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2018年8月6日のブックマーク (3件)

  • 社会「運動」への不信はなぜ増幅したのか

    リンク WEDGE Infinity(ウェッジ) 「運動」への不信はなぜ増幅したのか 来はまったく別の問題が、政治性に絡め取られて「抱き合わせ」になり、社会を分かつ踏み絵になってしまうのはなぜか。社会学者二人による、日常のなかの「政治」をめぐる対話の後編。 9 users 66 柳瀬徹 @cockeye246 「オルタナティブな「科学」の言葉を借りて安全派の欺瞞を暴こうとしてきた社会科学者は、確かに悪影響を及ぼしましたが、社会的分断を前に主流の自然科学の正しさだけで押し切ろうとするなら、それもまた社会科学者としての責任を果たすことにはなってない」 wedge.ismedia.jp/articles/-/135…

    社会「運動」への不信はなぜ増幅したのか
    salmo
    salmo 2018/08/06
    社会学への不満爆発(俺もだがw)は当然としか言いようがないが、廃炉図鑑の開沼さんくらいは立ち向かった社会学者に含めてもいいのではと思う。
  • 再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル

    福島第1原発の事故後では初めて、運転差し止めとなった関西電力大飯原発3、4号機をめぐる2014年の福井地裁判決。その裁判の控訴審で名古屋高裁金沢支部は7月、一審判決を破棄し、住民の請求を棄却する逆転判決をした。一審で裁判長を務め、昨年8月に退官した樋口英明さん(65)に、判決に込めた思いを聞いた。 ひぐち・ひであき 1952年生まれ。83年判事補任官。大阪地裁判事、大阪高裁判事などを経て、2012~15年福井地裁判事、17年定年退官。三重県出身。 ――一審判決が、取り消されました。 「私が一審判決で指摘した点について具体的に反論してくれ、こんなに安全だったのかと私を納得させてくれる判決なら、逆転判決であっても歓迎します。しかし、今回の控訴審判決の内容を見ると『新規制基準に従っているから心配ない』というもので、全く中身がない。不安は募るばかりです」

    再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル
    salmo
    salmo 2018/08/06
    朝日新聞が愛国心を使いだしたらいよいよ末期だろうよ。あれだけ愛国心を僅かでもあれば叩く連中が結局そこに回帰するのか。
  • 動物のお医者さん、模型で実習 山口大など生体から転換(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    山口大と鹿児島大の共同獣医学部が、学生の実習で使う動物を、生きたものから模型に切り替える取り組みを進めている。教育のレベルを保ちつつ、動物に苦痛を与えないという「動物の福祉」の面でも国際標準に引き上げる試みだ。 【写真】子牛のモデル。綱を結ぶ練習に使う=山口市吉田の山口大 5月中旬、山口大(山口市)の「クリニカル・スキルスラボ」で、5年生たちが牛の直腸越しに子宮を触診する実習をした。使ったのは模型。子宮の部分は妊娠後の経過日数ごとに大きさや触感が異なる3種類があり、付け替えも可能だ。 獣医学部の実習では通常、生きた動物(生体)を使う。ただ実習用に使える数は限られる。山口大は1学年30人ほどがおり、全ての学生が触れると動物に大きな負担がかかる。 そこで2022年3月末の完了をめざし、1~4年生の実習で生体から模型への切り替えを進めている。ラボには成牛や子牛、馬、犬など12種類の動物の模型が計

    動物のお医者さん、模型で実習 山口大など生体から転換(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    salmo
    salmo 2018/08/06
    なんで加計の時は模型を使うことで叩いたんですかね?朝日新聞はじめとするマスコミさんや。