2012年01月19日 Tweet 【歴史】「いろは歌」がひらがなで書かれた平安時代の土器が見つかる…国内最古の発見例 - 三重 歴史│社会│00:34│コメント(13) 1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ :2012/01/18(水) 21:56:50.93 ID:???0 BE:1680313477-PLT(12556) 三重・明和町で、「いろは歌」がひらがなで書かれた平安時代の土器が見つかった。国内最古の発見例として注目されている。 いろは歌が記された土器の破片は、10年、明和町の歴史公園整備予定地で発掘された。土器の内側に「ぬるをわか」、外側に「つねなら」と、墨で書かれているのがわかる。 明和町の斎宮歴史博物館によると、この土器は11世紀末から12世紀前半の平安時代後期に使われていたとみられ、いろは歌がひらがなで記録された資料としては最も古いという。土器は、伊勢神
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