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2017年8月8日のブックマーク (2件)

  • フレーム重量わずか760g ピナレロから超軽量ロード「DOGMA F10 Xlight」登場 | Cyclist

    剛性と優れた空力性能をあわせもつピナレロのフラッグシップモデル「DOGMA(ドグマ)F10」をさらに進化させた「DOGMA F10 Xlight(エックスライト)」が登場した。ドグマ F10がもつ優れたエアロダイナミクスや剛性はそのままに、フレーム重量をわずか760gまで抑えた超軽量レーシングモデルだ。 軽量化を成功させるため、ドグマ F10 Xlightでは、ドグマ F8 Xlightでも採用された「TORAYCA T1100G UDカーボンファイバー」を使用し、樹脂含量の低いプリプレグ(フレームの材料になるカーボンシート)を採用。TwinForceシートクランプの一部にチタンを取り入れたほか、レイアップ方法、成形プロセスを見直し、専用モールドを使用することで、フレーム重量を60gも削減した。 その結果、フレーム重量はわずか760g(未塗装、サイズ53)となり、フォークの340gと合わせ

    フレーム重量わずか760g ピナレロから超軽量ロード「DOGMA F10 Xlight」登場 | Cyclist
  • ピナレロ「ドグマ K10-S DISK」登場 世界初の電子制御アクティブサスペンション搭載  | Cyclist

    イタリアのバイクブランド「PINARELLO」(ピナレロ)は、ハイエンドエンデュランスモデル「DOGMA(ドグマ)K10」に電子制御アクティブサスペンションシステムと、ディスクブレーキシステムを搭載した「ドグマ K10-S DISK」を発表した。どんな路面状況でも快適な走行と最高のパフォーマンスを実現するサスペンションと、ディスクブレーキの制動力を組み合わせ、あらゆる路面コンディションで最高の走行性能を生み出す。 路面を識別しサスペンションを自動変更 システム構成 ©PINARELLO 2年前にロードバイクで世界初となる軽量サスペンションシステム(DSS1.0)を搭載した「ドグマ K8-S」のフレームを開発したピナレロと電子制御サスペンションシステムを手掛ける「HiRide社」。さらに新たなプロジェクトに着手し、平滑な路面での最大のパフォーマンスと剛性、凹凸のある荒れた路面での最適な快適性

    ピナレロ「ドグマ K10-S DISK」登場 世界初の電子制御アクティブサスペンション搭載  | Cyclist