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ブックマーク / tetzl.hatenablog.com (3)

  • 大トンボ撮影会 @大トンボ展 大空の覇者(神奈川県立生命の星地球博物館) - てつるぶろぐ

    トンボの話はあのねのね。 7月にアクアマリンふくしまに行った後、スタッフHさんとFacebookでお知り合いになったりしてキャッキャうふふしていると、神奈川県立生命の星地球博物館の特別展「−大トンボ展−大空の覇者」の関連イベントとして「トンボ生態写真撮影入門」という、なんでも朝9時から昼過ぎまで、おもにこれからトンボ撮影をはじめる方に尾園さんという昆虫写真家の方が色々教えてくださるという、定員15名応募多数の場合は抽選というテンション↑↑なイベントが開催されるという話がHさんからウォールを流れてきました。 朝9時からという記述に戰きながら(うちからだと遠いんですよ…小田原方面)とりあえず申し込みをして、Hさんとかid:merecoさん*1とかが申し込みましたー、とやりとりされているのを見ながら、この時点で「自分だけ抽選当たったらどうしよう」という心配で夜はちゃんと眠り昼のつまらない会議でも

    大トンボ撮影会 @大トンボ展 大空の覇者(神奈川県立生命の星地球博物館) - てつるぶろぐ
    salmo
    salmo 2012/09/30
    行きたい博物館ばかり溜まっていく。ちなみにここの学芸員である瀬能先生は同定依頼をこなしまくって魚類部門の博物館での発言力を上げたすごい人。
  • アクア・トトぎふ(その2) - てつるぶろぐ

    前回のエントリはこちら→アクア・トトぎふ(その1) - tetzlgraph てつるぐらふ 世界の淡水コーナー トッケイ!奇抜な色ラヴ! 中国域の水槽はちょうどご飯時で、エンツユイとかコイ科の方が群がっておりました。 メコンオオナマズゾーンでは並んで写真が撮れる大きさ比較モニュメント。 メコンオオナマズはでかいけど正面顔がとってもゆるい。 写真ではわかりにくいけどテッポウウオが今まで見たことないくらい大きかった。 あと15年くらい前までちびっ子アクアリストで今のポケモンくらいのノリで魚種名を覚えてた人間として軽く衝撃的だったのは ラスボラが!名前(属)が変わってる!! これだとヘテロモルファさんなんかトリゴノスティグマ・ヘテロモルファになって軽くどころじゃない呪文みたいになる。 wikipedia他検索かけたりしてるとまだまだ通称名としてラスボラが通ってるけど、アマゾンのネオンテトラ、アジ

    アクア・トトぎふ(その2) - てつるぶろぐ
    salmo
    salmo 2012/03/11
    夏にでも時間作って行く。岐阜には知り合いもいるしな~。
  • さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ

    彼を初めて見かけたのは、そう、下関の唐戸市場だった。 海響館*1に行く前に腹ごしらえでもしようと市場を一人でうろついていた時のこと。 市場の大きな建物に響き渡る奇声に何かと思ったら。 さかなクンさん! まあそれはともかく。 今回のクニマス"再発見"のニュース(asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス)が学術的にどれだけ意味のある発見かというのはAsayさん(ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと)のエントリにお任せするとして、自分が少しの痛みとともに思い出したのは科学の作法として観察することの大事さ。 さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、正確に繊細なタッチで描く

    さかなクンさんとクニマスのこと。 - てつるぶろぐ
    salmo
    salmo 2010/12/20
    これは心にグッとくる文章。日本の河川の分類の基礎を作った可児藤吉が頭に浮かんだ。あの人も現場に行って地道な観察を続けた人。
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