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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (2)

  • ネットが長いので慣れっこでもあるが - finalventの日記

    奇矯な意見や行動をする人でもあるが、一定の知的水準と合理性を持ち合わせている人だったのが、しばらく接していないうちに、私からすると豹変していることがある。合理性のかけらもなくなっていることがある。 いろいろそれなりの理由はあるのだろうが、現実問題として豹変後には元には戻らない。一番の特徴は、聞く耳を持たない、ということだろうか。とりつく島もないということになる。 最初からとりつく島もないという人はネットには多いし、そもそも世間に多いのだから、ネットはその部分集合ではあるのだろう。 ここで、じゃあ、私はどうなんだろ、他人から豹変したように見えるのだろうか、聞く耳は持たないとなってしまっているだろうか、そこはいつも思うが、よくわからない。私は自分ではかなりオープンマインドであるつもりでもあるが、この人なんも聞いてないなと二、三度ループしたと思えたら、私から折れるようにする。それ以上関わっても、

    ネットが長いので慣れっこでもあるが - finalventの日記
    salmo
    salmo 2010/03/25
    ま、相手がいなくなったらいくらでも内輪向けの言い訳はできるよね。3文芝居とは思っていたけどここまで傲慢とはね。また進化論関係で発言しないかな?うふふふふ('ω')
  • 朝日社説 米飯給食―「食の教育」のためにも : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記

    「身土不二(しんどふじ)」という言葉がある。人間の体と土とは一体だという意味だ。明治時代に軍医の石塚左玄らが起こした「養道運動」のスローガンに使われ、「自分の住む土地の四里(16キロ)四方以内でとれた旬のものをべる」ことを理想とした。 そこからマクロバイティクスになり、トンデモになる。 でも、この朝日新聞の社説などは、しかし、偽科学批判の対象にならないんだろう。偽科学批判は市民運動だし、市民運動は基的に左派なので朝日批判はしづらいのだろう。 仏教の伝統からすると、「不二」は「ふに」と読むのだが、養系の人は「ふじ」と言うことが多いように思う。間違いでもないのかもしれないが、ちょっとトンデモ臭がすることろ。 「身土不二」よって、克山病はやむなし、かな。 ⇒JST中国文献ディレクトリ|克山病(Keshan Disease)と心筋糸粒体病(Mitochondrial of Human My

    salmo
    salmo 2010/02/17
    批判者界隈ならどらねこさんのところが有名なんだけどな。追記とコメント欄も見た。なんだかな。/進化論は生物関係の必須科目で僕も目を通してますがなにか。「疑似科学と科学の哲学」を読んでみたらどうですか。
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