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2011年10月10日のブックマーク (5件)

  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
    salmo
    salmo 2011/10/10
    Asayさんの本気。熊森は実践や人の気持ちというものを表に出しながらも、現実の地域住民に対しては無神経で感情を逆なでしている。どのつら下げてトップクラス()なのか。
  • ヒグマが民家の玄関ガラス割る 千歳で住宅街への出没依然続く:苫小牧民報社

    千歳市内の住宅街でヒグマの出没が依然、続いている。4日夜には千歳市大和の民家で玄関のガラスがヒグマに割られ、地域住民に衝撃が走った。事態を重視した千歳市は5日午前、これまでの「警戒部」を「対策部」に格上げした。 4日午後8時56分ごろ、千歳市大和3、福祉施設職員男性(63)宅の玄関前に座り込んでいるヒグマを車で通りがかった女性が発見し、110番通報した。千歳署によるとヒグマは体長約2メートル。風除室の引き戸ガラス(縦2メートル、横1メートル、厚さ約4ミリ)1枚を割って、石狩森林管理署がある北西方向(桂木1)の山林に逃げたという。 男性は仕事で不在だったと言い「自宅にはがいたが『ものすごい音を聞いて怖くて外に出られなかった。愛犬がほえて室内を走り回った』と聞いた」と話し、「シカはよく見るが(ヒグマは)ここに13年住んでいて初めて」と驚く。 同署と市、市クマ防除隊も出動し警戒中。広報で住

    salmo
    salmo 2011/10/10
    ちょと、これしゃれにならんでしょう・・・・・・。牛を殺せる強力を持った獣が侵入してくるのはまさに恐怖。
  • 完全な胎盤を持つトカゲ | 5号館を出て

    哺乳類でさえカンガルーなどの有袋類は胎盤を持ちませんが、軟骨魚類のサメや一部の硬骨魚類では卵胎生といって卵を体内で孵化させるだけではなく、輸卵管で栄養やガス交換を行ってしばらくの間、稚魚を育てるものが知られています。そういう動物で母体と子の間でガス交換や栄養・老廃物の交換をする組織は我々真性の哺乳類(真獣類)と同じく「胎盤」と呼ばれることがあります。 両生類の中にも、背中で卵を育てるもののうちいくつかのものは、母体との間でガス交換や栄養供給をするものがあるようで、そういうものも「胎盤」のような組織を持っているとされています。 しかし、哺乳類に近縁な爬虫類にも卵胎生のものが知られていますが、爬虫類では栄養供給や老廃物の受け渡しをする、いわゆる格的な「胎盤」を持つものは知られていなかったようです。 最近出た Journal of Morphology には、爬虫類ではじめて真性の胎盤と呼べる

    完全な胎盤を持つトカゲ | 5号館を出て
    salmo
    salmo 2011/10/10
    これは興味深い。
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
    salmo
    salmo 2011/10/10
    続編に期待。ドングリの豊凶作が起きる理由については知らん人も多いようなのでこちらでも記事を考え中。
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    salmo
    salmo 2011/10/10
    後援にちょっと信じがたいものを見た。(財)日本生態系協会が後援とは一体全体何を考えているのか。熊森レベルを応援しちゃだめだろ。単なる名前貸しかもしれんが。