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2012年6月22日のブックマーク (2件)

  • 放射線は危険です。でも… - 杜の里から

    群馬県桐生市の庭山由紀議員のツイッター発言を継起とした騒動がこの所話題になっていますが、その彼女のブログで気になるエントリーを見つけました。 それは「むらさきつゆくさの会のおしらせ」というタイトルの記事で、そこに紹介されている講演会のチラシがかなり問題ありと感じましたので、今回は議員さんについてはひとまず置いておきまして、このチラシの件について考えてみたいと思います。 このチラシには太字も使用されて以下のような文言が並べられています。 (以下引用 ↓) 普通「青色」の花を咲かせるムラサキツユクサが、微量の放射線の影響で突然変異を起こし「ピンク色」の花になります。 微量なら安全・無視できると科学的根拠もなしに世間を支配していた放射線の危険性が明らかになりました。 桐生市内の各地でピンクのムラサキツユクサが観察されています。 (引用終わり ↑) これを見てムラサキツユクサの突然変異について調べ

    放射線は危険です。でも… - 杜の里から
    salmo
    salmo 2012/06/22
    全体的に良記事だけど、ウィキじゃなくニュートンとかの特集を参考文献にした方が確からしさは増すと思った。まぁ進化やってる人間なら「突然変異!」なんて言われたところで「だから何が言いたい?」と返すだろうな
  • 「秋田県鹿角市八幡平クマ牧場」続報-鳥の広場

    「秋田県鹿角市八幡平クマ牧場」続報です。  日熊森協会が公式サイト「くまもりNews」で八幡平クマ牧場クマ基金へのご寄付願い ⑮(2012-06-04 )を呼びかけていますが、状況説明は不正確で歪曲されています。 ・日熊森協会は、”貰い手先が見つからなければ、秋田県は殺処分やむをえなしの方針”と言っていますが、これは嘘です。クマの所有者は秋田県ではありません。殺処分を決定する立場にはないし、処分を命じる権限もない。知事が記者会見で答弁している通りです。   ・「当協会は、人間が生き物を飼うからには、最後、寿命を全うするまで飼い続ける責任があると考えています。」そう考えるのは、なにも”日熊森協会”だけではありません。  しかし、「秋田県鹿角市八幡平クマ牧場」閉鎖問題に便乗し、ちゃっかりと寄付金集めのネタにしているのは「日熊森協会」だけのようです。 ・「今回のことは、このことを国民に示

    salmo
    salmo 2012/06/22
    僕はほぼノータッチだが、熊森の動きについて警鐘を鳴らす向きも愛護に詳しそうな方からあるようでなにより。ただ、リンク切れ。連中とやりあうなら魚拓などで証拠保存を。