ケイシーまつおか @Casey_Matsuoka そのうちブログで説明があるでしょう。個人で141億は多い気がしますが、総額4700万は少ない気がします。昔は団体献金もあり、どの数字が元か知りたいところです。 RT @masayang 4700万は総額のようですよ→http://t.co/mvPxNYL >武田教授「困った!」
昨年、乳児の死亡をめぐって母親が訴訟を起こしたことで、日本でも有名になった擬似医療「ホメオパシー」。業界団体のひとつ「ホメオパシー・ジャパン」が、今度は「福島で採取した土を希釈振とうして出来たレメディー(ただの砂糖玉)」を発売しました。ホメオパシー・ジャパンでは、おそらく“大人の事情”から、レメディの効果効能を謳っていませんが、ホメオパシーを扱うセラピストのブログでは「原発事故後の身体面、精神面の不調などに合うと思いますですよ」と書かれています。つまりは、放射能被害に効くかのように思わせて宣伝しているわけです。 ■おぼえてますか?ホメオパシー ホメオパシーとは、病気の症状と同じ症状を引き起こすとされる物質(であると信奉者たちが主張しているに過ぎませんが)をひたすら希釈・振盪を繰り返し、その物質の分子がひとつも入っていないくらいまで薄め、それを砂糖玉に垂らした「レメディ」なるもので、病気を直
本エントリでは、「米のとぎ汁乳酸菌」に関わるやり取りを題材に、根拠のない健康対策やニセ科学・トンデモと呼ばれる情報を信じる方に対して、どのように意見を発信したらよいのか、どうやって問いかけをしたら聞いてもらえるのか……について考えてみたいと思います。 最近、放射能対策として「米のとぎ汁乳酸菌」というやり方が紹介されているのをあちこちで見かけます。お米をといだ汁にあれこれ加えて常温で熟成させ、乳酸菌を育成したものを噴霧・飲用などすると微生物が放射能を除去してくれるらしい――というものです。 このやり方については、効果が疑問視されているだけでなく、「腐ったものを摂取/吸引する」という行為自体の危険性について指摘されています。特に子供のいる家庭などでは、何が育っているのかわからない溶液を子供に飲ませることによる食あたりが、直接点眼したり吸い込んだりすることによる結膜炎や肺炎など、健康への悪影響が
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