災害に関するsamokuのブックマーク (32)

  • 熊本地震「2つに割れたマンションは建築ミスではない」一級建築士は語る(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    4月14日、最大震度7の地震が熊を襲った。その後、マンションが真っ二つに割れている画像が、Twitterで3万件を超えるリツイートを記録している。このマンションは、建築ミスだったのか。(BuzzFeed / 伊藤大地) マンションに亀裂が入る、衝撃的な画像だ。テレビ局も一斉に報じた。この現象は、地震に対するマンションの脆弱さを示すものなのか。 「建物が弱いから、ヒビが入っているのではありません」 そう話すのは、建築設計事務所勤務の一級建築士だ。 「エキスパンションジョイント」という構造で、建物が巨大だったり、重さがあったり、形がいびつな場合、建物を複数に分割し揺れに強くするのだという。 「エキスパンションジョイントには、壊れることで衝撃を吸収するもの、吸収した後に元に戻るものとありますが、写真を見る限り、ちゃんと機能を果たしたことは間違いないと思います。これを見て設計ミスや施工ミスという

    熊本地震「2つに割れたマンションは建築ミスではない」一級建築士は語る(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉)

    「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉) Posted on 2013年8月12日. Filed under: ボランティア | タグ: 防災, 東日大震災 | 東日大震災に関するテレビ番組はよく観るけど、録画リストを消化中に強く惹きこまれたのがこの番組だった。 「釜石の奇跡 片田敏孝先生のいのちを守る特別授業 第三回 私たちがふるさとを守る」:NHK シンサイミライ学校 岩手県釜石市で津波防災教育に約10年に渡って取り組み、2011年3月11日に起こった東日大震災では小中学生の生存率が99%という“釜石の奇跡”を生んだ片田敏孝教授。 番組は、彼が和歌山県田辺市のある中学校を訪れ、座学や地域での実践、釜石への訪問などを通して津波防災を生徒たちに体得させていくという構成だ。震災当時に

    「あの大きな揺れのさなか、中学生が訓練通りリヤカーでお年寄りを助けに行く姿を想像し、行くな、と思った」(シンサイミライ学校 片田敏孝教授の言葉)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ドキュメンタリー番組の罠 片瀬久美子 | 復興アリーナ WEBRONZA×SYNODOS

    マスメディアによる情報は、多くの人達の目に触れ、情報源として重要な位置を占めています。特にテレビからの情報は、震災の前後に関わらず各年齢層ともに主要な情報源となっています。 (参考:東日大震災を契機とした情報行動の変化に関する調査結果 http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2012/megaquake311-a.pdf ) ここでは、制作者側の意図が強く反映された「ドキュメンタリー番組」により事実が歪められて伝えられた事例について取り上げます。1つは日で放送されたNHKの番組、もう1つはフランスで放送された番組です。どちらも同じ様な改竄の手口が使われていることが発覚しました。 ■ドキュメンタリー番組の罠 【その1.NHKで放送された「追跡!真相ファイル 低線量被ばく・揺らぐ国際基準」で

  • 第1回 津波研究者が見た“悪夢”

    2011年の3月11日、ぼくは取材でカンボジアに滞在していた。 大地震の発生から2時間ほどたった頃に、宿泊先のホテルに戻ってきてインターネットで知った。部屋で視聴できるCNNなどの海外メディアも、すぐに震災一色になったので、とにかく日で「とんでもないことが起こっている」と把握できた。最短で帰国できる飛行機で東京の自宅に戻ることに決めた。 その時点で報道されていたものの中で、最も衝撃を受けたのが、東北地方太平洋岸の津波の映像だった。巨大な水の壁というか、岸の見えない巨大な大河が逆流してくるかのような現象が、あちこちの都市を破壊していくのは、ただただ恐ろしかった。その時、報道されたのは、たまたま被害の現場に居合わせた人が撮影したビデオだったり、公的機関の公開映像だったりしたわけだが、今では観測データをもとにコンピュータシミュレーションで再現したCGで、マクロな視点から確認出来る。 海底の断層

  • タイの洪水被害が収束しない複雑な理由:日経ビジネスオンライン

    タイで起きている洪水は、各地に大きな被害をもたらしただけでなく、アユタヤ周辺の工業団地を水没させたことで、日企業の生産活動に打撃を与えた。首都バンコクでも、中心部を流れるチャオプラヤ川が一部で氾濫し、じわじわと浸水域が広がっている。 なぜ今回の洪水は、これほどまで規模が拡大しながら、長期にわたって続いているのか。グローバル化が進む中、企業はこうした海外の災害リスクとどう向き合うべきなのか。 タイで現地の研究者たちと共同研究を続けてきた東京大学生産技術研究所沖研究室で特任助教を務める中村晋一郎氏に聞いた。 (取材構成は、秋山基=ライター) 現在、タイで起きている洪水の直接的な原因は、6月から9月にかけて続いた記録的な大雨だ。この期間のタイ国内の雨量は平年より3~4割多かった。また、10月に入っても雨は降り続いた。 こうした降雨の規模は「50年に1度」のレベルとも言われているが、気象庁によれ

    タイの洪水被害が収束しない複雑な理由:日経ビジネスオンライン
  • 迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 今回の震災で死亡したり、行方不明とな

    迫る津波を前に命がけで水門を閉めた消防団員たち253人の犠牲者を生んだ重すぎる「社会構造の矛盾」
  • 国文化財の百年蔵出火 福岡市 披露宴の最中 / 西日本新聞

    文化財の百年蔵出火 福岡市 披露宴の最中 2011年10月8日 14:40 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 炎上する石蔵酒造の博多百年蔵=8日午後1時5分、福岡市博多区 8日午後0時10分ごろ、福岡市博多区堅粕1丁目の石蔵酒造の酒造場「博多百年蔵」から出火した。同蔵は国登録有形文化財(建造物)で、出火当時は結婚披露宴が開かれていたが、けが人はなかった。 百年蔵は2階建てで白壁の土蔵造り。同市消防局によると、2階調理場付近から火が出て、午後1時を過ぎても延焼している。石蔵酒造は江戸時代後期の創業で、博多に残る唯一の酒蔵。百年蔵は明治初期の建造で、昨年12月に国登録有形文化財に指定された。 披露宴に参加していた男性(51)は「停電して非常ベルが3度鳴った。従業員の誘導で屋外に避難中、『プロパンガスが爆発した』という叫び声が聞こえた」と話していた。 =2011/10/08付 西日新聞夕

  • ツイッターのhga02xxって、あれホントにあの日垣隆なのか??!!- Irresponsible Rumors 2011

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2011/6 なぜかスタバの全店で、シナモンが引き上げられている。どうしてだろう? 毒入りシナモンでも出回ってるのか?(2011/6/22, id) ときどきツイッターって挙動がよくわからなくて困惑することがある。実は『ぼくらはそれでも肉をう』についてこんなご指摘 (画面) をいただいた。まちがっている箇所をうかがったところ、ツイート削除のうえご人のブログでご回答をいただき、二つほど例をもらった……はずが、ツイートはなぜか復活 (よいことです)、コメントも消えている (キャッシュには残っているので、夢ではないはず。これはこの人が意図的に消したんだろう)。ツイッターって消したコメント復活できるの?(付記:削除して

    samoku
    samoku 2011/05/18
    『国債の額面だけ見てツケだ借金だと騒いでほしくないよな。そういうこと言うヤツは、「どうせ東北の被災者なんて金貸しても復興なんかしないで腐るだけ」と言ってるに等しい』
  • スイカが次々に爆発、畑が「地雷源」に…膨張剤原因か=江蘇 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    江蘇省丹陽市延陵鎮のスイカ農家、劉明鎖さんの畑で、収穫間近のスイカが次々に「爆発」している。約2.7ヘクタールの畑は、「まるで地雷源だ」という。新華社などが報じた。 スイカの爆発が始まったのは8日。大きくなったスイカから「炸裂」しはじめた。単に裂けただけでなく、花が開くような形状になり、中身が周囲に飛び散っているスイカが多い。劉さんの畑以外でも、周辺ではスイカの「爆発」が相次いでいる。 劉さんは5月6日、スイカ栽培専門家の勧めにしたがって、スイカの「膨張促進・甘味増強剤」を使った。「山東省で入手した。スイカを大きく甘くなり、売り値がよくなる」との説明を信じたという。 翌7日、畑に出た劉さんは驚いた。スイカが異常に大きくなっていた。すでに裂けていたスイカもあったという。呆然としていると、畑のあちらこちらから「ボン!」、「ボン!」という音が響いてきた。スイカの「爆発音」だった。 劉さん

    samoku
    samoku 2011/05/13
    そういやスイカ頭も爆発したもんなあ
  • 関東大震災当時の失業調査と物価、雇用データ

    『明治以降 邦主要経済統計』(日銀行統計局)を利用して、関東大震災のときを中心にいくつかデータをみてみたい。あくまでもこのから拾ったものであり最近の研究や再推計などは対象外である。 まず関東大震災による国富への被害は、当時の単位で東京府が約37億円(商品<在庫含む>が約17億円、建物が11億円など)で筆頭であり、そのほかの地域を含めると約55億円になる。皇室財産の被害額抜かすと約52億円。 当時の国富総額が大正8年(1919年)調査の国富(皇室財産などを抜かす)と時価で約900億円だったので約6%の被害だったことがわかる。当時の国民所得は1923年の名目GNPが140億ほど、実質GNPが118億円ほど(大川推計)。 GDPデフレーターでみると1919年のいわゆる「大正バブル」の崩壊以後は以下のようになる。 1917年ー33年までのGDPデフレーター これをみると震災以降、翌年は震災復

    関東大震災当時の失業調査と物価、雇用データ
  • (22)2011・5・7「被災地へ」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    5月3日から6日まで、福島県の新地町にいってきた。新地町は福島県北端の宮城県に接する海沿いの人口約8千人の町で、今回の地震と津波で100名以上の死者と行方不明者をだす大きな被害をうけた。現在まだ5ヶ所の避難所に300名以上の避難者がおり(ただし、仮設住宅の建設が進んでおり、この数は流動的で、減少傾向にある)、主としてそこでの医療支援が目的であった。 M病院のJMAT(日医師会災害医療援助チーム)に加えていただいた。M病院から医師2名(外科医、2年目の研修医)、助産師1名、薬剤師1名の4名、わたくしの所属する病院からからわたくしのほかに病棟勤務の保健師の2名で、計6名のチームであった。新地町には常磐線の駅があるが、海岸にあるため、駅が建物ごと流され、そこにいた車両も横転した(報道写真集などにその写真が載っている)。常磐線はいまだに不通のため、東京からM病院所有のワゴンで現地にいった。5月3

    (22)2011・5・7「被災地へ」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • (18)2011・4・16「悲観論」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    M・リドレーの「繁栄」によれば、インテリというのは悲観論が好きで、また周囲からも、悲観論を述べるものは思慮深いとされ、楽観論を述べるものは馬鹿かといわれて軽蔑されるのだそうである。 1960年代:人口爆発と世界的な飢饉 1970年代:資源の枯渇 1980年代:酸性雨 1990年代:疫病 2000年代:地球温暖化 リドレーによれば、最後の一つを除いて、これらを問題にするものはもういない。 それならば、これらの主張はすべて間違っていたのか? そうではない? もしそれに対して何もしないのであれば、それは正しい場合がある。 1943年には、世界にはコンピュータの需要は5台はあるといわれた。(コンピュータの重量が1トンもあるのであれば、それは正しいかもしれない。) 鉄道ができたとき、列車が通ると馬が子を産まなくなるといわれた。 1962年にレイチェル・カーソンは「沈黙の春」で農薬(特にDDT)によっ

    (18)2011・4・16「悲観論」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
  • Japan earthquake and tsunami debris floats across the Pacific toward the US west coast

    Jump to navigation Massive floating rubbish islands almost 70 miles in length from the Japanese tsunami are causing chaos in the shipping lanes of the Pacific Ocean as they head for the west coast of the United States Credit: REUTERS Cars, tractors, boats, bodies and the occasional entire house have been spotted floating on the surface in the aftermath of the March 11 Japanese tsunami triggered by

    Japan earthquake and tsunami debris floats across the Pacific toward the US west coast
  • 気仙沼の漁師にタバコを!宮崎駿監督から被災地へ「意外な贈り物」

    スタジオジブリ(東京都小金井市)の宮崎駿監督の「贈り物」が被災地に届けられた。東日大震災で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市の漁業共同組合に、宮崎監督が集めたタバコが渡されたのだ。東京から届いた意外なプレゼント。海の男たちも「今はタバコがなかなか手に入らないので、ありがたい」と大喜びだった。 物資供給が不十分な被災地では、タバコの入手が難しくなっている。コンビニや駅の売店に行くと「タバコ売り切れ」「入荷未定」といった貼り紙をみかけることが多い。さまざまな支援物資が届く避難所でも、タバコは嗜好品ということで配給がないのが通例だ。 ヘビースモーカーとして知られる宮崎監督は「同じスモーカーとして、タバコがないのは辛いだろう」と、タバコ支援を発案。スタジオジブリの社員に呼びかけて、タバコの提供を募った。 集まったタバコは、ピースやラーク、チェリーなど十数種類。なかにはゴールデンバットなど珍しい銘柄

    気仙沼の漁師にタバコを!宮崎駿監督から被災地へ「意外な贈り物」
  • 津波 TSUNAMI - Earthquake (3/11) 20110411

    ※タイトル修正しました。

    津波 TSUNAMI - Earthquake (3/11) 20110411
  • YouTube - NHK 地震速報

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  • asahi.com(朝日新聞社):埋葬、自衛隊頼み 災害派遣で初、通常支援へ影響懸念 - 社会

    身元不明の遺体を埋葬する自衛隊員。ひつぎを納めるたびに敬礼をしていた=3日午後1時23分、宮城県東松島市、竹花徹朗撮影安置されている遺体の数  東日大震災の被災地の市町村が、身元不明の遺体の搬送や埋葬に苦慮している。民間業者はガソリン不足や遺体の扱いの難しさから、十分に対応できない。現在は務めを担っている自衛隊も、通常の災害支援活動に影響が出ないか懸念が出ている。  3日、宮城県東松島市の霊園。陸上自衛隊美唄駐屯地の第2地対艦ミサイル連隊の約30人が、トラックで31人の遺体を搬送してきた。ひつぎをゆっくりと荷台から降ろして丁重に墓穴に納め、最後は号令に合わせてひつぎに向かって敬礼する。3人の僧侶が傍らに立ち、お経を唱えた。  津波の被害が大きかった東松島市では、身元不明の遺体が増え続けている。市内2カ所の体育館に安置されている遺体は約130人。日を追って傷みは進み、土葬をせざるをえない。

  • Photos of the Day - Fukushima Dai-ichi Aerials | OregonLive.com(2011.3.30)

    1 of 12 Link to this photo | Comments about this photo essay (0) In this March 24, 2011 photo released by AIR PHOTO SERVICE, a small unmanned drone is pictured before flying over the crippled Fukushima Dai-ichi nuclear plant to take aerial photos, at Fukushima Sky Park in Fukushima, northern Japan. (AP Photo/AIR PHOTO SERVICE) MANDATORY CREDIT  2 of 12 Link to this photo | Comments about this phot

  • 震災後の仙台を歩く - 深町秋生の序二段日記

    仙台のワッシュ君(id:washburn1975)に会ってきた。 「高速道路も通ったし、ガスコンロか灯油を持ってこうか?」と言ったら、「電気も水道も復旧したし、うちは灯油を使ってないんですけど、とりあえず映画秘宝読みたいです」 という答えが返ってきたので、今月の秘宝やマンガを持って仙台に行ってきた。 仙台空港近くを通る仙台東部道路を通った。仙台平野の沿岸部を走る高速道路だが、巨大津波がこの道路にまで届いたらしく、道路周辺の田んぼや家は泥と瓦礫と化していた。東部道路自体も、あちこちに凸凹ができている。 ワッシュ君が「あの道路周辺はこの世の地獄です」と言ったが、当に地獄だった。田んぼにはひっくり返った車や漁船、ねじれた自販機が転がり、油にまみれた粘つく泥が瓦礫と一緒にすべてを埋めつくしていた。 名取インターチェンジ周辺は瓦礫と泥の山に埋もれていた。それでもETCを出ると「割引1000円」とい

    震災後の仙台を歩く - 深町秋生の序二段日記