23
    図書と公文書のデジタルアーカイブ化は根本的に異なるのに国立公文書館は最大の理解者・福田総理の威光をかりてうまくここにもぐり込んだな。「福田総理」の間に一気に攻めていく姿勢、菊池館長はやはり相当の策士。
  • アメリカの州立大学の図書館で日本語資料はどう扱われているかの一例。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    sakuraya_tohru 2007/11/19
    図書館で1度、公文書館で1度、アメリカの大学から自館刊行物(非売品)の寄贈依頼を受けたことがある。どこで情報入手してるのかと思うぐらいの収集態度に感嘆しつつ、着払発送もできず郵便局で手続苦労したなぁ…。
  • 東京23区の図書館と常勤職員をどのように認識しているか - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)

    池沢昇 (東京の図書館をもっとよくする会事務局) (管理人注:以下の記事は、宮さんからのこちらの発言に対してのものです) 宮さんからご質問を受けていますので、東京の図書館をもっとよくする会の考えと個人として思うところについて述べます。 東京の図書館をもっとよくする会は、1996年、特別区人事委員会(23区人事委員会)が特別区職員労働組合連合会に、司書の職名を持つ図書館員が定年でいなくなることから、司書の職名を廃止すると提案したことを契機に発足しました。司書の職名廃止に反対し、図書館の専門的知識を持ち、図書館に熱意をもつものを図書館員に採用する仕組み、司書職制度の確立をめざすという方針は今日も一貫しています。 今の会の活動の中心は、東京23区に広がっている図書館窓口等の委託や指定管理者制度に反対する活動になっています。これは、当初の方針を転換したのではなく、司書職制度以前の問題として、図

    東京23区の図書館と常勤職員をどのように認識しているか - 東京の図書館をもっとよくする会(旧ページ)
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    sakuraya_tohru 2007/11/18
    不思議なことに文章の「司書・図書館員」と「公務員」を入れ替えても文脈は通る。むしろその方がしっくりくる。ということは司書を公務員の中で特別扱いする根拠は示されてない。ただ公務員としてどうかという問題。
  • 公共図書館初・電子書籍貸し出しサービス 千代田図書館 - ITmedia News

    東京・千代田区の区立千代田図書館は11月26日、電子書籍をインターネット経由で貸し出すサービスを始める。24時間いつでも貸し出し・返却でき、「図書館に立ち寄れない多忙な人などに気軽にを借りてもらえれば」としている。電子書籍の貸し出しは公共図書館としては日初という。 「千代田Web図書館」をオープンし、サイト経由で電子書籍を貸し出す。当初は小学館やPHP研究所、日経済新聞出版社など16社の約3000タイトルをそろえた。 「アニメーション産業に関する最新調査結果について」(新産業経済研究所)など、電子版での蔵書が向く調査研究資料を積極的に購入する。冊子と重複して購入する予定はないという。 利用する場合、図書館に1度来館して利用登録する必要がある(登録済みの場合は不要)。同サイトかメールでアカウント作成を申し込み、発行されたアカウントとパスワードで同サイトにログイン。リストから読みたい電子

    公共図書館初・電子書籍貸し出しサービス 千代田図書館 - ITmedia News
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    sakuraya_tohru 2007/11/13
    タイトルが増えていくと、むしろ公共図書館の役割は「電子化採算不能な本(=需要少)」の収集保存にシフトするのかなぁ(電子は場所建物関係ないから…)。でもそうすると公共図書館の直接利用は衰退し更に苦境に…?