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2010年7月1日のブックマーク (2件)

  • 江本勝達はこう言った - Interdisciplinary

    ※・強調は引用者による ・引用文末の「(P○○)」は引用元ページを示す ▼江勝・MRA総合研究所 『波動と水と生命と』(PHP研究所 第1版第3刷) ※章ごとの著者は明記されていない。著者紹介によれば、著者は、 江勝 柴崎勉 石橋和也 村田幸治 この書は科学における可能性と情報の最先端の部分を数多く含んでいます。 どうぞ、オープンマインドを以て書の情報を読み取ってください。あなたが書に関心を寄せられ、熱心に読まれるならば、人体とはいかなるものかについて、またそれに関連する科学の世界を広く理解するのに大いに役立つことと信じます。 7ページ、ロナルド・J・ウェインストックによる推薦文から引用。 + 以下、I以後の目次から抜粋する。ページ等、一部は省略。 I 水はなんと不思議な物質か 水の惑星 氷が水に浮かぶ 4℃の水が一番重い 科学はどこまで水を解明しているのか 水の科学の歴史 水の最

    江本勝達はこう言った - Interdisciplinary
    salmo
    salmo 2010/07/01
    お疲れさまです。参考にさせていただきます。
  • 武田邦彦 (中部大学): 共働きの男女関係  危険な時の性

    男女関係というのは奇妙である。 もともと他の生物との競争に打ち勝ち、DNAの劣化から子孫を守るために男女、つまりオスとメスの区別ができた。 メスという生物は「完備した性」であり、オスは「優れた子孫を残すための臨時の性」である。 両性が分かれた頃の生物を観測すると、「豊かで平穏な時にはオスはいらず、メスだけで子孫を作っていく(単性生殖)」のだが、「糧不足になったり、危機が訪れるとセックスによって子供を作る(両性生殖)」という傾向がある。 人間で言えば、好きな相手がいなければ女性は自分一人で子供を産む。好きな相手に恵まれれば結婚して子供を作るという具合だ。 そして一人で生むと、自分とそっくりの子供ができるが、少しDNAが劣化しているので、どこか体の調子が悪い子供になる。 それも母親としては切ないだろう。 そうなると、一番良いのはメスが子供を産みたくなったら、「臨時」にオスを探して優れたDNA

    salmo
    salmo 2010/07/01
    性についてもダメポーンな武田氏。ミジンコくらいは知ってそうだが、トカゲなどの単為生殖はどう考えるのか。