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2010年3月11日のブックマーク (2件)

  • ホタル飛び交うお堀を夢見て 羽生裕子さんの挑戦-JanJanニュース

    ホタル飛び交うお堀を夢見て 羽生裕子さんの挑戦 2010年03月11日環境東京 佐藤弘弥 この方は、JR飯田橋駅近くで、貸しボート場と水上レストラン「カナルカフェ」を経営する羽生裕子(はにゅう・ゆうこ)さんだ。彼女は千代田区の市民有志がつくるNPO法人「日橋川・神田川に清流をよみがえらせる会」の一員である。 羽生さんは熱く語る。子どもの頃、この周辺(牛込濠)には浅瀬があり、10箇所ほどわき水が沸いていて、お米を研げるほどの清流があった。鯉だけではなくエビや小魚がいて、水鳥たちもたくさんいた。夏になるボートに乗ってホタルを見ながら勉強をしたこともあった・・・。 JR飯田橋駅前にある貸しボート場、水上レストラン「カナルカフェ」から外濠を見る。ここにホタルが甦る・・・!?(3月6日筆者撮影) ホタル飛び交う牛込濠にしたい。そのように思い立った羽生さんは、3年前、レストランの傍らに浄化槽と

    salmo
    salmo 2010/03/11
    ムービーを見て乾いた笑いが。調べてみたらこの方の所属している団体はEMで水質浄化をしているらしい。
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
    salmo
    salmo 2010/03/11
    ↓でも紹介されてるけど、生物科学のVolume 61,No.2に雀がレッドリスト入りするかどうか考察してみた論文が載ってます。レッドリストの仕組みに興味のある方はどうぞ。