NATROM団の本体はスイスにいる。他、ベルギー、ポーランド、アメリカ、ロシアにいるらしい。とくにロシアに多い。
ホメオパシーは有効? 「副作用もないが治療効果もない」VS「科学的に有効性が証明」 産経新聞 9月26日(日)18時11分配信 植物などを希釈させた水を砂糖玉にしみこませて作る「レメディー」を服用する代替療法「ホメオパシー」の有効性などの議論が活発化している。8月末に日本学術会議が、ホメオパシーの治療効果を否定する談話を出したことがきっかけだ。これを受け、ホメオパシー関連団体が「科学的根拠はある」などと反発。厚生労働省も実態把握に乗り出した。ホメオパシー利用者が現代医療を拒否したために死亡したとされるケースもあり、議論の行方は予断を許さない。 【写真】 ホメオパシーの提唱者、サミュエル・ハーネマン ■医師会なども学術会議に賛同 8月24日、各省庁などに政策提言を行う内閣府の特別の機関、日本学術会議は、金沢一郎会長(神経内科学)名で「ホメオパシーについての会長談話」を出した。 談話は
今日は朝キノコしてました。 天気予報では降水確率10%のはずだったのに土砂降りの雨に見舞われてしまい、寒さもあって大きく体力を奪われてしまいました。なので、このエントリに不備があった場合そのせいですのでご了承下さい。(半分本気?) 今年は猛暑の影響か全体的に平年より2週間くらい遅れてキノコが出てくる感じで、ようやく初秋のキノコに出会えました。あいたかったよー。 まずは、アミタケから。 アミタケは大量に採れるのが魅力です、どっちゃり。 続いて、ノボリリュウタケ 登り龍という感じじゃあないよね。 これはサクラシメジ 好きなヒトは好きらしいのだけど、どらねこはこの苦みが苦手で採取しません。でも、綺麗なキノコですよね。 これはモリノカレバタケの仲間のキノコ。 雨に光るキノコ・・・さて、帰ろう。 早く切り上げた割には上々の収穫でした。これぐらい採れれば、しおから昆布和えにしても良さそうです。 ■アミ
先日、職場にオオカミ再導入を求める署名の依頼がまわってきた。日本オオカミ協会がそういう活動をしていることは知っていたが、まさか自分の職場まで来るとは思ってもみなかった。聞けば、職場の同僚の知人の知人が日本オオカミ協会に入っているそうだ。世間は狭いものだ。 さて、どうしようか……。 もちろん署名をする気は全くないが、このまま回覧板を次の人にまわしてしまっていいものかどうか迷ったのだ。 少し考えて、僕がオオカミ再導入を支持しないわけ - ならなしとりをプリントアウトして回覧板にはさみ、署名用紙には「署名するもしないも自由ですが、オオカミ再導入について問題を指摘している人もいることを踏まえて、慎重に検討してください」というようなことを書いた付箋をつけておいた。 その後しばらく経って、環境省が鳥獣関係統計の最新データを公開した。最新といっても平成19年度の統計データだが。 そこで、次のようなグラフ
【マクロビとホメオパシー−共通点や類似点−の『薬物忌避』項目の記事です。】 ホメオパシーが問題視される理由の一つに薬剤忌避が挙げられると思います。ホメオパシー団体側は必要な薬剤投与については否定しないと仰るかもしれませんが、利用者や一部(?)団体のホメオパスは医療機関で処方される薬剤を否定しレメディを推奨・利用しているという実態が指摘されております。 過去の悲惨な薬害問題や深刻な食品添加物の混入事件の記憶による漠然とした不安を持つ方々に対し、現実にはあり得ない事例や、虚偽の説明を行い、化学合成されたものが体に入る事は危険なんだと殊更不安を煽り、薬物忌避や食品添加物忌避に向かわせる主張をメディアなどに発信される方々がおります。 これらはマッチポンプの形をとっており、典型的な例はアトピービジネスやデトックスを謳う健康食品を売る商売などでしょう。ホメオパシーのレメディも同じように用いられている事
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