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先月末に長野県でオオカミ再導入に関して答弁がありました。オオカミ再導入に関われという質問に対して知事の答えはシンプルでした。 「オオカミの一つの群れが、生息に必要な面積は県の10分の1に当たる広さ。現実として難しい」 (毎日新聞 阿部知事「オオカミ導入困難」より引用) 知事の対応は僕から見てもシンプルで隙のない回答でした。これに対して案の定、オオカミ協会は噛みつきました。 長野県議会一般質問で「オオカミ再導入」 知事の回答は、型どおりの反対論です。 噛みつくのもその手筋も僕の想定の範囲内。というか想定よりレベルが低かった。 知事のシンプルな回答に対して型どおりの反論とレッテルを貼って何一つまともな反論ができないのは逆に言えばオオカミ協会の勉強会など型どおりの反論程度で片付く代物であったということ。やってることの自己否定。そもそも1993年に日本オオカミ協会が発足してかれこれ20年近く経ちま
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