ちなみに「米のとぎ汁乳酸菌」は放射線源除去に効かないばかりか健康被害の危険があるというkumikokatase氏と第三者の会話に首を突っ込んで来たのは4649nanoda氏の方である。
【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 カレーは脳を活性化…「やる気」出て、食べた直後にIQも向上 – サーチナ 同じニュース – 毎日 一文字目から最後まで突っ込みどころだらけで、何から突っ込んでいけばいいのかもはやわからないようなネタですが、ちょっと突っ込んでみます。最初にこの記事のどこが突っ込みどころかを列挙しておきましょう。 そもそも「IQが7ポイント」上がったところで、知能検査の数値のばらつき幅(上下4-5ポイント)に収まる程度でしかなく、「IQの向上」に意味があるとは考えにくい IQの判定は、本来ならばきちんとしたウェクスラーなど評価の確立した知能検査法を用いるべきで、単なる漢字クイズ問題の反応時間の多寡だけで判定するのは無理がある(IQが高い人ほど反応時間が速い傾向があるという論文はあるにはあるが、これをIQ算出の根拠として用いている論文はない) 辛いカレーの方が、ただの
前回エントリ「剛体化と柔体化 #1」から,かなり間が空いてしまいました。今回,ここでは,発勁と勁道についてのモデルを考えながら剛体化と柔体化の意味とその制御のタイミングについて考えてみましょう。 あんまりイラストに自信がないので,これまた,あんまり自信のない樹脂粘土を使っての3Dモデル。え?人形(ひとがた)でなくて,猫じゃないかって? いえね,人形のものも作るの苦手なんで^^; もちろんうちの息子たちが作ったものではありません。彼らだったらもっといいものを作るでしょうが,好いおっさんが作ってこのレベルです。リアリティはありませんが,味だけはあるでしょう。ごめんなさいごめんなさい。 双方,対峙するはニャン拳の使い手が二匹。太気拳のような這(はい)の構え。 さて発勁ですが,確かに発勁で打たれると飛ばされます。最初にプロテクターなければ致命的な怪我を負うか,壊れますので,発勁はプロテクターなしで
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