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2010年1月29日のブックマーク (4件)

  • トキ:2次放鳥4カ月 最大14羽で行動 「つがい」は確認されず /新潟(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    トキの2回目の放鳥が佐渡市で行われてから29日で4カ月。放鳥されたトキ19羽のうちの一部は、08年の1次放鳥の2羽とともに、最大14羽の群れで行動しているが、「つがい」をつくったトキはまだ確認されていない。 環境省によると、トキの群れは主に佐渡市の両津、新穂地区の平野部に生息。羽茂地区で生息している1次放鳥の雄2羽は繁殖期を迎えたことを示す黒灰色の「生殖羽」に変化しているが、群れをつくっているトキのなかで完全に変化したものは確認されていない。 トキは2月下旬に繁殖期を迎え、つがいをつくると、群れから離れて木に巣を作り、3月下旬にも産卵を始めるとされる。同省の笹渕紘平自然保護官は「今年は去年と違い、今の段階で群れになっている。繁殖を期待したい」と話している。 一方、2次放鳥トキのうち、個体番号「05番」の3歳の雌が昨年11月下旬に長岡市で、同「30番」の1歳の雌が今月中旬に五泉市で確認

    salmo
    salmo 2010/01/29
    そもそも系統類縁関係をあまり反映していないので積極的に支持する気にはなれない。とりあえずそっと見守ってほしいところ。
  • 「食の安心」の「真の脅威」は? - 食の安全情報blog

    の安全」の「真の脅威」は無知を読んで、いくつか誤解があるようなので書いてみたい。リンク先の内容を簡単にまとめるとSAFETY JAPAN に品安全委員会の唐木英明氏が寄稿したコラム「の安全」の「真の脅威」は、「平凡すぎて」誰もが思い付かない ――家族と自分の安全を守る方法を、さまざまな角度から検証するを読み、突っ込みを入れようと思った。自分が中毒になった際に友人は平気だった。話を聞くと生活が大きく違い、友人はコンビニは摂らない。自分の抵抗力が弱いのはコンビニで腸内の善玉菌が皆殺しになっている。コンビニの保存時間が長いのはソルビン酸を使用しているから。ソルビン酸は善玉菌を殺すことで中毒への抵抗力がなくなる。そのような品は危険ではないか。世にいう「新しいもの」とはこの世に存在していなかったものだ。ここ数年の間に人の手によって生みだしたものが「バランス」を保つ役割を果たすと

    salmo
    salmo 2010/01/29
    ネタ元は福岡伸一なのか。生物多様性関係でも動いているようなので注意する。そのうち“また福岡か”のタグでも作ろうか。
  • 武士の情けで黙ってたんだけど、しかたない(追記あり) - Apeman’s diary

    「これはまたみごとな馬脚ですね」というエントリを書いた時点で、ガメ氏が「裁判記録」なんて読んでないことについては確信していたし、他方で万万が一出てくるならそれはそれで私にとって大歓迎なはなしなのであえて黙ってたことです。しかしああも根拠レスな憶測を自分のブログのコメント欄で垂れ流されたのではたまったものではない(実質を伴ったコメントならどんだけあっても大歓迎なんだけどね)。私にここまでさせたのは自分たちである、ってことをよく噛み締めるように>b:id:gouk、taroly のお二方。 「ごぼう」なひとびとのほうは、ブログ、読みました。 ドマジメなだけのひとなのかも知れないので、簡単に書いておきます。 プライベートモードのいちばん最後に出ていたメッセージ 「岩川隆「神を信ぜず」立風書房(文庫はダメ)「末尾参考図書」に挙がっていると思うよ。 あれは送ってもらえるんです。行かなくてもダイジョブ

    武士の情けで黙ってたんだけど、しかたない(追記あり) - Apeman’s diary
    salmo
    salmo 2010/01/29
    うちにも先日この手の手合いが来たがこちらの方がさらにひどい。お疲れ様です。
  • オオカミを放つ 読書メモ - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 今は「オオカミを放つ」というオオカミ再導入を推進する人たちのを読んでいます。以下は覚書のようなものです。まだ半分くらいしか読んでいませんが、ここまでの論理展開はかなり独善的というか目的あり気が濃く出ていますね。是が非でもオオカミ再導入に持っていきたいと見えます。 あと外来生物の定義で吹いた。まさか生態学を専攻する大学院生が池田清彦と同じ論理展開をするとは思わなかった。やっていいことと悪いことがあるでしょうに。同業から支持があつまらないのもここら辺が一因かも。 この前の荒らしがくれた情報ですが、日経サイエンス11月号になかったのでもしやと思い2010年の1月号を探してみたらそこに三中氏の「翳りゆく楽園」という外来生物のへの書評がありました。その書評で荒らしが参考にしたであ

    オオカミを放つ 読書メモ - ならなしとり
    salmo
    salmo 2010/01/29
    もとの文章読んで対応したらカウンターになっちゃいました。ついでに塩も送ってあげたけどこれは傷口に塩をぬっているのだろか?