●フロム・ソフトウェアは東京ゲームショウで新タイトルを発表! すでに発表されているものも含めて、今回のプレス発表会で明らかになった開発中のXbox 360用ソフトをここで紹介。現時点で判明しているのは全80タイトルだが、「100タイトル以上を開発中」(マイクロソフトの丸山嘉浩Xbox事業部本部長)という発言も。下記に列挙したので、じっくり確認してね。なお、フロム・ソフトウェアが開発中のふたつのタイトル未定作品については、明日16日の東京ゲームショウ会場で発表があるとのこと。
「メガドライブ版ファンタジーゾーン」やっと完成しました。約4年間かかりました。プログラミングは50歳超えてもやってみれば少しずつですができるようになるんですね。 まずはプレイ動画です。メガドライブ2実機のRGB出力をOSSC(Open Source Scan Converter)でHDMIに変換して録画しました。 *写真はAmazonの「ダライアス エクストラバージョン MD」商品紹介より ところで、MD/MD互換機用「ダライアス エクストラバージョン」無事発売されました!メガドライブミニだけでなく「カートリッジ版の発売」まで、たくさんの方々に応援していただき、関係者の方々に暖かく支えられながら、世に出してもらう事ができました。本当に奇跡のような出来事です。 皆さん有り難うございました。 今回のWING☆さんによるダライアスサウンドは最高でした! サウンド面はサウンドドライバを含めWING
Steamworksには罠があるこんにちは。完全最強同人ゲームサークル「エンドレスシラフ」でラーメン二郎みたいなゲームを作っているnicolaiと申します。 弊サークルでは昨年から今年の1月末にかけて「∀kashicverse -Malicious Wake-」というラーメン二郎みたいな過剰情報量を摂取する悦びに満ちたシューティングゲームを開発し、 Steamという配信プラットフォームでセルフパブリッシングしました。 また、上記作品に関するDLCを複数本作成し、こちらもセルフパブリッシングしました。 その結果、Steamworks(Steamが開発者向けに提供しているサービス群)の仕様の様々な落とし穴にハマり、大変に苦しみました。 こういった「落とし穴」に後続の方々が引っかからないように本記事をしたためた次第です。 Steamにてセルフパブリッシングをされる皆様のご参考となれば幸いです。
皆様、こんにちは!! はじめましての方は、はじめまして!!!!! 僕は、MyDearestという5期目を迎えているVRスタートアップの代表で、VRミステリーアドベンチャーゲーム「アルトデウスBC・東京クロノス」の総合プロデューサーを務める、岸上健人(きしけん)と申します。 これまで「VR×物語」のエンターテインメントを作ってきて、2017年・2018年にVR漫画・VR小説、昨年2019年に、Oculus(Facebook)やPlaystationVRのストアで1位も記録した「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームを開発しました。 そして本日12/4(金)!!!!!! 「ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス:ビヨンドクロノス)(以下アルトデウスBC)」という社運をかけた作品をOculusQuest&OculusRiftにてリリースいたしました!!!!!
Search for: Cancel 異世界グルメ食堂 異世界転生×モンスター飯 超次元彼女: 神姫放置の幻想楽園 ビックリマン・ワンダーコレクション 星になれヴェーダの騎士たち テンペスト 機兵とドラゴン サバイバーガールズ パンドラノヴァ 熱戦少女 ウォッチャー・オブ・レルム プリストンテールM デーモンスクワッド 異世界傭兵団のそだて方 ダークオリンポス:闇の女神 ファントム オブ キル -オルタナティブ・イミテーション- 1 of 87123…87次へ »
ホーム ニュース 『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 全記事ニュース
タイトーサウンドかく発祥せり。「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」発売を記念し亀井道行氏&今村善雄氏にインタビュー ライター:hally カメラマン:増田雄介 12→ 特装版のパッケージと内容物 2020年3月26日,Nintendo Switch用ソフト「スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション」が発売された。価格は通常版およびダウンロード版が5200円,特装版が1万6800円(各税別)。 「スペースインベーダー」といえば,ゲーム自体はもちろん,サウンドの意義や魅力も,これまでに幾度となく語られてきたゲームだ。しかし,「スペースインベーダー」が,そもそもタイトーという会社にとって,どのような位置づけにあり,後の時代のZUNTATAサウンドにどのような影響を与えたのかは,いまだ正確には知られていない。 そういった部分を改めて解き明かすべく,「スペースインベーダー
Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。 エミュレーターではないのがポイントです。今回は、apt installのコマンドでインストールできるゲームを5つご紹介します。 これらゲームはOSS(Open Source Software)で有志により更新されています。海外ではこうやってプログラミングやデザインの技術を磨いているんですよね。日本でももっと根付くと良いのになと思ってしまいます。 Raspberry Pi 4のスペックからも、シミュレーション系やパズル系でまとめてみました。 すべて昔からLinuxでは有名なゲームなので、ご存じの方も多いかも知れません。 今回はRaspberry Pi 4で実際に起動してしばらく遊んでみたので、安心してインストールしてみてください。動作
おま国事情を語る日本ファルコム 日本ファルコムが”おま国”について言及した。 電ファミニコゲーマーとの対談にて、日本ファルコムの創設者・加藤正幸氏、代表取締役社長・近藤季洋氏が同社から見たダウンロード販売市場について触れる中で、Steam における「おま国」問題を語っている。 2015 年に日本ファルコムの公式 Twitter アカウントは、Steam などで PC 版を発売する際に日本語版を発売しない理由をファンから尋ねられ「単純に売れないから」と回答し話題を集めていた。 残念ながら単純に売れないからです。多分同じものを日本で出しても 100 分の 1 の 2 千本売るのも簡単ではありません RT @tani4096: @nihonfalcom なぜ国内メーカーは日本語版を出さないのでしょうかね — 日本ファルコム (@nihonfalcom) January 12, 2015 しかしな
人物紹介 ブラザー工業株式会社 新規事業推進部 技術推進1グループ グランド・マスター 工学博士 安友 雄一 当時のTAKERU&JOYSOUND開発リーダー。 ※安友さんのインタビュー映像はこちらでも見られます。 PCソフトの販売でわかった限界と問題点 ブラザーがアンテナショップとして「コムロード」(現アプライドグループ)を立ち上げたのが、1983年。PC用のソフトも扱っていたが、売れるソフトは一瞬で売れて品切れになるが、売れないものはいつまでも売れず不良在庫になってしまう、というのが課題だった。ちょうどこの時、電気通信事業の自由化を目前に控え、通信を使う「ニューメディア」が注目されており、これでソフト販売の在庫問題を解決できないかと考えたのが安友氏だ。 「当時ニューメディアだといって騒いでいましたが、速度は遅いし通信料は高い。これを使ったサービスというのは実現性が薄かったのですが、大変
近年、スマホ向け、ブラウザ向け広告にゲーム内容と実際が異なる悪質な広告が増えていっている。今回『ビビッドアーミー』がそういった広告を自らネタにし始めた様子を見て、これが一般的になると問題があると感じているため、『ビビッドアーミー』などの用いる悪質広告・それに便乗した炎上商法を規制するべきではないかという話をここで行っていきたい。 悪質広告とは? 悪質広告とは、実際にゲームにかけらも登場しない要素を前面に押し出してプレイヤーを獲得する広告方法。Twitterなどでは“広告詐欺”と言われるが、正しいゲームの内容を伝えない質の悪い広告ということでここでは“悪質広告”とする。 スマートフォンでは『FF15新たなる王国』あたりから話題になったので、ご存じの方も多いだろうか。広告を見てゲームを始めると、いくらプレイしても広告で見た内容が登場しなかったり、ゲーム要素として登場せずに騙されるという問題だ。
ゲーム開発者の“生の声”が聞けることでおなじみの、人気ゲームブログ「島国大和のド畜生」管理人の島国大和さん。そんな彼の新連載が電ファミ二コゲーマーに登場です! この連載コラム「島国大和のゲームほげほげ」では、ゲーム業界の酸いも甘いも経験してきた(※ ただし、本人いわく“酸っぱい”ばかり)ベテラン開発者の視点からアレコレ書いていただきます。 初回となる今回は、先日掲載された『鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話』を受けて、「ゲーム開発の座組み」について語っていただきました。 ゲーム開発は座組みで決まる。 そこらへんでゲーム開発者をやっております、島国大和です。 今回は、webの記事を読んでアレコレ書くというゆるい感じでお話をいただきました。ひとつよろしくお願いします。 少年ジャンプを隆盛させ、ドラクエの「座組み」にかかわり、スクウェアと強いパイプを持ち、ゲーム業界に大き
2018年5月25日にリリースされたPS4用ソフト「Detroit: Become Human」ほか、「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」「BEYOND: Two Souls」など数々の名作アドベンチャーを生み出したフランスのQuantic Dream(クアンティック・ドリーム)。同社の創立者であり、名作ゲームの生みの親でもあるデヴィッド・ケイジ氏が、2019年9月、東京ゲームショウの開催にあわせて来日し、忙しい最中でありながらインタビューに応じてくれた。 なお、インタビューの内容は「Detroit: Become Human」が主な話題になるため、まだクリアをしていない人はくれぐれもネタバレに気を付けてほしい。 ――先日、「Heavy Rain」「Beyond: Two Souls」「Detroit: Become Human」のPC版について発表されましたが、PS4版から変更点は
2003年(2001年の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。)ごろに発売され、アダルトゲームなのに異常に棋力が高いことで話題となったブルゲ的脱衣将棋。 搭載されているAIについてはその棋力にばかり注目されがちですが、このAI、他の将棋ソフトにはない唯一無二のものだと個人的には思います。 そんな訳で、今回はこの将棋ソフトについてレビューしていきたいと思います。 この記事ではR-18な側面には一切触れませんが(というか私がアダルトゲームを基本プレイしないので触れたくても触れられない)、一応18歳未満の方はみないでネ! ブルゲ的脱衣将棋って? 異常に強いAI AIが強いだけじゃなく特徴的 この棋風がもたらすもの まとめ ブルゲ的脱衣将棋って? まずブルゲ的脱衣将棋について説明すると、ブルーゲイル社の人気作品のヒロインが集結した作品です。 ヒロインについては原作の絵師、声優の方を集結し、楽曲も
講演者の亀井敏征氏(カプコン第二開発部 第一開発室)は,前作「STREET FIGHTER IV」(以下,SFIV)の開発にも携わった人物だ。SFIVではゲーム本体の開発を担当したディンプスに所属していたが,現在はカプコンに移籍している 格闘ゲームの老舗ブランド,「STREET FIGHTER」シリーズの最新作「STEERT FIGHTER V」(以下,SFV) は今年2016年2月に発売され,今やe-Sportsの格闘ゲーム部門では定番のタイトルとして人気を博している。CEDEC 2016では,そんなSFVのグラフィックス関連の開発秘話をまとめたアートディレクションに関するセッションが行われたのでレポートしよう。セッションタイトル名は「Street Fighter V Art Direction〜 格闘ゲームのアートの役割 〜」で,講演者はカプコン第二開発部 第一開発室の亀井敏征氏だ。
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