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ブックマーク / labaq.com (3)

  • 元がタイヤとは信じられない召還獣のような彫刻写真14枚 : らばQ

    元がタイヤとは信じられない召還獣のような彫刻写真14枚 Yong-Ho-Ji氏は古タイヤをリサイクルし、独特の動物彫刻を製作しているアーティストだそうです。 まるでファンタジーに登場するモンスターのように生まれ変わった、タイヤの彫像をご覧ください。 1. 牙が鋭利なイノシシ。 2. 全身筋肉といった感じのクマ。 3. いかにもモンスター風なクモ。 4. 重厚感あふれまくりのサイ。 5. らいついてきそうなサメ。 6. ライオンの体に女性の顔。 (2011/8/16)追記:当初、「ぬえ」と形容していましたが、ライオンの体に女性の顔と言えばスフィンクスが適当とのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。 7. 突撃体制のバッファロー。 8. 咆哮するライオン。 9. 忍び足の。 10. ラオウが乗っても耐えられそうな馬。 11. 神話に出てくる麒麟(キリン)のような幻獣。 12.

    元がタイヤとは信じられない召還獣のような彫刻写真14枚 : らばQ
    salmo
    salmo 2011/08/17
    タイヤから獣を作り上げる能力って、どっかの創作物にないかな。都市ではかなり強力だと思う。
  • 猫のようで猫でない…ロシアの森で野生動物に出会った : らばQ

    のようででない…ロシアの森で野生動物に出会った ロシア南西部からウクライナにかけて広がる中央ロシア高地。 そこへある一行がピクニックに行ったところ、1匹の野生動物に出会ったそうです。 こんなシーンに遭遇してみたいとうらやましがられていた、出会いの場面をご覧ください。 木陰から、のそり。 にしてはかなり大きいぞ。 川面で水を飲むらしき動物。 おそるおそる飲み物を差し出して警戒心をとることに。 にしてはやけに大きいこの動物、どうやらリンクス(オオヤマネコ)のようです。成熟したヨーロッパオオヤマネコの場合、体長80-130 cm、肩高約70cm になるとのことなので、おそらくまだ幼いのかも。 すっかり仲良くなったようです。 大きい頭をなでなで。 さすがに慣れすぎじゃないかなって思うんだけど……。 ここまで警戒心がないのは、もともと人間と関わりが深いのではないかと想像しますが、森の中でこ

    猫のようで猫でない…ロシアの森で野生動物に出会った : らばQ
    salmo
    salmo 2011/04/26
    冗談でも野生動物に食べ物をあげるのはやめましょう。かわいくあろうがなかろうが長期的には碌な結末になりません。かわいいは価値であって正義じゃない。と、ブコメ群の空気を読まずにブクマ。
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
    salmo
    salmo 2010/03/11
    ↓でも紹介されてるけど、生物科学のVolume 61,No.2に雀がレッドリスト入りするかどうか考察してみた論文が載ってます。レッドリストの仕組みに興味のある方はどうぞ。
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